通勤電車は遠くまで(19)

2017年03月15日 14:29

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行先に品川の文字を見て、この路線も変わったと感じる。
拡大する東京、複雑になる東京。


2016/3 JR常磐線 土浦駅


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コメント

  1. 風旅記→レイルファンにっしー様へ | URL | O7xVy9HA

    こんばんは。
    コメントありがとうございました。
    東京のいわゆる国電に何種類ものカラーがあるように、路線毎にアイデンティティのようなものがありました。よく見る行先であったり、駅の案内表示にある遠路遥かな駅名、走る列車の色、ターミナルとする駅などなど、この路線といえばこれ、という代名詞のようなものです。
    鉄道が社会のニーズに合わせて便利に進化してゆくことは喜ばしく、大歓迎なのですが、車両がどの路線でも同じようなものになり、直通運転が盛んになりターミナル駅で折り返さずに通り抜けるようになりますと、段々と個別の路線の特色は薄まっていきます。
    宇都宮線、上野東京ライン、湘南新宿ラインと、愛称が増えたことも重なって、以前のようには路線毎の「らしさ」はなかなか語れなくなってしまいましたね。
    個人的には寂しく思います。
    通勤路線としてだけではなく、鉄道網の一翼を担う幹線として、上野駅の常磐線ホームに「仙台」の文字を見れたらいいのにと思ったりしています。

  2. レイルファンにっしー | URL | -

    風旅記さんこんばんは。

    昔は常磐・東北本線なんかの行き先表示は、ホーロー製看板やパタパタ式が多くて、行き先は青森・秋田・盛岡なんてのが見られましたが、新幹線時代の今はもう昔話。

    逆に、品川行きや小田原行きなんてのを群馬や茨城なんかで見る時代となってしまいました。首都圏の新路線伸延は便利になりましたが、味わいある車両や愛称名の消滅は寂しいものがありますね。

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