風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Archive2015年08月 1/2

無人の駅で(1)

誰もいない駅に、たった1両の列車が発車を待っていた。2011/8 坪尻駅 JR土讃線4229D阿波池田行(1000形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人の駅で(2)

僕は、ホームで列車を見送った。他には誰もいない、霧降る静かな駅で。2011/8 坪尻駅 JR土讃線4229D阿波池田行(1000形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人の駅で(3)

山に挟まれた谷間の駅は、スイッチバックの無人駅。列車はあっという間に小さく、小さくなっていった。2011/8 坪尻駅 JR土讃線4229D阿波池田行(1000形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人の駅で(4)

急な坂を避けた引込線のホームは、苔生して霧に濡れている。まだ出発してはいけないと、信号機は無言の意思を光らせる。2011/8 JR土讃線 坪尻駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人の駅で(5)

ここはスイッチバックの駅。山の中をどこから来るのか、乗客を待っている。2011/8 JR土讃線 坪尻駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人の駅で(6)

毎日この駅は、目の前の急な坂を駆け抜けてゆく列車を見続けている。2011/8 JR土讃線 坪尻駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人の駅で(7)

新しい世代の気動車は、軽々と坂を上ってゆく。単行の普通列車は、この駅に入ることなく猛スピードで通り過ぎた。2011/8 坪尻駅 JR土讃線4220D琴平行(1000形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人の駅で(8)

駅舎の佇まいは、いつから変わっていないのだろう。駅前さえ草に覆われて、人の行き来が感じられない。2011/8 JR土讃線 坪尻駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人の駅で(9)

車体を傾けて本線を通過してゆく列車の車窓に、この駅はどのように映るのだろう。僕一人だけが、今、この駅にいる。2011/8 JR土讃線 坪尻駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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1号線(1)

都営1号線と呼ばれていた浅草線。京成電鉄との相互乗り入れは、昭和35年から半世紀を超えて、今も続いている。2014/8 西馬込駅 都営浅草線1353K快速京成佐倉行(3700系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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1号線(2)

終着駅の先に、まだ線路が伸びている。どこまで続くのだろうと覗き込んでも、その先も暗いトンネル。2014/8 都営浅草線 西馬込駅~馬込車両検修場© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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1号線(3)

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1号線(4)

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1号線(9)

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1号線(10)

平日のラッシュの時間帯には総動員で走る電車も、週末は揃って車庫で休んでいる。見ているだけで、僕ものんびりした気持ちに。2014/8 馬込車両検修場 都営浅草線滞泊列車(5300系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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1号線(11)

京浜急行に直通する方がメインとなって、泉岳寺から終点までは支線のような雰囲気。列車も空いていてどこか長閑、泉岳寺までで折り返してしまう。2014/8 西馬込駅 都営浅草線1609TA泉岳寺行(5300系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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1号線(12)

地下鉄は、景色が流れていかないからつまらない。地下鉄は、時折照らされるだけのよく見えない存在でいいのかもしれない。2014/8 新橋駅 都営浅草線1575H青砥行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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1号線(13)

一たび駅を発てば、ヘッドライトの照らす針路はミステリアス。2014/8 本所吾妻橋駅 都営浅草線1575H青砥行 車窓(1000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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1号線(14)

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1号線(20)

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1号線(21)

今日も東京の地下を走り続けている。どんなに綺麗に改装されても、この路線が建設された時代の面影を漂わせながら。2014/8 高輪台駅 都営浅草線西馬込行(3700系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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気仙沼への列車(1)

曇った空が重たい、ある夏の日。僕は列車に乗って、今から気仙沼を目指すことにしている。2007/8 小牛田駅 JR石巻線2945D気仙沼行 車窓(キハ48形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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気仙沼への列車(2)

エンジンの音だけが聞こえている。駅の広い構内に、2両だけの列車。2007/8 小牛田駅 JR石巻線2945D気仙沼行(キハ48形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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気仙沼への列車(3)

直前まで快速南三陸号として活躍していた古い気動車。もう、走ることのないその姿は、静かに、寂しげに見えた。2007/8 小牛田駅 JR石巻線滞泊列車(キハ28形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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気仙沼への列車(4)

石巻線は3駅だけの旅。緑豊かな車窓も、灰色の空に沈んだ色合い。2007/8 涌谷駅~前谷地駅 JR石巻線2945D気仙沼行 車窓(キハ48形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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気仙沼への列車(5)

列車が向かうのは、陸の孤島とまで言われた三陸。北上川を渡り、北へ走ってゆく。2007/8 御岳堂駅~柳津駅 JR気仙沼線2945D気仙沼行 車窓(キハ48形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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気仙沼への列車(6)

川はとても静かな表情を見せてくれた。昭和43年、高度成長期に開業して以来、毎日繰り返されてきた車窓。2007/8 御岳堂駅~柳津駅 JR気仙沼線2945D気仙沼行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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気仙沼への列車(7)

そして、全線開通を果たすのは昭和52年。ここが国鉄で最後に開業した地方交通線だという。2007/8 陸前横山駅 JR気仙沼線2945D気仙沼行 車窓(キハ48形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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気仙沼への列車(8)

山深くに分け入って行く。駅を発ち、次の駅まで7キロ余、緑に包まれてトンネルを潜って。2007/8 陸前横山駅~陸前戸倉駅 JR気仙沼線2945D気仙沼行 車窓(キハ48形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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気仙沼への列車(9)

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気仙沼への列車(10)

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気仙沼への列車(11)

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気仙沼への列車(12)

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気仙沼への列車(13)

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気仙沼への列車(15)

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気仙沼への列車(16)

今もこの跨線橋は残っているという。またいつの日にか、列車で来れると信じたい。2007/8 陸前階上駅 JR気仙沼線2945D気仙沼行 車窓(キハ48形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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気仙沼への列車(17)

終着駅は、また別の路線への入口。気動車が集まっていた駅の様子、再び見られることを祈って。2007/8 気仙沼駅 JR気仙沼線2945D気仙沼行終着(キハ48形)・2944D小牛田行(キハ48形)・滞泊列車(キハ100形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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優雅な時間を(1)

遠くには、新幹線だけでなく、夜の列車で寝て行くことも当たり前だった時代の最後。上野駅の地上ホームには、まだ色濃く東北の空気が漂っていた。1993/8 上野駅 JR東北本線401M急行津軽青森行(485系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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優雅な時間を(2)

夜が明け、見知らぬ風景が車窓を流れてゆく。大正時代から続く夜行急行「401列車」は、次の冬に臨時列車に格下げされ、5年後に廃止された。1993/8 JR奥羽本線1401M急行津軽青森行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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優雅な時間を(3)

乗り継いだ列車は、機関車が牽く客車。ノスタルジックビュートレインと名付けられた、特別な普通列車。1993/8 秋田駅 JR奥羽本線9633ノスタルジックビュートレイン1号弘前行(ED75形・50系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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