風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Archive2015年06月 1/2

寝台特急北陸(1)

寝台特急がホームに入ってくるとき、駅はどこか崇高な雰囲気になる。2009/6 上野駅 JR高崎線(JR東北本線)3011特急北陸金沢行(14系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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寝台特急北陸(2)

行き止まりのターミナルらしい上野駅の地平ホームに入る。客車は機関車に押されて、青い流れとなって。2009/6 上野駅 JR高崎線(JR東北本線)3011特急北陸金沢行(14系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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寝台特急北陸(3)

押してきた機関車が近付くと、迫力ある振動と音がホームに響き渡る。ブルートレインが、長旅の準備を整える時が来た。2009/6 上野駅 JR高崎線(JR東北本線)3011特急北陸金沢行(EF64形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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寝台特急北陸(4)

機関車の勇ましい姿は、旅の情熱。ヘッドライトの放つ光は、これからの旅路を真っ直ぐに照らしている。2009/6 上野駅 JR高崎線(JR東北本線)3011特急北陸金沢行(EF64形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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寝台特急北陸(5)

日本海の名勝、親不知の景色が掲げられている。東北へ、信州へ、越後そして北陸へ、上野はその玄関口。2009/6 上野駅 JR高崎線(JR東北本線)3011特急北陸金沢行(EF64形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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寝台特急北陸(6)

昭和57年に製造されて以来、四半世紀、黙々と走り続けてきた。雪にも坂にも負けることなく。2009/6 上野駅 JR高崎線(JR東北本線)3011特急北陸金沢行(EF64形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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寝台特急北陸(7)

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寝台特急北陸(8)

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寝台特急北陸(9)

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寝台特急北陸(10)

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寝台特急北陸(11)

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寝台特急北陸(12)

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寝台特急北陸(13)

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寝台特急北陸(14)

やがて1年もしない内に、この寝台列車は廃止された。上野から旅立つ、降り立つ、日本各地の風が、また一つ消えていった。2009/6 上野駅 JR高崎線(JR東北本線)3011特急北陸金沢行(EF64形・14系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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お出掛けの思い出(1)

幼き日々、この電車に乗って母と出掛けるのが楽しみだった。たまにしか乗らない、大人になってみれば近所の電車。1980s 下高井戸駅 東急世田谷線三軒茶屋行(70形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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お出掛けの思い出(2)

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王子電車が残った(1)

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王子電車が残った(2)

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王子電車が残った(3)

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王子電車が残った(4)

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王子電車が残った(5)

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王子電車が残った(6)

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王子電車が残った(7)

大正から昭和の時代を走り続けて、今に連なる。王子電気軌道が走らせた路線が、戦時統制で東京市に吸収され、今、唯一の東京都電車として生き残っている。2012/6 三ノ輪橋停留所 都電荒川線早稲田行(7000形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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王子電車が残った(8)

今日も走り続ける。東京市ではない出自の路線が、東京都電車の最後の生き残りとして、今日も。2012/6 荒川一中前停留所~三ノ輪橋停留所 都電荒川線三ノ輪橋行(7000形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人駅から(1)

まるで電車のような気動車が生まれた18年前は、今よりも北海道の鉄道がまだ元気だったのかもしれない。函館本線、札沼線、札幌への足として走り続けていた。2012/6 あいの里公園駅 JR札沼線1570D札幌行(キハ201系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人駅から(2)

今までたくさんの駅を訪ねてきたけれど、その先には僕が足跡を残した中で、最も寂しく簡素で、旅情を心の底から感じ取ることのできた駅。2012/6 JR札沼線 知来乙駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人駅から(3)

ホームの端が欠けている。駅ができたときからこのホームは変わっていないのだろうか。2012/6 JR札沼線 知来乙駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人駅から(4)

列車はまだ来ない。誰もいない。北海道にも、春が訪れた。2012/6 JR札沼線 知来乙駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人駅から(5)

芽吹きの季節。季節を超えて走る列車を、春が柔らかく包み込むだろう。2012/6 JR札沼線 知来乙駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人駅から(6)

空は青いという当たり前のことが、本当に青く透き通った空を見上げたときに、心に突き刺さる。2012/6 JR札沼線 知来乙駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人駅から(7)

毎日、単行気動車が行き来している。ずっと向こうまで、列車を必要とする人を乗せて。2012/6 JR札沼線 知来乙駅~月ヶ岡駅 ※踏切より撮影© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人駅から(8)

レールが微かに啼き、やがてジョイント音を奏で始める。列車は、時刻表の通りにやって来た。2012/6 月ヶ岡駅~知来乙駅 JR札沼線5483D浦臼行(キハ40形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人駅から(9)

エンジンの音、ブレーキの鉄と鉄の擦れ合う音。この列車は終点までは行かない。2012/6 月ヶ岡駅~知来乙駅 JR札沼線5483D浦臼行(キハ40形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人駅から(10)

誰も降りないし、乗る人もいない。それでも僕は、律儀に走る列車の姿にこの上ない信頼を感じている。2012/6 知来乙駅 JR札沼線5483D浦臼行(キハ40形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人駅から(11)

薄らと排煙を吹き上げて、列車は次の駅を目指す。短いホームさえ余す単行列車。2012/6 知来乙駅 JR札沼線5483D浦臼行(キハ40形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人駅から(12)

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無人駅から(18)

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無人駅から(19)

アルミ製の車体の滑らかな質感は、どこか近未来の感覚。あと一駅。終着駅に着くまで。2012/6 石狩当別駅 JR札沼線593M北海道医療大学行(735系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人駅から(20)

もう既にこの駅舎はないそうだ。学生の集う駅でさえ、小さくなってゆく。2012/6 JR札沼線 北海道医療大学駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人駅から(21)

電化区間の終わりの駅。電車はここまで。専用の線路の終端が見えるホームで。2012/6 北海道医療大学駅 JR札沼線592M札幌行(735系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人駅から(22)

札幌駅のいつもの躍動感。この駅に見る列車は、本当に新しく、綺麗になった。2012/6 札幌駅 JR札沼線(JR函館本線)592M札幌行終着(735系)・JR千歳線(JR函館本線)1037ML特急すずらん7号札幌行終着(785系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人駅から(23)

北海道の鉄道には、この萌黄色が実に似合っている。いつまで見ていても飽きない札幌駅、ホームで。2012/6 札幌駅 JR千歳線(JR函館本線)3884M快速エアポート106号新千歳空港行(721系)・JR札沼線(JR函館本線)下り列車(735系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人駅から(24)

車窓に、学園都市線のサボを掲げたキハ48形を見た。電化と共に第一線を退いたのだろう。2012/6 苗穂駅 JR千歳線(JR函館本線)3884M快速エアポート106号新千歳空港行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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無人駅から(25)

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都心へ連なる(1)

いつも乗っていた電車が、離れている間に随分と綺麗に変わった。いつも見ていた風景、今日は街から電車を見ている。2013/6 笹塚駅~新宿駅 京王電鉄京王線2740快速新宿行(9000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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