空港の傍を(1)

2014年05月01日 15:10

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京成線から伸びる形で、空港の傍を走る芝山鉄道。
日本で最も短い鉄道路線だという。


2012/5 芝山千代田駅 芝山鉄道線1536A京成成田行(3600系)


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空港の傍を(2)

2014年05月01日 15:10

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京成の列車が、疎らな乗客を乗せて発車してゆく。
日本一短い、第一種鉄道事業者。


2012/5 芝山千代田駅 芝山鉄道線1536A京成成田行(3600系)


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空港の傍を(3)

2014年05月02日 15:17

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もうこれ以上先へは伸ばさない、ここから先へ伸ばすことができなかった。
車止めの無言の意思。


2012/5 芝山鉄道線 芝山千代田駅


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空港の傍を(4)

2014年05月02日 15:18

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誰のための駅なのだろう。
ホームに人はいない。
今、飛行機が飛び立った。


2012/5 芝山鉄道線 芝山千代田駅


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空港の傍を(5)

2014年05月03日 15:21

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1999年に完成した高架橋。
2002年の開業までは、無人のもっと無機質な雰囲気を醸し出していたのだろう。


2012/5 芝山鉄道線 芝山千代田駅


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空港の傍を(6)

2014年05月03日 15:22

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ここまでしか走らない。
収束してゆく列車の軌跡。


2012/5 芝山鉄道線 芝山千代田駅


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空港の傍を(7)

2014年05月04日 15:34

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単線の高架橋が、この駅で切れている。
たまに列車がやってくるだけのレールは、薄く錆びている。


2012/5 芝山鉄道線 芝山千代田駅


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空港の傍を(8)

2014年05月04日 15:36

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空港の地下から一気に駆け上って、高架の終着駅に到着する。
たった一駅の路線、同じ電車が行き来している。


2012/5 芝山千代田駅 芝山鉄道線1505芝山千代田行終着(3600系)


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空港の傍を(9)

2014年05月05日 15:37

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機能重視のデザインが、強い太陽光線に表情を変えて見せる。
春の午後の静かな駅で。


2012/5 芝山千代田駅 芝山鉄道線1504B京成成田行(3600系)


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空港の傍を(10)

2014年05月05日 15:39

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最新の車両とは違う、厳めしいステンレス車。
光を反射して、色を失った輝きを放っている。


2012/5 芝山千代田駅 芝山鉄道線1504B京成成田行(3600系)


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空港の傍を(11)

2014年05月06日 15:40

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列車の目の前に、線路の終わりが見えている。
ここまで、と言い聞かせるように。


2012/5 芝山千代田駅 芝山鉄道線1504B京成成田行 車窓(3600系)


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空港の傍を(12)

2014年05月06日 15:43

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空の旅を見届けて、列車はのんびりと発車を待っている。
この駅に空港の旅客は来ない。


2012/5 芝山千代田駅 芝山鉄道線1504B京成成田行(3600系)


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空港の傍を(13)

2014年05月07日 15:45

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同じ車両が短い区間を行ったり来たり。
空港の近くを走る列車に、警察官が乗り込み、やがて発車してゆく。


2012/5 芝山千代田駅 芝山鉄道線1504B京成成田行(3600系)


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空港の傍を(14)

2014年05月07日 15:54

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開業から10年足らずの、静かな駅。
現代史を背負った東成田駅にむしろ興味を抱きながら、僕はこの駅を後にする。


2012/5 芝山鉄道線 芝山千代田駅


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海辺から九頭竜川に沿って(1)

2014年05月08日 07:46

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春の朝、駅に停まっていたのは想像とは違って、綺麗な単行列車だった。
旅が、今から始まる。


2009/5 三国港駅 えちぜん鉄道三国芦原線754M福井行(MC6101形)


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海辺から九頭竜川に沿って(2)

2014年05月08日 07:47

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薄青の空の広がり。
九頭竜川が日本海に出るところ、列車はここから走り始める。


2009/5 三国港駅 えちぜん鉄道三国芦原線754M福井行(MC6101形)


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海辺から九頭竜川に沿って(3)

2014年05月09日 07:48

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海と森の間にある、小さな木造駅舎。
のんびりとした終着駅の空気が、無駄な力を抜いてくれる。


2009/5 三国港駅 えちぜん鉄道三国芦原線754M福井行(MC6101形)


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海辺から九頭竜川に沿って(4)

2014年05月09日 07:53

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長いホームに1両だけの普通列車が時を過ごしている。
今日も天気が良さそうだ。


2009/5 三国港駅 えちぜん鉄道三国芦原線754M福井行(MC6101形)


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海辺から九頭竜川に沿って(5)

2014年05月10日 07:54

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レンガ造りの小さな橋、細い路地のような線路を走ってゆく。


2009/5 三国港駅~三国駅 えちぜん鉄道三国芦原線754M福井行(MC6101形)


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海辺から九頭竜川に沿って(6)

2014年05月10日 08:58

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線路の終端から、九頭竜川と日本海が見える。
ぼんやり眺めているだけで、旅が楽しくなってくる。


2009/5 えちぜん鉄道三国芦原線 三国港駅


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海辺から九頭竜川に沿って(7)

2014年05月11日 09:01

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今からこの列車に乗ろう。
レンガ橋のところの信号が、青になるのを待つ。


2009/5 三国港駅 えちぜん鉄道三国芦原線908M福井行(MC6101形)


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海辺から九頭竜川に沿って(8)

2014年05月11日 09:20

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車窓に広がった春。
うっすらと霞む景色は、季節が変わったことを教えてくれる。


2009/5 あわら湯のまち駅~ 番田駅 えちぜん鉄道三国芦原線908M福井行 車窓


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海辺から九頭竜川に沿って(9)

2014年05月12日 09:24

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水を湛える田圃がどこまでも広がっている。
列車は、軽快に走る。


2009/5 本荘駅 えちぜん鉄道三国芦原線908M福井行 車窓


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海辺から九頭竜川に沿って(10)

2014年05月12日 10:01

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北陸新幹線の高架路盤が、駅の部分だけ先に建設されていた。
本当にこの姿が、この地域の夢や価値なのだろうか。


2009/5 JR北陸本線 福井駅


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海辺から九頭竜川に沿って(11)

2014年05月13日 10:02

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鮮やかな装いの電車は、また海へと折り返してゆく。
JRの駅に寄り添うように、この駅はこじんまりとしていた。


2009/5 福井駅 えちぜん鉄道三国芦原線(えちぜん鉄道勝山永平寺線)1009M三国港行(MC6101形)


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