風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Archive2015年09月 1/2

列車は来なくなった(1)

レールは、既に錆びていた。ところどころに草が生え、風が吹いている。2010/9 JR北陸本線貨物支線 敦賀港駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  2
  •  -

列車は来なくなった(2)

綺麗に並べられたコンテナは、これからどこへ行くのだろう。2010/9 JR北陸本線貨物支線 敦賀港駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

列車は来なくなった(3)

ここは、敦賀港駅。北陸本線の貨物支線。トラック代行輸送に切り替えられた、貨物列車の来ない貨物駅。2010/9 JR北陸本線貨物支線 敦賀港駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

列車は来なくなった(4)

踏切のレールの隙間はアスファルトで埋められ、無情にも、道路を優先する柵が線路を横切っていた。2010/9 JR北陸本線貨物支線 敦賀港駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

列車は来なくなった(5)

気付いたときに、ただ驚くことしかできなかった。悲しかった。2010/9 JR北陸本線貨物支線 敦賀港駅~敦賀駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  1
  •  -

列車は来なくなった(6)

線路から外されてしまった姿に、寂しさがこみ上げる。横たえられた、その姿に。2010/9 JR北陸本線貨物支線 敦賀港駅~敦賀駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

列車は来なくなった(7)

無造作に積み上げられた警報機、遮断機が折り重なる。灯火を失った鉄路に、再び列車が走る日はもう来ないのだろうか。2010/9 JR北陸本線貨物支線 敦賀港駅~敦賀駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

列車は来なくなった(8)

踏切の跡、線路の方を向けば、そこには青々とした夏草。2010/9 JR北陸本線貨物支線 敦賀港駅~敦賀駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

列車は来なくなった(9)

...

  •  0
  •  -

列車は来なくなった(10)

...

  •  0
  •  -

列車は来なくなった(11)

...

  •  2
  •  -

記事まるごとの無断転載に困っています

...

  •  6
  •  -

旅先で(1)

...

  •  0
  •  -

旅先で(2)

...

  •  0
  •  -

旅先で(3)

...

  •  0
  •  -

その先へつながる(1)

...

  •  0
  •  -

その先へつながる(2)

...

  •  4
  •  -

その先へつながる(3)

...

  •  0
  •  -

その先へつながる(4)

見慣れているけれども見るところのない暗闇のトンネルを抜けて、列車が出た地上は、一際明るく見えた。2014/9 地下鉄成増駅~和光市駅 東京メトロ有楽町線B1345S川越市行 車窓(10000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

その先へつながる(5)

ダイナミックに東上線を跨ぎ、急な坂を下りれば、有楽町線は終わり。線路はそのまま東上線へ続き、様々な行先の列車が行き交う。2014/9 地下鉄成増駅~和光市駅 東京メトロ有楽町線B1345S川越市行 車窓(10000系)・ 東京メトロ副都心線A1357S急行元町・中華街行(10000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

その先へつながる(6)

昔はなかったホームドアが、時代の移り変わりの象徴のよう。ゆったりとした郊外へ、列車はそのまま走ってゆく。2014/9 和光市駅 東京メトロ有楽町線B1345S川越市行(10000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

その先へつながる(7)

有楽町線のこの電車には、何度となくよく乗った。副都心線に合わせたカラーになって、雰囲気は少し変わってしまったけれど。2014/9 和光市駅 東京メトロ有楽町線A1435S新木場行(7000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

その先へつながる(8)

この駅を管理するのは東武鉄道。東京から埼玉に入って最初の駅は、ベッドタウンの雰囲気。2014/9 東武東上線 和光市駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  2
  •  -

その先へつながる(9)

走り始めて21年目、副都心線開業に合わせてリニューアルされて、そこからさらに6年。何気なく乗っている通勤電車にも、長い時間の蓄積がある。2014/9 和光市駅 東京メトロ有楽町線A1405T新木場行 車内(9000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  2
  •  -

その先へつながる(10)

