風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Archive2014年05月 1/2

空港の傍を(1)

京成線から伸びる形で、空港の傍を走る芝山鉄道。日本で最も短い鉄道路線だという。2012/5 芝山千代田駅 芝山鉄道線1536A京成成田行(3600系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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空港の傍を(2)

京成の列車が、疎らな乗客を乗せて発車してゆく。日本一短い、第一種鉄道事業者。2012/5 芝山千代田駅 芝山鉄道線1536A京成成田行(3600系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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空港の傍を(3)

もうこれ以上先へは伸ばさない、ここから先へ伸ばすことができなかった。車止めの無言の意思。2012/5 芝山鉄道線 芝山千代田駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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空港の傍を(4)

誰のための駅なのだろう。ホームに人はいない。今、飛行機が飛び立った。2012/5 芝山鉄道線 芝山千代田駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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空港の傍を(5)

1999年に完成した高架橋。2002年の開業までは、無人のもっと無機質な雰囲気を醸し出していたのだろう。2012/5 芝山鉄道線 芝山千代田駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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空港の傍を(6)

ここまでしか走らない。収束してゆく列車の軌跡。2012/5 芝山鉄道線 芝山千代田駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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空港の傍を(7)

単線の高架橋が、この駅で切れている。たまに列車がやってくるだけのレールは、薄く錆びている。2012/5 芝山鉄道線 芝山千代田駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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空港の傍を(8)

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空港の傍を(9)

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空港の傍を(10)

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空港の傍を(11)

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空港の傍を(12)

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空港の傍を(13)

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空港の傍を(14)

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海辺から九頭竜川に沿って(1)

春の朝、駅に停まっていたのは想像とは違って、綺麗な単行列車だった。旅が、今から始まる。2009/5 三国港駅 えちぜん鉄道三国芦原線754M福井行(MC6101形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(2)

薄青の空の広がり。九頭竜川が日本海に出るところ、列車はここから走り始める。2009/5 三国港駅 えちぜん鉄道三国芦原線754M福井行(MC6101形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(3)

海と森の間にある、小さな木造駅舎。のんびりとした終着駅の空気が、無駄な力を抜いてくれる。2009/5 三国港駅 えちぜん鉄道三国芦原線754M福井行(MC6101形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(4)

長いホームに1両だけの普通列車が時を過ごしている。今日も天気が良さそうだ。2009/5 三国港駅 えちぜん鉄道三国芦原線754M福井行(MC6101形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(5)

レンガ造りの小さな橋、細い路地のような線路を走ってゆく。2009/5 三国港駅~三国駅 えちぜん鉄道三国芦原線754M福井行(MC6101形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(6)

線路の終端から、九頭竜川と日本海が見える。ぼんやり眺めているだけで、旅が楽しくなってくる。2009/5 えちぜん鉄道三国芦原線 三国港駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(7)

今からこの列車に乗ろう。レンガ橋のところの信号が、青になるのを待つ。2009/5 三国港駅 えちぜん鉄道三国芦原線908M福井行(MC6101形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(8)

車窓に広がった春。うっすらと霞む景色は、季節が変わったことを教えてくれる。2009/5 あわら湯のまち駅~ 番田駅 えちぜん鉄道三国芦原線908M福井行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(9)

水を湛える田圃がどこまでも広がっている。列車は、軽快に走る。2009/5 本荘駅 えちぜん鉄道三国芦原線908M福井行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(10)

北陸新幹線の高架路盤が、駅の部分だけ先に建設されていた。本当にこの姿が、この地域の夢や価値なのだろうか。2009/5 JR北陸本線 福井駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(11)

鮮やかな装いの電車は、また海へと折り返してゆく。JRの駅に寄り添うように、この駅はこじんまりとしていた。2009/5 福井駅 えちぜん鉄道三国芦原線(えちぜん鉄道勝山永平寺線)1009M三国港行(MC6101形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(12)

狭いところに建つ木造駅舎が、私鉄らしい。ボーイスカウトかな。地元のための私鉄らしい駅。2009/5 えちぜん鉄道勝山永平寺線 福井口駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(13)

2つの路線が、海と山へと分かれてゆく駅。車庫があって、この鉄道の要の駅。2009/5 えちぜん鉄道勝山永平寺線 福井口駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(14)

列車が来るまでの間、駅には春の日差しがただ降り注ぐ。穏やかな時間。2009/5 えちぜん鉄道勝山永平寺線 福井口駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(15)

何年前から使っているレールなのだろう。今では見ることも少なくなった37Kgレール、現役で列車を支えている。2009/5 えちぜん鉄道勝山永平寺線 福井口駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(16)

