札幌で、赤い電車に乗って(12)

2017年04月22日 07:54

03986.jpg


この電車が好きだった。
大きな風景の中を、静かに、本当に静かに走ってゆく。


2011/4 茶志内駅 JR函館本線127M滝川行 車窓(711系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事


コメント

  1. 風旅記→風来梨様へ | URL | O7xVy9HA

    こんにちは。
    コメントありがとうございました。
    夜行列車を降りた朝の気怠さが一番強く残っている印象でしょうか。
    どうしても車窓の向こうが気になってしまい、真っ暗闇を見続けていたり、すうと流れてゆく駅の明かりを見ていたり、充分に寝られた記憶はあまりありません。朝方には、それこそ大きなジョイント音や、駅のポイントを通過するときの揺れで、夜明け前に目が覚めてしまったりしました。
    それでも、遠くに来ている気持ちの高鳴りを抑えられずに、ホームに降りたときからはしゃいでいた自分を思い出します。
    この感覚は、新幹線にはないもの、旅が移動になってしまった今を残念に思いますし、旅を求めて、効率は悪い普通列車を楽しむ時間を過ごしています。

  2. 風来梨(ホームページではカムエク) | URL | oyCfJ0mM

    旅してる気分になる列車でしたね

    二重窓にテーブル、直角椅子、油を引いた床板・・。 乗れば「北に旅に来ている」と思えましたね。 坂を上下する時の唸るモーターやエンジンに、人生の機微を当てはめていました。
    勝手に車両を擬人化していましたね。

    寝るにはうるさいと思われるジョイント音も、いつの間にか心地良いリズムとなって眠気をを誘い・・。 あの頃は鉄道の旅が楽しかったですね。

    叶うならば、あの時の楽しかった鉄道の旅をもう一度・・。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kazetabiki.blog41.fc2.com/tb.php/3991-ace94748
この記事へのトラックバック