風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Archive2014年08月 1/2

四国・スイッチバック(1)

高松の駅前には海があった。波が音を立てて、水面を揺らしている。そう、本当の海だ。2011/8 JR予讃線 高松駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(2)

10年以上を経て、再びこの駅にやってきた。宇高連絡線の面影を残した駅舎は、夜明け前の暗がりに輝く美しい姿に変わっていた。2011/8 JR予讃線 高松駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(3)

まだ、始発列車も発車しない時間。駅は、今日の始まりを迎えようとしている。2011/8 JR予讃線 高松駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(4)

四国の代表駅、高松。徳島へ、高知へ、松山へ、そして岡山へ。列車は旅立ってゆく。2011/8 高松駅 JR予讃線103M松山行(7000系)・3102M快速マリンライナー2号岡山行(223系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(5)

瀬戸大橋を渡る始発列車は、2両編成。大きな海を、短い列車が走り抜ける。2011/8 高松駅 JR予讃線3102M快速マリンライナー2号岡山行(223系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(6)

高松から松山まで、200Km弱を走り抜ける。5時間半をかけて、普通列車は四国を旅する。2011/8 高松駅 JR予讃線103M松山行(7000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(7)

長いホームは、ターミナル駅の証。夜が明ければ、このベンチに乗客の誰かがきっと座っている。2011/8 JR予讃線 高松駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(8)

夜明け前。駅に静寂だけがある。2011/8 JR予讃線 高松駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(9)

終着駅の雰囲気。線路がこの駅で終わっている。ここから旅が始まる。2011/8 高松駅 JR予讃線103M松山行(7000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(10)

ものすごく奇抜なデザイン。鉄道は、その造形も進化し続けている。2011/8 高松駅 JR予讃線回送列車(5000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(11)

旅先で出会った列車が、こんなにも凛々しい表情を見せていたら。旅人は、少しの間見入ることだろう。2011/8 高松駅 JR予讃線回送列車(5000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(12)

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四国・スイッチバック(13)

早朝の予讃線をハイスピードで走る。鉄道に乗っていると、その何気ない景色も、情感豊かに心に入ってくる。2011/8 讃岐塩屋駅~多度津駅 JR予讃線103M松山行 車窓(7000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(14)

列車を降りたのは、四国の鉄道の要、多度津。今ではスマートな列車が走っている。2011/8 多度津駅 JR予讃線103M松山行(7000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(15)

ここから、土讃線が始まる。学生時代に何度も通った、思い出の路線へ。2011/8 多度津駅 JR土讃線4229D阿波池田行(1000形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(16)

電化区間はこの駅まで。気動車は足早に山に向けて走り出す。2011/8 琴平駅 JR土讃線4229D阿波池田行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(17)

屋根のない跨線橋。どことなく開放的な造り。今、四国の鉄道を旅していると実感する。2011/8 塩入駅 JR土讃線4229D阿波池田行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(18)

朝靄のかかる車窓に、山並みが近付いてきた。10年以上前の記憶を辿るように、列車は一駅ずつ停まってゆく。2011/8 黒川駅 JR土讃線4229D阿波池田行 車窓(1000形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(19)

誰も乗り降りしなかった小さな駅。うっすらと排煙を残して、旅立つこの駅の記憶は、確かに僕に残っている。2011/8 黒川駅 JR土讃線4229D阿波池田行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(20)

モノトーンの朝。音楽が巡るような、そんな美しい車窓の流れ。2011/8 讃岐財田駅 JR土讃線4229D阿波池田行 車窓(1000形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(21)

山を軽やかに登ってゆく。登坂のときにどんどんスピードが落ちてゆく昔の気動車は、既にここにはなかった。2011/8 讃岐財田駅~坪尻駅 JR土讃線4229D阿波池田行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(22)

峠を越えて、坂を下ってきた普通列車は、引き上げ線に入った。今でも現役のスイッチバック駅、坪尻駅。2011/8 坪尻駅 JR土讃線4229D阿波池田行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(23)

国鉄型の気動車が走っていた頃、この駅を通り、一度降りてみたいと思っていた。山深い、木々に覆われたスイッチバックの駅に。2011/8 坪尻駅 JR土讃線4229D阿波池田行(1000形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(24)

線路の先は、靄に霞んでいた。雨にしっとりと濡れた山の駅で、深呼吸をする。2011/8 坪尻駅 JR土讃線4229D阿波池田行(1000形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(25)

ホームから見ると、ここが急な坂の途中だとよく分かる。普通列車も時には通過してしまう、スイッチバックの駅。2011/8 坪尻駅 JR土讃線4229D阿波池田行(1000形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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四国・スイッチバック(26)

猛スピードで坂を駆け下りる特急列車の迫力、見とれてしまう。この駅を最後に通ったのはいつだっただろう。車窓から眺めていたこの駅に降りて、間も無く発車する普通列車を見送ろう。2011/8 坪尻駅 JR土讃線4229D阿波池田行(1000形)・2002D特急しまんと2号高松行(2000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(1)