昭和44年に廃止され、そのままコンクリートのホームだけが残っている。京福永平寺線の面影が車窓に映る。2009/5 永平寺口駅 えちぜん鉄道勝山永平寺線1025K勝山行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(17)

車窓に山が近くなってくる。ジョイント音を聞きながら、車窓はまだ春の浅い色合い。2009/5 下志比駅~光明寺駅 えちぜん鉄道勝山永平寺線1025K勝山行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(18)

無人駅を出て、次の無人駅に着くまで。レールのジョイント音が、緩やかな時を刻んでゆく。2009/5 光明寺駅~轟駅 えちぜん鉄道勝山永平寺線1025K勝山行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(19)

九頭竜川の流れが見えてきた。そして、まだ雪の残る山並みが遥か向こうに。2009/5 小舟渡駅~保田駅 えちぜん鉄道勝山永平寺線1025K勝山行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(20)

車窓から雪の山を眺めている。白山だろうか。その向こうには、奥飛騨の山々が広がっている。2009/5 小舟渡駅~保田駅 えちぜん鉄道勝山永平寺線1025K勝山行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(21)

鄙びた駅の雰囲気と対照的な、古さを感じさせないカラーとデザイン。終着駅に列車が並ぶ。2009/5 勝山駅 えちぜん鉄道勝山永平寺線1025K勝山行終着(MC6101形)・1120K福井行(MC6101形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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海辺から九頭竜川に沿って(22)

大正時代の開業時からの駅舎だという。瓦屋根の整った姿が、列車を下りた僕を迎えてくれた。2009/5 えちぜん鉄道勝山永平寺線 勝山駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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清水峠(1)

ある夜。列車が間もなくやってくる、風冷える駅。2007/5 JR上越線 六日町駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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清水峠(2)

今日、最後の上り列車が到着した。乗客を降ろし、終着の山の麓の駅へと向かう。2007/5 六日町駅 JR上越線1752M石打行(115系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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清水峠(3)

そして朝。山越えの鉄路は、歴史を積み重ね、今なお難所として立ちはだかる。その麓を走り抜けたのは、北越急行の真新しい普通列車だった。2007/5 越後湯沢駅~石打駅 北越急行ほくほく線(JR上越線)832M直江津行(HK100系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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清水峠(4)

そして、「ゆめぞら」がやってきた。車内はプラネタリウム。夢を運ぶ列車。2007/5 石打駅~越後湯沢駅 北越急行ほくほく線(JR上越線)831M越後湯沢行(HK100系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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清水峠(5)

国鉄時代から、この線路を何度通ったのだろう。そして今日は、新緑を走っている。2007/5 越後湯沢駅~石打駅 JR上越線1731M長岡行(115系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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清水峠(6)

後ろは2両編成。モーターの音を響かせながら走り去った。2007/5 越後湯沢駅~石打駅 JR上越線1731M長岡行(115系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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清水峠(7)

峠の駅に着けば、そこは霧に包まれた世界。しっとりと濡れた、幻想的な駅の風景。2007/5 JR上越線 土合駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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清水峠(8)

道路が通ることのない清水峠を越える上越線。列車の見張り台だろうか、線路に突き出た一角がある。無人化されて久しいこの駅には、職員が峠と向き合っていた名残が多く残っている。2007/5 JR上越線 土合駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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清水峠(9)

土合駅の上り線のレールは冷え切っているようだった。ホームへの踏切を渡る。当分の間、列車のやってこないこの駅の静けさ、山の音。2007/5 JR上越線 土合駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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清水峠(10)

竣工 昭和43年1月と刻まれたプレート。前年に下り線用の新清水トンネルが開通し、以来ここは上り列車だけが通っている。2007/5 JR上越線 土合駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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清水峠(11)

側線の向こうにも駅名票が立っている。迫る山を背景に、ここに駅があることを主張し続けているかのように。2007/5 JR上越線 土合駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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清水峠(12)

骨組みにコンクリート板を敷き詰めただけの簡素なホーム。駅名票は古レールの枠組み。このホームに停まるのは、1日5本の普通列車だけ。2007/5 JR上越線 土合駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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清水峠(13)

1998年の土砂崩れは、このホームを、線路を壊した。今でも修復されずに放置されているホームの端。悲しい気持ちになってくる。2007/5 JR上越線 土合駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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清水峠(14)

清水峠の地下深くに、この駅のもう一つの景色、下り線ホームがある。コンクリートの空間に駅名票が光る。時間を含有してゆく、人工的な空間。2007/5 JR上越線 土合駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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