風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Archive2015年04月 1/2

信濃の鉄道(1)

懐かしいこれらの電車が走っていた頃、ある春の日、この駅から列車に乗って。2008/4 塩尻駅 JR篠ノ井線1539M長野行 車窓(115系)・JR中央本線辰野支線160M辰野行(123系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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信濃の鉄道(2)

善光寺平を見渡せば、午後の傾き始めた太陽が柔らかい。日本三大車窓と言われている。2008/4 JR篠ノ井線 姨捨駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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信濃の鉄道(3)

1962年製のレール。列車は短くなって、ここまで来ることはもうないのだろう。その沈黙に、錆の色合いが合っている。2008/4 JR篠ノ井線 姨捨駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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信濃の鉄道(4)

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信濃の鉄道(5)

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信濃の鉄道(6)

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信濃の鉄道(7)

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信濃の鉄道(8)

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信濃の鉄道(9)

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信濃の鉄道(10)

列車は山の深くへと坂を上ってゆく。木々に囲まれて、夕暮れ時。2008/4 豊野駅~牟礼駅 JR信越本線353M直江津行 車窓(115系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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信濃の鉄道(11)

名の知れた幹線も、町を離れればローカル線の姿。単線の線路を走る列車は、夕焼けの駅で離合する。2008/4 牟礼駅 JR信越本線353M直江津行 車窓(115系)・352M長野行(115系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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信濃の鉄道(12)

車窓に映る山の風景は、もう少しで暗闇に見えなくなることだろう。2008/4 黒姫駅~妙高高原駅 JR信越本線353M直江津行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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信濃の鉄道(13)

スイッチバックの駅から、特急型の列車が発車していった。愛称の付けられた普通列車、妙高10号。2008/4 二本木駅 JR信越本線353M直江津行 車窓・3330M妙高10号長野行(183系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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信濃の鉄道(14)

北陸新幹線が延伸開業すれば、信越本線は再び一部が経営分離される。地域を結びつける鉄路は、地域を通過する鉄路に取って代わられる。2008/4 二本木駅 JR信越本線353M直江津行 車窓(115系)・3330M妙高10号長野行(183系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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信濃の鉄道(15)

終着駅に着いた列車は、夜の静けさにひと時を過ごす。半自動のドアが開けられたまま。2008/4 直江津駅 JR信越本線353M直江津行終着(115系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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信濃の鉄道(16)

長野と新潟、そして富山から列車が集まる駅。風が冷たくなってきた。さあ、これからどこに向かおうか。2008/4 直江津駅 JR信越本線353M直江津行終着(115系)本日、日別のユニークアクセス数が3万件を超えました。いつも見て頂いている皆様、ありがとうございます。拙くても、続けることの楽しさを感じた一夜です。© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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変わらぬもの変わりゆくもの(1)

雪が風に乗っているのか、霧がかかっているのか。冬は、少しずつ春に変わってゆく。2010/4 万座・鹿沢口駅~大前駅 JR吾妻線2521M大前行(115系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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変わらぬもの変わりゆくもの(2)

今日も変わらずこの終着駅は、5本の普通列車を迎えては送り出している。繰り返される毎日。2010/4 大前駅 JR吾妻線526M高崎行(115系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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変わらぬもの変わりゆくもの(3)

終着駅へと向かう列車は、ゆっくりと駅を後にする。終着駅まで走る5本だけの列車。2010/4 羽根尾駅 JR吾妻線525M大前行(107系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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変わらぬもの変わりゆくもの(4)

朝に上下3・4本ずつ列車を停めると、列車は午後1時過ぎまでやって来ない。2010/4 JR吾妻線 羽根尾駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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変わらぬもの変わりゆくもの(5)

貨物列車の発着があったという。昭和46年開業の、元貨物駅。2010/4 JR吾妻線 羽根尾駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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変わらぬもの変わりゆくもの(6)

鉄路を支える法面にタンポポが咲いている。柔らかな風に吹かれて、列車を待っている。2010/4 JR吾妻線 羽根尾駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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変わらぬもの変わりゆくもの(7)

在りし日の穏やかさ。今、もう、ここに列車は来ない。2010/4 JR吾妻線 川原湯温泉駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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変わらぬもの変わりゆくもの(8)

