風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Archive2014年02月 1/2

雪へ向かう旅の過程(17)

終着駅は、僕が見たいと思っていた通りの、雪の駅。ホームに降りれば、白い息と、雪を纏った列車。2010/1 米沢駅 JR奥羽本線465M米沢行終着(719系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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雪へ向かう旅の過程(18)

明日の朝、この列車はどこに走ってゆくのだろう。1月のある日、雪はまだ降り続いている。2010/1 米沢駅 JR奥羽本線465M米沢行終着(719系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新時代を感じる(1)

富山駅の北側に抜ける地下道を出ると、新しい時代を象徴するような駅の光景があった。富山ライトレール。2011/2 富山駅北停留所 富山ライトレール富山港線岩瀬浜行(TLR0600形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新時代を感じる(2)

20分と少しで終点の岩瀬浜に着いた。快適な車両、JRから引き継いだ鉄道区間ではスピードも出る。これはいい、そう思った。2011/2 岩瀬浜駅 富山ライトレール富山港線岩瀬浜行終着(TLR0600形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新時代を感じる(3)

バレンタインデーを彩るハートの「PORT LOVE」斬新な低床路面電車“ポートラム”に、ポップな装飾が似合っている。2011/2 岩瀬浜駅 富山ライトレール富山港線岩瀬浜行終着(TLR0600形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新時代を感じる(4)

低いホームの対面にバスが停まっている。乗り換えも実にスムーズ。富山市の提唱する「公共交通を利用したコンパクトなまちづくり」の具現を見ることができた。大いに賛成したい。2011/2 岩瀬浜駅 富山ライトレール富山港線岩瀬浜行終着(TLR0600形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新時代を感じる(5)

岩瀬運河を渡る、小さな路面電車の姿がかわいらしい。サステイナブルな社会のあり方を考える、素敵な光景に映る。2011/2 岩瀬浜駅~競輪場前駅 富山ライトレール富山港線富山駅北行(TLR0600形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新時代を感じる(6)

歩いていると、やがて古めかしい駅舎が見えてきた。ペンキの手書き文字がいい。2011/2 富山ライトレール富山港線 東岩瀬駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新時代を感じる(7)

この駅も、新しいスタイルの交通形態に刷新された。そしてモニュメントのように、JR時代の面影がそのまま残されている。2011/2 富山ライトレール富山港線 東岩瀬駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新時代を感じる(8)

今はもう、駅の玄関ではない。それでも、在りし日を今に伝えようとしているかのように。2011/2 富山ライトレール富山港線 東岩瀬駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新時代を感じる(9)

表玄関の琺瑯の看板を見て、懐かしいような気持ちになった。この駅に来たのは初めてなのに、古い記憶を呼び起こすかのような。2011/2 富山ライトレール富山港線 東岩瀬駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新時代を感じる(10)

木の枕木、赤茶けて錆びたレール、空を這う架線。線路は何も変わっていないように見える。ホームだけが、実に優しげに低くかわいらしい。2011/2 富山ライトレール富山港線 東岩瀬駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新時代を感じる(11)

保存されているJR時代のホームが、やけに高く感じる。線路がすぐそこにある、独特の印象。2011/2 富山ライトレール富山港線 東岩瀬駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新時代を感じる(12)

小さな電車がやってきた。古い時代よりもいきいきとして見える。2011/2 東岩瀬駅 富山ライトレール富山港線富山駅北行(TLR0600形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新時代を感じる(13)

旧型国電がこの路線を走っていた時代を、懐かしく感じる人もいるだろう。今の新しい路面電車スタイルを、新鮮に受け止める人もいるだろう。2011/2 城川原駅 富山ライトレール富山港線富山駅北行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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新時代を感じる(14)

富山港線から併用軌道に入る。真新しい線路が、道路の真ん中を通る気持ち良さ。これからの時代に合った、公共交通のあり方を体感できる、いい時間だ。2011/2 富山駅北停留所 富山ライトレール富山港線富山駅北行終着(TLR0600形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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滝と里山と(1)

小雨が降っているのか、滝の水飛沫なのか、分からなくなっている。そのとき、ファインダーを覗く僕の向こうを、列車が通った。2011/2 烏山駅~滝駅 JR烏山線332D宇都宮行(キハ40形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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滝と里山と(2)

周りから一段低くなった滝の落ちる場所、空気は冷たい。まだ冬、列車を見送る手が悴む。2011/2 烏山駅~滝駅 JR烏山線332D宇都宮行(キハ40形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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滝と里山と(3)

1966年製のレール。45年間に通り過ぎた列車に、今、何を想うのだろう。2011/2 JR烏山線 烏山駅~滝駅 ※敷地外から撮影© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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滝と里山と(4)

待っていた列車の音が遠くに聞こえる。やがて、エンジン音を響かせて下り列車が現れた。2011/2 滝駅~烏山駅 JR烏山線331D烏山行(キハ40形) ※敷地外から撮影© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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滝と里山と(5)