標準軌を走るローカル列車で、また、旅が始まる。車窓を眺めて、北へ、東へ。2007/8 米沢駅 JR奥羽本線435M山形行(701系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(2)

整備された幅の広い線路を快調に走り抜ける。ここは、“新幹線”も走る単線の幹線だ。2007/8 舟形駅~新庄駅 JR奥羽本線1431M新庄行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(3)

陸羽東線の狭軌が奥羽本線に寄り添う。僕にとっての思い出の場所を車窓に眺めれば、もう新庄は近い。2007/8 舟形駅~新庄駅 JR奥羽本線1431M新庄行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(4)

夏のある日、大きな荷物を抱えた人々がこの駅に降りていった。里帰りだろうか、旅の途中だろうか。2007/8 新庄駅 JR奥羽本線1431M新庄行終着(719系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(5)

福島方からやってきた列車は、この先に進むことができない。向こうの秋田方の列車を眺めるだけで。2007/8 新庄駅 JR奥羽本線1431M新庄行終着(719系)・2443M秋田行(701系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(6)

この駅に新幹線に直通する特急が走ってくると、誰が想像したことだろう。ローカルな普通列車も、今ではステンレスの綺麗な列車。2007/8 新庄駅 JR奥羽本線1431M新庄行終着(719系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(7)

この駅に来ると、必ず写真を撮りたくなる機関庫。レンガ造りと木造で、その温かみのある佇まいにカメラを向けたくなる。2007/8 JR奥羽本線 新庄駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(8)

秋田のカラーになった、この先の奥羽本線。東北のローカル輸送を一新したこの電車も、少し疲れが滲んでいるかのよう。2007/8 新庄駅 JR奥羽本線2443M秋田行(701系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(9)

この駅から始まる、東への旅。専用カラーを纏った気動車は、どんな車窓を楽しませてくれるのだろう。2007/8 新庄駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行(キハ110形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(10)

食も旅。牛肉のしぐれ煮がたっぷりの駅弁を頬張る。2007/8 新庄駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車内(キハ110形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(11)

上質な時間を楽しみたい。旅人の無意識の感情に応えてくれる、流れ行く車窓。2007/8 東長沢駅~瀬見温泉駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(12)

過ぎ去る景色を眺める内に、空も、山も、その色合いが変わってゆくのに気付く。一筋の線路が、普段忘れていた心の目を覚ましてくれる。2007/8 瀬見温泉駅~鵜杉駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(13)

小さな駅で、列車が行き違う。日常の繰り返される光景が、旅の視線には、一つの思い出になる。2007/8 最上駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓・727D新庄行(キハ110系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(14)

深い色合いの森、曇って満遍なく光る白い空。冬、夏、この路線を何度か通って、その季節を感じ取る。2007/8 立小路駅~赤倉温泉駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(15)

春を思い出してみたい。一直線な考え方で毎日笑っていて、それでもこの上なく不安で寂しい。草木は淡い色合いを輝かせて、その息を弾ませて。2007/8 赤倉温泉駅~堺田駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(16)

夏。晴、雨、曇、夕立に追い立てられるかのように空が目まぐるしく変わり、喜怒哀楽を自分のこととして理解する季節。静かな駅で。2007/8 堺田駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(17)

やがて来る秋を思う。線路が分け入る森は、色付いて華やいで、そして一抹の哀愁を帯びる。人恋しくなる、寒さへの季節。2007/8 堺田駅~中山平駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(18)

ある年が終わりを告げる、冬。そして寒さ極まる季節は、新たな年の始まり。線路はどこまでも延びている。2007/8 堺田駅~中山平駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(19)

夜は一面の暗闇に一筋のヘッドライトが光るのだろう。列車の旅は、時間を越えて。2007/8 中山平駅~鳴子温泉駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(20)

闇のトンネルから飛び出した列車は、昼の世界へ。足取り軽く、新世代の気動車はジョイント音を奏でて走る。2007/8 中山平駅~鳴子温泉駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(21)

車窓は走馬灯のように。列車は終着駅に着いた。2007/8 鳴子温泉駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行終着(キハ110形)・留置列車(キハ110形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(22)

旅に思いを巡らし、旅で思いを巡らす。真夏の今日、低く雲が垂れ込め、霧雨が降るこの駅。2007/8 鳴子温泉駅 JR陸羽東線1736D小牛田行(キハ111形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(23)

次の列車に乗ろう。この空も、いずれ晴れ渡ることだろう。2007/8 鳴子温泉駅 JR陸羽東線1736D小牛田行(キハ112形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(24)

ただ、車窓は淡々と流れてゆく。旅人は、列車の窓辺に身を委ねて、黙ってそれを見ている。2007/8 川渡温泉駅~池月駅 JR陸羽東線1736D小牛田行 車内(キハ110系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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