昔ながらの木造の駅舎には駅員氏がいて、いつもと変わらぬ駅の暖かさがあった。2010/4 JR吾妻線 川原湯温泉駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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変わらぬもの変わりゆくもの(9)

何気ない日常と共に、ここは、やがて湖底に沈む。今、もうここには列車は走って来ない。2010/4 JR吾妻線 川原湯温泉駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(1)

新金谷駅に着き、一目見て、その時代を超えた鉄道の姿に心が震えた。2009/4 新金谷駅 大井川鐵道大井川本線千頭行(16000系)・滞泊列車(421系・E10形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(2)

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時を超える(3)

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時を超える(9)

乗り降りする人はいない。駅の近くには、ただ川が流れているだけ。2009/4 神尾駅 大井川鐵道大井川本線千頭行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(10)

時の流れそのものが、ここにしかない緩やかさ。この列車は、時間を味わうという感覚。2009/4 神尾駅~福用駅 大井川鐵道大井川本線千頭行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(11)

蒸気機関車は観光列車を牽く一方で、日常生活を支える定期列車であるようにも見える。昭和15年からの黒光。2009/4 福用駅 大井川鐵道大井川本線千頭行 車窓・急行かわね路金谷行(C11形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(12)

車窓に山が迫った来た。茶畑の緑の美しさ、春の夕暮れ手前の儚さ。2009/4 福用駅~大和田駅 大井川鐵道大井川本線千頭行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(13)

この場所を歩いてみたい。どこまでも続く川原の広さを、体中で感じ取ってみたい。2009/4 福用駅~大和田駅 大井川鐵道大井川本線千頭行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(14)

タイ国鉄時代の塗装となった、昭和11年製造の蒸気機関車。過去の戦時の記憶が、今に連なる。2009/4 家山駅 大井川鐵道大井川本線千頭行 車窓・急行かわね路金谷行(C56形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(15)

鉄橋を渡る列車、影も共に旅している。陽が傾き始めた。2009/4 抜里駅~川根温泉笹間渡駅 大井川鐵道大井川本線千頭行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(16)

大井川の流れは、あまりにもか細かった。山並みがモノトーンに沈み込み、川面は夕暮れ時の光に輝いている。2009/4 地名駅~塩郷駅 大井川鐵道大井川本線千頭行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(17)

もう間もなく、終点に着く。最後まで列車は、大井川に寄り添って。2009/4 崎平駅~千頭駅 大井川鐵道大井川本線千頭行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(18)

40Km弱を1時間と少しをかけて走ってきた。金谷へ折り返してゆく列車は、静かに乗客を待っている。2009/4 千頭駅 大井川鐵道大井川本線金谷行(16000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(19)

明治40年に製造され、最初に設置された場所は分からないと言う。国鉄赤谷線の東赤谷駅へは昭和16年に、そして昭和55年からはここに在る。日本の鉄道の歴史を知り尽くした、英国製の転車台。2009/4 大井川鐵道大井川本線 千頭駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(20)

広々とした構内に、2両編成の列車が停まっている。どこか所在なさげ、昭和6年開業の駅で。2009/4 千頭駅 大井川鐵道大井川本線金谷行(16000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(21)

陽が山の向こうに落ちてゆく。今日の鉄道の旅の終着駅に向けて。2009/4 千頭駅~崎平駅 大井川鐵道大井川本線金谷行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(22)

何の変哲もない1本の樹であっても、列車の窓を通じて見ると、物語の内包を感じるときがある。2009/4 駿河徳山駅~田野口駅 大井川鐵道大井川本線金谷行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(23)

誰かが降りてゆく駅もあれば、乗ってくる駅もある。誰一人姿を見かけない駅も車窓に過ぎてゆく。2009/4 駿河徳山駅~田野口駅 大井川鐵道大井川本線金谷行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(24)

夕暮れ迫る駅に、この列車は帰って来た。今になって、なぜこのとき、隣の金谷駅まで乗らなかったのだろうと悔やんでいる。あと1駅、今でも僕は、この路線を再訪する機会を持てないでいるから。2009/4 新金谷駅 大井川鐵道大井川本線金谷行(16000系)・滞泊列車(E10形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(25)

時を自由自在に行き来する鉄道。古めかしい機関車も、接したどの車両も、走り続けた昭和の歴史を浮かび上がらせているのを感じ取り、この駅を発つ。2009/4 新金谷駅 大井川鐵道大井川本線滞泊列車(E10形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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