重たげな曇り空の下(1)

2016年06月13日 14:30

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賑やかな街の片隅に、たそがれた小さな始発駅。
もう20年近くも前のこと、今もその情感は変わっていない。


1997/6 鶴見駅 JR鶴見線海芝浦行(103系)


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コメント

  1. 風旅記→レイルファンにっしー様へ | URL | O7xVy9HA

    こんにちは。
    コメント、ありがとうございました。
    京浜東北線はいつも混雑していて、隣を東海道本線の列車がスピードを上げて走り抜けるこの駅で、鶴見線のホームを初めて見たときに魅了されました。
    最初は、なぜ中間改札があるのかも理解していませんでしたが、とにかくホームに出れば、短い3両だけの列車が静かに停まり、屋根に覆われた中で時間が止まったように感じられました。
    調べれば、戦前製の単行の旧型国電が全線を走っていた時期があったこと、専用線が至る所に敷かれ、旧型国電の列車に混じって多数の貨物列車が走っていたことなどを知りました。
    今に残るその面影を205系電車の車窓に感じ取りながら、既に失われた電車や貨物に思いを巡らせています。103系電車も、初期のデザインの車両が最短の編成で走り、好ましい姿でしたね。
    今後とも、宜しくお願い致します。

  2. レイルファンにっしー | URL | -

    風旅記さんこんにちは。

    鶴見駅の特徴ある屋根ホームの下に、かつてはクモハ12が停車する光景が長らく続きましたが、撤退置き換えからちょうど今年で20年ですね。黄色い103系に置き換えられてから、やがて塗色変更もされ、その後E系に替わりましたが、沿線風景は結構昔のままですね。

    このカナリア色103系、国電の元祖のような存在ですが、いまはもう関東でもリバイバルは叶わないのが惜しいです。

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