ターミナル駅 梅田(1)

2014年07月01日 16:27

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同じカラーの列車が並ぶ統一感が、いい。
このターミナル駅から発車し続ける列車が、街の躍動感を僕に教えてくれる。


2012/7 梅田駅 阪急宝塚線1607急行宝塚行(6000系)・1647雲雀丘梅屋敷行(9000系)・神戸線下り列車(5000系・9000系)


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ターミナル駅 梅田(2)

2014年07月01日 16:29

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走り始めてから40年以上が経っている車両も珍しくない。
古い車両が綺麗に使われ続けているのも、阪急の魅力。


2012/7 梅田駅 阪急京都線16036準急河原町行(3300系)


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ターミナル駅 梅田(3)

2014年07月02日 16:34

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3路線が並ぶこの駅は、ターミナル駅らしい機能美を持っている。
ここに来る度に、その大きさと雰囲気が好きになる。


2012/7 阪急京都線・宝塚線・神戸線 梅田駅


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ターミナル駅 梅田(4)

2014年07月02日 16:36

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最新型の車両も、違和感なく伝統的な色を纏っている。
京都から到着した特急列車から、乗客は足早に改札に向かう。


2012/7 梅田駅 阪急京都線16018特急河原町行(9300系)・宝塚線・神戸線下り列車(9000系他)


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ターミナル駅 梅田(5)

2014年07月03日 17:44

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車掌氏は、間もなく発車する家路の電車の一番後ろで、乗客を真っ直ぐに見ている。


2012/7 梅田駅 阪急宝塚線3171普通箕面行(6000系)


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ターミナル駅 梅田(6)

2014年07月03日 17:45

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僕にとってはこの電車が、大阪を離れ東京に帰る家路の始まり。
マルーン一色の電車に今から乗る。旅の最後の一場面。


2012/7 梅田駅 阪急宝塚線1711急行宝塚行(5100系)


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夏の午後そして夕暮れ(1)

2014年07月04日 14:46

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日本のローカル線の昭和の顔だった車両が、今でも走っている。
緑に囲まれた小さな無人駅に、穏やかなデザインの気動車が運んでくる時の流れ。


2010/7 中根駅 ひたちなか海浜鉄道湊線131阿字ヶ浦行(キハ20形)


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夏の午後そして夕暮れ(2)

2014年07月04日 14:54

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北海道を走っていた気動車も、時を経てこの路線に集まっている。
宛ら、国鉄時代の気動車の博物館のよう。
列車の去ったホームから、ゆっくりと見ている。


2010/7 那珂湊駅 ひたちなか海浜鉄道湊線留置列車(キハ2000形・キハ22形)


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夏の午後そして夕暮れ(3)

2014年07月05日 14:54

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この車両は、昭和44年に留萠鉄道からやってきた。
沿線の炭鉱が閉山し廃止された留萠鉄道、この頃から運炭路線の斜陽が始まっていった。


2010/7 那珂湊駅 ひたちなか海浜鉄道湊線留置列車(キハ2000形)


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夏の午後そして夕暮れ(4)

2014年07月05日 14:55

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そして、昭和46年に羽幌炭礦鉄道から移ってきた車両もいる。
エネルギーの近代化の大合唱の中で、時代に翻弄されたのだろう。
北海道らしい小さな二重窓を通して、かつての運炭鉄道の活況と衰退を夢想する。


2010/7 那珂湊駅 ひたちなか海浜鉄道湊線留置列車(キハ22形)


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夏の午後そして夕暮れ(5)

2014年07月06日 15:09

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元国鉄キハ20系、この車両は鹿島臨海鉄道を走った後に、この路線にやってきた。
古くても、頑丈で長く使える車両だったのだろう。


2010/7 那珂湊駅 ひたちなか海浜鉄道廃車体(キハ200形)


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夏の午後そして夕暮れ(6)

2014年07月06日 15:11

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既に走らなくなって5年近く。
真夏の青空の下に、車体の色は褪せ、錆も目立ってきた。
この車両も、国鉄から鹿島臨海鉄道を経て、湊線でその生涯を終えた。


2010/7 那珂湊駅 ひたちなか海浜鉄道廃車体(キハ200形)


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夏の午後そして夕暮れ(7)

2014年07月07日 15:17

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急カーブを描いて那珂湊駅に向かう。
強い陽射しに、線路の油の匂いが立ち上る。


2010/7 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊駅~殿山駅 ※踏切からの撮影


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夏の午後そして夕暮れ(8)

2014年07月07日 17:14

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湊線の中核駅、那珂湊。
上下列車が交換し、車両基地があり、程近くの港で食べた魚のおいしさ。
のんびりと散歩をして、気ままに写真を撮る一日。


2010/7 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊駅


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夏の午後そして夕暮れ(9)

2014年07月08日 17:34

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改札口に掲げられた時刻表には、ローカル線にしては多い数の列車が並んでいる。
地元の足として、頑張っている鉄道。


2010/7 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊駅


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夏の午後そして夕暮れ(10)

2014年07月08日 17:57

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日の当たる場所に、草が生えている。
駅が線路の高さから見える、構内踏切からの風景が好きだ。


2010/7 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊駅


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夏の午後そして夕暮れ(11)

2014年07月09日 17:58

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斜めからオレンジ色に列車を染める。
この駅に、夏の強い夕陽が訪れた。


2010/7 那珂湊駅 ひたちなか海浜鉄道湊線142勝田行(キハ20形)


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夏の午後そして夕暮れ(12)

2014年07月09日 17:59

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改札に一番近いところに列車は停まった。
ポイントの真上だけれども、大丈夫なのかな。


2010/7 那珂湊駅 ひたちなか海浜鉄道湊線142勝田行(キハ20形)


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夏の午後そして夕暮れ(13)

2014年07月10日 18:14

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この駅に、海を感じる。
夕焼けに染まり始めた海には、寂しさと爽やかさが入り混じっている。


2010/7 ひたちなか海浜鉄道湊線 阿字ヶ浦駅


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夏の午後そして夕暮れ(14)

2014年07月10日 18:14

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列車は、優しげな夕陽を浴びて、駅に停まっていた。
少しだけ、空が高くなったような気がする。


2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行(ミキ300形)


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夏の午後そして夕暮れ(15)

2014年07月11日 18:16

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窓越しに金色の光が届く。
発車まで、こんな穏やかな時間が続くのだろう。


2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行(ミキ300形)


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夏の午後そして夕暮れ(16)

2014年07月11日 18:23

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2009年に、廃線になった三木鉄道からやってきた。
日本各地の地方鉄道路線が、もっと元気であって欲しいと願っている。


2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行(ミキ300形)


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夏の午後そして夕暮れ(17)

2014年07月12日 18:27

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柔らかな風に吹かれている。
昼間の暑さと夜の微風の間に流れる時間。


2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行(ミキ300形)


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夏の午後そして夕暮れ(18)

2014年07月12日 18:28

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月が列車を見ている。
僕は、人影疎らなこの終点の駅で、月を見上げている。


2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行(ミキ300形)


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夏の午後そして夕暮れ(19)

2014年07月13日 18:33

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車窓に大きな空が広がると、本当に気持ちがいい。
広角レンズで、広く、もっと広く空を映し込んで。


2010/7 磯崎駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行 車窓(ミキ300形)


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