風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Archive2014年07月 1/2

ターミナル駅 梅田(1)

同じカラーの列車が並ぶ統一感が、いい。このターミナル駅から発車し続ける列車が、街の躍動感を僕に教えてくれる。2012/7 梅田駅 阪急宝塚線1607急行宝塚行(6000系)・1647雲雀丘梅屋敷行(9000系)・神戸線下り列車(5000系・9000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ターミナル駅 梅田(2)

走り始めてから40年以上が経っている車両も珍しくない。古い車両が綺麗に使われ続けているのも、阪急の魅力。2012/7 梅田駅 阪急京都線16036準急河原町行(3300系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ターミナル駅 梅田(3)

3路線が並ぶこの駅は、ターミナル駅らしい機能美を持っている。ここに来る度に、その大きさと雰囲気が好きになる。2012/7 阪急京都線・宝塚線・神戸線 梅田駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ターミナル駅 梅田(4)

最新型の車両も、違和感なく伝統的な色を纏っている。京都から到着した特急列車から、乗客は足早に改札に向かう。2012/7 梅田駅 阪急京都線16018特急河原町行(9300系)・宝塚線・神戸線下り列車(9000系他)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ターミナル駅 梅田(5)

車掌氏は、間もなく発車する家路の電車の一番後ろで、乗客を真っ直ぐに見ている。2012/7 梅田駅 阪急宝塚線3171普通箕面行(6000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ターミナル駅 梅田(6)

僕にとってはこの電車が、大阪を離れ東京に帰る家路の始まり。マルーン一色の電車に今から乗る。旅の最後の一場面。2012/7 梅田駅 阪急宝塚線1711急行宝塚行(5100系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(1)

日本のローカル線の昭和の顔だった車両が、今でも走っている。緑に囲まれた小さな無人駅に、穏やかなデザインの気動車が運んでくる時の流れ。2010/7 中根駅 ひたちなか海浜鉄道湊線131阿字ヶ浦行(キハ20形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(2)

北海道を走っていた気動車も、時を経てこの路線に集まっている。宛ら、国鉄時代の気動車の博物館のよう。列車の去ったホームから、ゆっくりと見ている。2010/7 那珂湊駅 ひたちなか海浜鉄道湊線留置列車(キハ2000形・キハ22形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(3)

この車両は、昭和44年に留萠鉄道からやってきた。沿線の炭鉱が閉山し廃止された留萠鉄道、この頃から運炭路線の斜陽が始まっていった。2010/7 那珂湊駅 ひたちなか海浜鉄道湊線留置列車(キハ2000形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(4)

そして、昭和46年に羽幌炭礦鉄道から移ってきた車両もいる。エネルギーの近代化の大合唱の中で、時代に翻弄されたのだろう。北海道らしい小さな二重窓を通して、かつての運炭鉄道の活況と衰退を夢想する。2010/7 那珂湊駅 ひたちなか海浜鉄道湊線留置列車(キハ22形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(5)

元国鉄キハ20系、この車両は鹿島臨海鉄道を走った後に、この路線にやってきた。古くても、頑丈で長く使える車両だったのだろう。2010/7 那珂湊駅 ひたちなか海浜鉄道廃車体(キハ200形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(6)

既に走らなくなって5年近く。真夏の青空の下に、車体の色は褪せ、錆も目立ってきた。この車両も、国鉄から鹿島臨海鉄道を経て、湊線でその生涯を終えた。2010/7 那珂湊駅 ひたちなか海浜鉄道廃車体(キハ200形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(7)

急カーブを描いて那珂湊駅に向かう。強い陽射しに、線路の油の匂いが立ち上る。2010/7 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊駅~殿山駅 ※踏切からの撮影© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(8)

湊線の中核駅、那珂湊。上下列車が交換し、車両基地があり、程近くの港で食べた魚のおいしさ。のんびりと散歩をして、気ままに写真を撮る一日。2010/7 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(9)

改札口に掲げられた時刻表には、ローカル線にしては多い数の列車が並んでいる。地元の足として、頑張っている鉄道。2010/7 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(10)

日の当たる場所に、草が生えている。駅が線路の高さから見える、構内踏切からの風景が好きだ。2010/7 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(11)

斜めからオレンジ色に列車を染める。この駅に、夏の強い夕陽が訪れた。2010/7 那珂湊駅 ひたちなか海浜鉄道湊線142勝田行(キハ20形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(12)

改札に一番近いところに列車は停まった。ポイントの真上だけれども、大丈夫なのかな。2010/7 那珂湊駅 ひたちなか海浜鉄道湊線142勝田行(キハ20形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(13)

この駅に、海を感じる。夕焼けに染まり始めた海には、寂しさと爽やかさが入り混じっている。2010/7 ひたちなか海浜鉄道湊線 阿字ヶ浦駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(14)

列車は、優しげな夕陽を浴びて、駅に停まっていた。少しだけ、空が高くなったような気がする。2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(15)

