風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Archive2015年07月 1/2

転車台そして山深くへ(1)

静かな朝の駅。霧に包まれて、しっとりと濡れている。2007/7 JR只見線 会津川口駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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転車台そして山深くへ(2)

朝、この小さな駅で列車が行き違う。135Kmを超える長大なローカル線の行き先に、思いを馳せる。2007/7 会津川口駅 JR只見線426D会津若松行(キハ48形)・423D小出行(キハ40形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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転車台そして山深くへ(3)

仄かに排煙を上げて、列車は山へと分け入ってゆく。水害から早4年、いまだここに列車は走っていない。2007/7 会津川口駅 JR只見線423D小出行(キハ40形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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転車台そして山深くへ(4)

只見川の雄大な景色を行く列車は、余りにも小さい。少し遅れて耳に届く、エンジンの音、レールを刻む音。2007/7 会津川口駅~会津中川駅 JR只見線426D会津若松行(キハ48形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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転車台そして山深くへ(5)

川縁の苔生した線路は、もう自然の一部のように風景に溶け込んでいる。去りゆく列車を眺めている。2007/7 会津川口駅~会津中川駅 JR只見線426D会津若松行(キハ48形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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転車台そして山深くへ(6)

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転車台そして山深くへ(7)

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転車台そして山深くへ(8)

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転車台そして山深くへ(9)

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転車台そして山深くへ(10)

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転車台そして山深くへ(12)

険しい山に囲まれて、その無機質な駅舎の姿が異様にさえ感じられた。2007/7 JR只見線 田子倉駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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転車台そして山深くへ(13)

小さな開口部から中に入ると、そこには砂利が敷き詰められた通路。ホームへと降りてゆく階段だけ。2007/7 JR只見線 田子倉駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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転車台そして山深くへ(14)

コンクリートで固められた斜面に沿って、階段を下りてゆく。その先に、スノーシェッドに覆われたホームがあった。2007/7 JR只見線 田子倉駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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転車台そして山深くへ(15)

冬の4ヶ月間は全ての列車が通過する。2011年、只見線が豪雨の被害を受けた後、運転が再開されても、もうこの駅に列車は停まることはなくなった。2007/7 JR只見線 田子倉駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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転車台そして山深くへ(16)

昭和46年開業、只見線全通を果たした最後の開通区間。深い深い山の中に、高度成長期の飾り気のないコンクリートの駅があった。2007/7 JR只見線 田子倉駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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転車台そして山深くへ(17)

この無音の世界に、鉄道が走っている。只見線は仄かな夢を見させてくれる。2007/7 JR只見線 田子倉駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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転車台そして山深くへ(18)

ホームを後にするとき、振り返れば、スノーシェッドの向こうには緑だけが輝いていた。2007/7 JR只見線 田子倉駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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転車台そして山深くへ(19)

この駅に列車が停まることは、もうない。長いトンネルを抜けて、そしてまたすぐトンネルに入る、一瞬の幻のような駅が記憶に残る。2007/7 JR只見線 田子倉駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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転車台そして山深くへ(20)

いつしか列車が走り抜ける。季節の移り変わりの中を。2007/7 JR只見線 田子倉駅~大白川駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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転車台そして山深くへ(21)

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転車台そして山深くへ(26)

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転車台そして山深くへ(28)

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転車台そして山深くへ(29)

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転車台そして山深くへ(30)

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上野から私鉄への旅(1)

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上野から私鉄への旅(2)

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上野から私鉄への旅(3)

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上野から私鉄への旅(4)

今では、この駅を通り越して、東京駅へ、東海道本線へと直通している。ターミナル駅がそれらしく輝いていた、最後の夏。2014/7 上野駅 JR常磐線(JR東北本線)2385M快速土浦行(E531系)・JR東北本線585M古河行(E231系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上野から私鉄への旅(5)

複雑に絡み合う線路は、大きな駅の威厳。列車は、左右に揺れながらゆっくりと旅路を走り始めた。2014/7 上野駅 JR常磐線(JR東北本線)2385M快速土浦行 車窓(E531系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上野から私鉄への旅(6)

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上野から私鉄への旅(7)

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上野から私鉄への旅(8)

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上野から私鉄への旅(9)

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上野から私鉄への旅(10)

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上野から私鉄への旅(11)

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上野から私鉄への旅(12)

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上野から私鉄への旅(13)

小さな駅の入口には、今の時代らしいICカードの読取機。ここを通り抜ければ、初めての路線との出会い。2014/7 佐貫駅 関東鉄道竜ヶ崎線43竜ヶ崎行(キハ532形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上野から私鉄への旅(14)

独特な風貌の、きっと古くて、綺麗に整備された気動車が1両。真夏の空は青く、ここからの鉄道の旅を熱気で包み込む。2014/7 佐貫駅 関東鉄道竜ヶ崎線43竜ヶ崎行(キハ532形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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東京発ローカル線(1)

夏の朝、子供の頃の記憶を辿って、このホームに煤けた気動車が停まっていたことをそっと思い浮かべる。2013/7 八王子駅 JR八高線877E川越行(205系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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東京発ローカル線(2)

この電車は前には山手線を走っていたと、自分だけが知っているような気分で列車に乗っている。2013/7 八王子駅~北八王子駅 JR八高線877E川越行 車内(205系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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東京発ローカル線(3)

沿線はこんなにも住宅で埋まっていただろうか。あの頃。2013/7 小宮駅~拝島駅 JR八高線877E川越行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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東京発ローカル線(4)

暑さに満たされた車窓に、黄、黄緑、鮮やかな色の競演。2013/7 拝島駅 JR八高線877E川越行 車窓(205系)・西武拝島線5318西武新宿行(2000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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東京発ローカル線(5)

列車が行き違うための時間。旅を、大きくて緩やかなものにしてくれる、大切な時間。2013/7 箱根ヶ崎駅 JR八高線877E川越行(205系)・768E八王子行(205系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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東京発ローカル線(6)

列車に揺られて、やがて緑に包まれてきたある駅で、伸びやかに心で深呼吸する。2013/7 東飯能駅 JR八高線874E八王子行(209系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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