貨物駅は今(1)

2017年04月01日 15:30

03942.jpg


ディーゼル機関車のエンジンの音は、低く響き渡る。
すぐに町の向こうに消え、排煙の匂いだけが微かに残る。


2015/4 越中島貨物駅(小名木川駅跡) JR総武本線越中島貨物線上り貨物列車(DE10形)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

貨物駅は今(2)

2017年04月01日 15:35

03943.jpg


今の時代らしい、大きなショッピングモール。
片隅に、歴史を今に伝える会社の名前。


2015/4 JR総武本線越中島貨物線 越中島貨物駅(小名木川駅跡)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

貨物駅は今(3)

2017年04月02日 16:45

03944.jpg


「新」の文字は、何を表しているのだろう。
昭和42年、この土地の風景は、今とは全く違ったはず。


2015/4 JR総武本線越中島貨物線 越中島貨物駅(小名木川駅跡)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

貨物駅は今(4)

2017年04月02日 17:00

03945.jpg


ここに、大きな貨物駅があったことを僕は見たことがない。
それは、もう、夢。


2015/4 JR総武本線越中島貨物線 越中島貨物駅(小名木川駅跡)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

オレンジ色の電車を乗り継いで(1)

2017年04月03日 20:30

03955.jpg


列車は、夜の駅に停まった。
待合せだろうか、静かに時が流れる。


2008/4 富士駅 JR東海道本線469M浜松行(313系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

オレンジ色の電車を乗り継いで(2)

2017年04月03日 22:32

03956.jpg


行きたいところまで。
気が済むまで、列車を乗り継いでゆく。


2008/4 浜松駅 JR東海道本線469M浜松行終着(313系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

オレンジ色の電車を乗り継いで(3)

2017年04月04日 05:53

03957.jpg


東海道本線の傍らに、不思議な空間。
鉄道の歴史は、競合の2社を今も一つの駅に並べている。


2008/4 豊橋駅 JR飯田線501M天竜峡行(119系)・名古屋鉄道特急中部国際空港行(2200系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

オレンジ色の電車を乗り継いで(4)

2017年04月04日 05:56

03958.jpg


昔からある湘南色も、白い車体のアクセントに変わった。
東日本ではグリーンがメインに、東海ではオレンジが主役に。


2008/4 豊橋駅 JR飯田線501M天竜峡行(119系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

オレンジ色の電車を乗り継いで(5)

2017年04月05日 08:34

03959.jpg


朝日が、白い列車を輝かせる。
眩しさに眠気も醒めて、列車の旅をまた続けて。


2008/4 豊橋駅 JR飯田線501M天竜峡行(119系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

スカイツリーから(1)

2017年04月05日 14:20

03946.jpg


大きなタワーが建ち、街は一変した。
観光客に賑わう駅、その昔は想像もつかない。


2016/4 とうきょうスカイツリー駅 東武伊勢崎線滞泊列車(200系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

スカイツリーから(2)

2017年04月06日 14:20

03947.jpg


綺麗に改装された駅に、ステンレスの普通列車。
貨物列車が発着していた頃の面影もない。


2016/4 とうきょうスカイツリー駅 東武伊勢崎線822浅草行(10000系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

スカイツリーから(3)

2017年04月06日 14:22

03948.jpg


春の隅田川は、麗らか。
ゆっくりと渡り、左へ急カーブ、華の浅草へ。


2016/4 とうきょうスカイツリー駅~浅草駅 東武伊勢崎線822浅草行(10000系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

スカイツリーから(4)

2017年04月07日 14:24

03949.jpg


東京の街に、まるで大きな日時計。
時刻に厳密に動く列車が、出番が来るまでゆっくりと時を過ごしている。


2016/4 とうきょうスカイツリー駅 東武伊勢崎線滞泊列車(200系・350系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

スカイツリーから(5)

2017年04月07日 14:25

03950.jpg


4つの路線が複雑に絡まって、ダイナミックな姿を魅せてくれる。
東京の鉄道の姿。


2016/4 押上駅~京成曳舟駅 京成押上線1289H青砥行(1000系)・曳舟駅~小村井駅 東武亀戸線A47亀戸行(8000系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

スカイツリーから(6)

2017年04月08日 14:26

03951.jpg


隣の浅草から、栃木へ、群馬へ。
小さなターミナル駅を陰で支える、車庫の魅力。


2016/4 とうきょうスカイツリー駅 東武伊勢崎線滞泊列車(200系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

スカイツリーから(7)

2017年04月08日 14:28

03952.jpg


ぎっしりと密集した建物は、下町の風景。
3本の列車、それぞれの目的地を目指して。


2016/4 とうきょうスカイツリー駅~曳舟駅 東武伊勢崎線939北千住行(10050系)・942浅草行(10000系)・京成曳舟駅~押上駅 京成押上線1354K快速西馬込行(3700系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

スカイツリーから(8)

2017年04月09日 14:31

03953.jpg


遠くから走ってきたのだろう。
山の爽やかな風を纏って、終着駅まであと少し。


2016/4 とうきょうスカイツリー駅 東武伊勢崎線48区間快速浅草行(6050系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

スカイツリーから(9)

2017年04月09日 14:32

03954.jpg


日光へ、赤城や伊勢崎へ、列車はいつ出てゆくだろうか。
春、暖かな日、ゆっくりと列車を眺めるとき。


2016/4 とうきょうスカイツリー駅 東武伊勢崎線滞泊列車(350系・200系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

春まだ遠くへ(1)

2017年04月10日 17:35

03960.jpg


ある日、列車から外を眺めている。
支線へと入っていく列車、少しの出会い。


2005/4 水戸駅 JR常磐線399Mいわき行 車窓・768M小山行(415系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

春まだ遠くへ(2)

2017年04月10日 19:17

03961.jpg


その先への下り列車に乗り継ぐ。
ボックスシート、仙台の表示、東北に来たことの嬉しさを感じて。


2005/4 いわき駅 JR常磐線273M仙台行(455系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

春まだ遠くへ(3)

2017年04月10日 21:01

03962.jpg


上野を出て下町を走り、北千住からはどこまでも複々線。
普通列車も、特急も、走り続ける内にいつしか単線に。


2005/4 鹿島駅 JR常磐線273M仙台行 車窓(455系)・266Mいわき行(717系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

春まだ遠くへ(4)

2017年04月11日 07:22

03963.jpg


土の色、雲の色、遠くの山に掛かる霧の色。
もう少しで奥羽本線、春は遠のく。


2005/4 高瀬駅~楯山駅 JR仙山線821M山形行 車窓


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

春まだ遠くへ(5)

2017年04月11日 07:42

03964.jpg


まだ吹く風冷たい、山形駅のホーム。
乗り換えるのは、標準軌のローカル列車。


2005/4 山形駅 JR奥羽本線424M米沢行(701系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

春まだ遠くへ(6)

2017年04月12日 08:27

03965.jpg


東京を走る通勤列車に似た電車。
見る見る内に100Km/h、ここにしかない風景を快走する。


2005/4 赤湯駅~高畠駅 JR奥羽本線424M米沢行 車窓(701系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事

春まだ遠くへ(7)

2017年04月12日 08:28

03966.jpg


見渡す限りの、春を待つ水田。
遠くの山並みに残る、冬の雪。


2005/4 赤湯駅~高畠駅 JR奥羽本線424M米沢行 車窓(701系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません
関連記事