雪深き鉄路(18)

2011年03月21日 09:36

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この先へと伸びていた鉄路は、1972年に“赤字83線”の一つとして廃止された。
今、単行列車が静かに見つめる先には、線路の終わりと、塞ぐように建った建物。
列車は、時の経過を見ている。

[2007/3 新十津川駅 JR札沼線5423D新十津川終着(キハ40形)]


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コメント

  1. 風旅記 | URL | O7xVy9HA

    コメントありがとうございます。

    ご覧頂きましてありがとうございました。
    17年前でも既にJRになっていると思うと、時間の流れの早さを実感します。
    格好良く書かせて頂いているものの、やはり過去、特に国鉄時代の痕跡を見つけると、それはそれで楽しくなってしまいますが、やはり鉄道は社会全体のもの、今の時代に即して、多くの人に愛され活用される存在であって欲しいと思っています。
    寂れたローカル線を楽しみつつ、その観点では複雑な気持ちになります。
    同じ駅を訪ねた経験のある旅人同士、これからも健全な趣味として鉄道を楽しみたいですね。
    今後とも、宜しくお願い致します。

  2. Sin | URL | eQiY5MrU

    こんばんは。
    ご来訪有難うございました^^

    私は、17年前の秋にこの地を訪れました。
    車両は替わりましたが、駅の佇まいは変わらないようですね。
    ・・・あまり考えたくないですが、やはり健在で在り続ける間に
    ここもまた行ってみたいものです。
    私も、延びていた鉄路を遮っていた建物が印象的でした。

    「ブログの公開に寄せて」に書かれておられる”過度な復古主義にならず・・・”に共感を覚えるものです。私も過去は懐かしく、あの時代に戻りたく思うこともありつつも、できるだけ”現在(いま)”を見続けて行きたいと思います。
    また宜しくお願いします^^

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