窓越しに金色の光が届く。発車まで、こんな穏やかな時間が続くのだろう。2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(16)

2009年に、廃線になった三木鉄道からやってきた。日本各地の地方鉄道路線が、もっと元気であって欲しいと願っている。2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(17)

柔らかな風に吹かれている。昼間の暑さと夜の微風の間に流れる時間。2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(18)

月が列車を見ている。僕は、人影疎らなこの終点の駅で、月を見上げている。2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(19)

車窓に大きな空が広がると、本当に気持ちがいい。広角レンズで、広く、もっと広く空を映し込んで。2010/7 磯崎駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行 車窓(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(20)

空を綺麗に写したくて、停まっている列車の窓から出したカメラのレンズを、少し上に向けてみる。この空の色を写したくて。2010/7 那珂湊駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行 車窓(ミキ300形)・143阿字ヶ浦行(キハ20形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(21)

夕焼けの名残が、空を染めている。この空気感は、列車の旅をドラマチックにしてくれる。2010/7 那珂湊駅~中根駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行 車窓(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(22)

小さな無人駅から、列車は去っていった。ホームに一人で、その後姿を見送っていた。2010/7 中根駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(23)

この無人駅から、JR常磐線を経由してあちこちへと続く鉄道。運賃表には、旅の続きが広がっている。2010/7 ひたちなか海浜鉄道湊線 中根駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(24)

夜が全てを覆い尽くす少し前の時間。レールは、旅人を誘うように遠くへと延びている。2010/7 ひたちなか海浜鉄道湊線 中根駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(25)

一筋の光が見えてきた。残照の仄かな光と、森の暗闇のコントラストの中を。2010/7 金上駅~中根駅 ひたちなか海浜鉄道湊線145阿字ヶ浦行(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(26)

夢の世界のように。列車は軽やかなリズムを奏でて、旅路を走り抜ける。2010/7 金上駅~中根駅 ひたちなか海浜鉄道湊線145阿字ヶ浦行(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(27)

今日の旅の終わりは、この古い気動車で。今までたくさんの旅人を運んできたであろう、この気動車で。2010/7 中根駅 ひたちなか海浜鉄道湊線145勝田行(キハ20形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(28)

テールライトが、ただ黙って列車の存在を確かなものにしている。今日のまだ遠い家路、改札を抜け、帰りの列車に向かおう。2010/7 勝田駅 ひたちなか海浜鉄道湊線145勝田行終着(キハ20形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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東京神奈川異世界(1)

日曜日の、まだ誰もが寝ている時間。生暖かい空気を掻き分けるようにして着いた、東京駅。2013/7 JR東海道本線 東京駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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東京神奈川異世界(2)

月が、夜を名残惜しんでいる。東京駅に明かりが点き、旅が今、始まろうとしている。2013/7 JR東海道本線 東京駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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東京神奈川異世界(3)

こんなことがあるんだ。いつも雑踏の東京駅に、誰もいない。人がいない。2013/7 JR東海道本線 東京駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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東京神奈川異世界(4)

東京に東北への入口が開いている。最高速で、時空を超えて。2013/7 JR東海道本線 東京駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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東京神奈川異世界(5)

街並みが整然として、開放感がある。少しの間のうたた寝から目覚めて、車窓に、横浜だと知る。2013/7 横浜駅~桜木町駅 JR京浜東北・根岸線463A大船行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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東京神奈川異世界(6)

真新しい電車の窓ガラスは、色が入って、景色を不思議なトーンに。停まった駅の窓の向こうには、みなとみらいの観覧車。2013/7 桜木町駅 JR京浜東北・根岸線463A大船行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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東京神奈川異世界(7)

スマートな通勤電車が、終着駅に着いた。横浜を過ぎ、根岸のコンビナートを過ぎ、ベッドタウンの街並みを眺めて。2013/7 大船駅 JR京浜東北・根岸線463A大船行終着(E233系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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東京神奈川異世界(8)

朝の下り列車は、思ったよりも混んでいて、隙間からぼんやりと外を眺めていた。街並みが少しずつ穏やかに変わってゆく。2013/7 茅ヶ崎駅 JR東海道本線321M沼津行(E231系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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東京神奈川異世界(9)

15両編成の東海道本線を降りて、初めて乗る列車は4両編成。見慣れたはずの通勤電車が、見慣れないカラーを纏っている。2013/7 茅ヶ崎駅 JR相模線677F八王子行(205系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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東京神奈川異世界(10)

独特なデザインの列車は、都市化が進んだその外縁を走る。車窓は、どのように変わっていくのだろう。2013/7 茅ヶ崎駅 JR相模線677F八王子行(205系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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東京神奈川異世界(11)

緑が増えてきた。山が見えてきた。東京から50Km超、風景は目くるめく変わっていく。2013/7 香川駅~寒川駅 JR相模線677F八王子行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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東京神奈川異世界(12)

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東京神奈川異世界(13)

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東京神奈川異世界(14)

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東京神奈川異世界(15)

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蒸機・遠景

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