いつもよりも(4)

2018年06月09日 21:08

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特急は、少しでも早くと先を急ぐ。
風を巻き起こして、この先まだまだ停まらない。


2015/6 桜上水駅 京王電鉄京王線0021A特急京王八王子行(8000系)


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いつもよりも(3)

2018年06月09日 21:08

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夜の駅は、すぐに誰もいなくなる。
列車が着くまで、ただ時間が流れてゆく。


2015/6 京王電鉄京王線 桜上水駅


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いつもよりも(2)

2018年06月09日 20:57

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急カーブの駅を走り抜ける列車、車体を大きく傾けて。
列車は夜を急いでいた。


2015/6 下高井戸駅 京王電鉄京王線0019A特急京王八王子行(7000系)


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いつもよりも(1)

2018年06月08日 20:54

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見慣れているはずの駅と通勤電車。
夜に光の競演が始まる、いつもよりもドラマチックに。


2015/6 下高井戸駅 京王電鉄京王線5749橋本行(9000系)・2102快速新宿行(8000系)


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高原列車に乗って(15)

2018年06月08日 14:35

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碓氷峠、66.7‰の急坂を、列車が上り下りした日々。
もう、二度と見ることのできない光景、微かな記憶の中に。


1980s 軽井沢駅~横川駅 国鉄信越本線上り列車 車窓(115系・EF63形)


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高原列車に乗って(14)

2018年06月07日 14:30

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高原から、平野へ下りてゆく。
重々しい機関車が重連で、急坂を慎重に、慎重に。


1980s 軽井沢駅~横川駅 国鉄信越本線上り列車 車窓(115系・EF63形)


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高原列車に乗って(13)

2018年06月07日 13:20

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バブル景気を迎えるころ、その世相は鉄道にも。
サロンエクスプレス東京、駅に優雅さが漂っている。


1980s 小諸駅 国鉄信越本線上り列車(115系)・臨時列車(14系)


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高原列車に乗って(12)

2018年06月06日 13:15

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次々と特急がやって来る。
特急街道、信越本線がどこまでも輝いていた頃。


1980s 小諸駅 国鉄信越本線L特急あさま号(189系)


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高原列車に乗って(11)

2018年06月06日 13:05

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L特急を先に通して、普通列車は駅に休んでいる。
また、窓を開けて車窓を楽しむ時間へ。


1980s 小諸駅 国鉄信越本線L特急あさま号上野行(489系)・上り列車(115系)


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高原列車に乗って(10)

2018年06月05日 13:00

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信州の人の流れを一手に引き受けて。
クラシカルなボンネットのデザイン、国鉄の凛々しさ。


1980s 小諸駅 国鉄信越本線L特急あさま号上野行(489系)


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高原列車に乗って(9)

2018年06月05日 12:00

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様々な車両が混在していた、ローカル線の普通列車。
優等列車の面影も薄く、煤けた姿も魅力的だった。


1980s 中込駅 国鉄小海線下り列車 車窓・上り列車(キハ58系)


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高原列車に乗って(8)

2018年06月04日 11:45

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どの座席にも乗客が座っていた。
山岳路線用の2エンジン車の列車、走る音も賑やかに。


1980s 国鉄小海線下り列車 車窓・上り列車(キハ52形・キハ58系)


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高原列車に乗って(7)

2018年06月04日 11:30

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すれ違った列車は、貨物の車掌車に旧型の客車。
国鉄の莫大な赤字と、需要と保有車両の乖離が生んだ列車。


1980s 国鉄小海線下り列車 車窓・パノラマ八ヶ岳号(DD16形・ヨ8000形・オハ46形)


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高原列車に乗って(6)

2018年06月03日 11:15

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窓を思い切り開けて、風を楽しんで。
車窓に流れる風景を、自然のままの色で受け止めて。


1980s 国鉄小海線下り列車 車窓


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高原列車に乗って(5)

2018年06月03日 11:00

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気動車に、朱色が似合っている。
今思えば、どの列車にも多くの人が乗っていた。


1980s 国鉄小海線下り列車(キハ52形)・上り列車(キハ58系)


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高原列車に乗って(4)

2018年06月02日 10:30

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細いレールを走る気動車、賑やかなホーム。
ローカル線にも、自然体の活気があった。


1980s 国鉄小海線下り列車 車窓(キハ52形・キハ58系)


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高原列車に乗って(3)

2018年06月02日 10:00

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時が経ち、このホームで最後に見たのは、モーターで走るハイブリッド気動車。
八ヶ岳の麓を走る列車が、こんなにも素朴だったことを忘れかけていた。


1980s 小淵沢駅 国鉄小海線下り列車(キハ52形)


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高原列車に乗って(2)

2018年06月01日 09:45

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皆、窓を開けていた時代。
山を走る列車、その方が気持ちいい。


1980s 穴山駅 国鉄中央本線下り列車 車窓(115系)


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高原列車に乗って(1)

2018年06月01日 09:30

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父が、電車の小旅行に連れていってくれた。
幼き日の思い出。


1980s 新府駅 国鉄中央本線下り列車 車窓(115系)


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時を遡るように(21)

2018年05月31日 21:10

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鉄道は、時を超えて。
古い列車も、夜闇の列車も、そこをいつまでも走っていると信じていたい。


2009/5 有間川駅 JR北陸本線上り貨物列車(EF81形)


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時を遡るように(20)

2018年05月31日 20:05

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変わることなく北陸本線を走ってきた。
歴史を知る老兵は、新幹線と引き換えに消えていった。


2009/5 親不知駅 JR北陸本線574M金沢行(475系)


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時を遡るように(19)

2018年05月31日 19:54

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時を、行ったり来たり。
少しでも時代に追いつこうと、ここを走った急行形電車は車体を新しくされた。


2009/5 親不知駅 JR北陸本線453M糸魚川行(413系)


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時を遡るように(18)

2018年05月30日 19:42

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着いたときには、もう夜になっていた。
駅を包むのは、宵闇と海風と。


2009/5 JR北陸本線 親不知駅


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時を遡るように(17)

2018年05月30日 16:55

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跨線橋の影が、向こうに落ちている。
日が傾いてきて、そろそろ、この駅を旅立とうと。


2009/5 JR北陸本線 倶利伽羅駅


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時を遡るように(16)

2018年05月30日 16:54

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琺瑯の看板は、交流電化を進めた時代のものかもしれない。
高圧の電流はそれまでになかった、新しい鉄道の設備。


2009/5 JR北陸本線 倶利伽羅駅


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