地下へ潜る列車から、地上に出てきた列車を見送る。6路線の線路がつながって、今まで縁のなかった電車もやってくるようになった。2014/9 和光市駅 東京メトロ有楽町線A1405T新木場行 車窓(9000系)・東武東上線D4353K川越市行(5050系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

その先へつながる(11)

デビューした時代を感じるデザインも、手を入れられて少し精悍な印象に変わった。2014/9 小竹向原駅 東京メトロ有楽町線A1405T新木場行(9000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

その先へつながる(12)

曲線で構成されたデザインは、遊びの少ない地下鉄の駅の中では優美に見える。2014/9 小竹向原駅 東京メトロ有楽町線B1473S和光市行(10000系)今般の集中豪雨でも、各地に大きな被害が出ました。被災地に一刻も早く日常生活が戻りますよう願うばかりです。今までに旅してきました関東鉄道常総線や、東武鉄道日光線・鬼怒川線・宇都宮線、野岩鉄道などで被害が出ているとのこと、心配ですが、復旧に向けた動きを見守りたいと思います...

  •  0
  •  -

その先へつながる(13)

4方向の線路が交錯する駅。地下に広がる複雑な機構の魅力。2014/9 東京メトロ有楽町線 小竹向原駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

その先へつながる(14)

次々と発着する列車、様々な行先へ走る列車。街の電車は、地下鉄を介して次々とその先へとつながってゆく。2014/9 小竹向原駅 西武有楽町線6527小手指行 車窓(10000系)・東京メトロ副都心線B1354K和光市行(5050系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

雨のある朝(1)

...

  •  0
  •  -

雨のある朝(2)

...

  •  0
  •  -

雨のある朝(3)

...

  •  0
  •  -

雨のある朝(4)

...

  •  0
  •  -

雨のある朝(5)

...

  •  0
  •  -

雨のある朝(6)

...

  •  2
  •  -

雨のある朝(7)

...

  •  0
  •  -

雨のある朝(8)

着いた駅には、誰もいない。板張りの短いホームに古びた待合室だけ。それでもプランターに咲く花を見て、この駅に来る人がいるのだと、安心する。2012/9 神明駅 JR江差線120D江差行 車窓(キハ40形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

雨のある朝(9)

開業の頃から変わっていないのだろうと思う。毎日変わらず汽車を迎え送り出し、今、もう列車が来ないと思うと寂しくなる。2012/9 神明駅 JR江差線120D江差行 車窓(キハ40形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

雨のある朝(10)

北海道の緑に、そのままの色を纏った気動車がよく似合う。走る!2012/9 神明駅~湯ノ岱駅 JR江差線120D江差行 車窓(キハ40形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

雨のある朝(11)

駅に停まった列車の車窓には、何もなかった。旅を楽しむ時の流れ以外には。2012/9 湯ノ岱駅 JR江差線120D江差行 車窓(キハ40形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

雨のある朝(12)

...

  •  0
  •  -

雨のある朝(13)

...

  •  0
  •  -

雨のある朝(14)

...

  •  0
  •  -

雨のある朝(15)

...

  •  2
  •  -

鶴見線 夜(1)

...

  •  0
  •  -

鶴見線 夜(2)

...

  •  0
  •  -

鶴見線 夜(3)

...

  •  0
  •  -

鶴見線 夜(4)

この駅に駅員氏がいた時代があった。「駅長」の文字をガムテープで隠された、木の看板。2008/9 JR鶴見線海芝浦支線 新芝浦駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

鶴見線 夜(5)

反対側のホームへは、踏切を渡って。その先には、運河の揺らめく水面。2008/9 JR鶴見線海芝浦支線 新芝浦駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -

鶴見線 夜(6)

人の暮らしを支える鉄道に、時間が蓄積してゆく。ペンキがすり減ったベンチは、今も疲れた誰かを支え続けている。2008/9 JR鶴見線海芝浦支線 新芝浦駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

  •  0
  •  -