常磐線を思う(15)

2012年05月01日 22:08

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遠くから仙山線の案内アナウンスが聞こえてくる。
この列車の案内もホームに響いている。
様々な土地へ、列車が旅立ってゆく駅の光景を、いつまでも見ていたくなる。
東日本大震災と原発事故の「後」を見据えて、少しでも早く平穏な日常が戻ることを切に祈っている。

[2005/4 仙台駅 JR常磐線(JR東北本線)274M原ノ町行(455系)]


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コメント

  1. 風旅記 | URL | O7xVy9HA

    コメントありがとうございました。

    大震災、そして原発事故、未曾有の経験を経て、将来への不安を強める人が多いのではないでしょうか。
    いまだ列車の走らない町に元の生活が戻ることを祈りつつ、それが永遠に達成されないのではないかと感じる、漠然とした不安。
    高コストと言われる再生可能エネルギーの分野で日本経済が世界をリードし、この先の国力となるような国策が求められているように思います。
    常磐線が再び、環境維持の象徴として走り始める日を望んでいます。
    今後とも、宜しくお願い致します。

  2. みやした | URL | EBUSheBA

    常磐線

    福島第一、福島第二の両原発近くを走行する常磐線を、再度全線乗車することができる日は来るのか。
    人の住まない場所に線路が戻ることはないだろうし、30年経って放射性物質の大半の半減期を過ぎたとしても、その日が来ないのではないかと思えます。
    私も3度ほど、上野から仙台まで通しで乗りましたけど、それが生涯の中で、良き日の思い出で終わるのは残念だなあと思えます。

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