気動車はゆっくり走っている。そう感じても、2両編成の列車は、あっという間に僕の横を通り過ぎた。2011/2 滝駅~烏山駅 JR烏山線331D烏山行(キハ40形) ※敷地外から撮影© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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滝と里山と(6)

緩やかにカーブしている線路が、穏やかに見える。次の列車が来るまで、まだ静かな時間が残っている。2011/2 JR烏山線 滝駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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滝と里山と(7)

列車が去る後姿は、それが旅情そのものだと感じることがある。ある土地に立って風景を見る中、溶け込んでいる。2011/2 滝駅~小塙駅 JR烏山線334D宇都宮行(キハ40形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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滝と里山と(8)

あの鉄橋が見えるところに行ってみよう。また次のローカル列車がやって来たら、その姿を眺めていたい。2011/2 滝駅~小塙駅 JR烏山線334D宇都宮行(キハ40形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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滝と里山と(9)

走り始めて既に30余年が経ったディーゼルカー。築堤をゆっくりと登ってきた。2011/2 小塙駅~滝駅 JR烏山線333D烏山行(キハ40形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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滝と里山と(10)

里山の景色を行く。一拍遅れて、エンジンの音、レールのジョイント音、鉄橋の響き、列車の音が聞こえてくる。2011/2 小塙駅~滝駅 JR烏山線333D烏山行(キハ40形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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滝と里山と(11)

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滝と里山と(12)

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滝と里山と(13)

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駅に降り、歩いて(1)

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駅に降り、歩いて(2)

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駅に降り、歩いて(3)

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駅に降り、歩いて(4)

使われることのないホームには、冬の重たさがそのまま残っている。きっと、二度と列車が停まることのないホーム、この駅の歴史。2010/2 JR只見線 会津柳津駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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駅に降り、歩いて(5)

無人駅に残る駅員配置駅の息遣い。上下列車がこの駅で交換して、貨物や荷物の積み下ろしをしていたのだろうか。2010/2 JR只見線 会津柳津駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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駅に降り、歩いて(6)

停五號この言葉が何を意味するのかは、僕には分からない。それでも、これがこの駅舎ができた頃に、人手によって管理されていた面影だけが伝わってくる。2010/2 JR只見線 会津柳津駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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駅に降り、歩いて(7)

列車は暫く来ない。乗客は、まだ誰もいない。ホームから線路を眺めていると、まだ冷たい風が吹いた。2010/2 JR只見線 会津柳津駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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駅に降り、歩いて(8)

待合室には、プランターに植えられた緑。ベンチには座布団。人の手が、温かみを醸し出す。2010/2 JR只見線 会津柳津駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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駅に降り、歩いて(9)

お堂かと錯覚しそうな、端整な天井の幾何学模様。列車は、毎日上下6本ずつ。2010/2 JR只見線 会津柳津駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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駅に降り、歩いて(10)

山と雪から鉄路を守る。厳めしい鉄骨とコンクリートのオブジェ。2010/2 JR只見線 会津柳津駅~郷戸駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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駅に降り、歩いて(11)

規則性のある構造物に、美しさを感じる。完璧ではなく、錆の色が自然との調和とさえ思えてくる。2010/2 JR只見線 会津柳津駅~郷戸駅 ※踏切からの撮影© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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駅に降り、歩いて(12)

やがて訪れる春の息吹を感じられるだろうか。陽に輝く雪の白さが、旅の印象。2010/2 JR只見線 会津柳津駅~郷戸駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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駅に降り、歩いて(13)

ある小さな駅に降り、歩いて、やがて見えてきたのは、もっと小さな無人駅。雪に埋もれて、列車が来るのを待っている。2010/2 JR只見線 郷戸駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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キハ47 今も走り続ける(1)

旅の途中で列車に乗り、振り返ると、開聞岳の整った山容。気動車が走ってきた線路は、あまりにも細い。2012/2 西大山駅 JR指宿枕崎線5330D鹿児島中央行 車窓(キハ47形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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キハ47 今も走り続ける(2)

2両編成の列車は、昔よりはエンジンの音が小さくなったように感じた。登場から30年、改造を受けながらも、国鉄時代の面影を強く残して。2012/2 指宿駅 JR指宿枕崎線5330D鹿児島中央行(キハ47形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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キハ47 今も走り続ける(3)

砂蒸し風呂が有名な指宿。乗り継いで着いた温泉の駅は、僕にとっての旅情そのもの。2012/2 JR指宿枕崎線 指宿駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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キハ47 今も走り続ける(4)

フェニックスの木、黄色い花、鹿児島の駅。2月の寒空が似合わない、南にある駅。2012/2 JR指宿枕崎線 指宿駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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キハ47 今も走り続ける(5)

遥か3,074Km向こう、最北端の稚内。きっとまだ雪の凍てつく季節、この南の駅からは想像もつかない。2012/2 JR指宿枕崎線 指宿駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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キハ47 今も走り続ける(6)

終点の枕崎へと向かう。夕方の海を見ながら走ってきた普通列車は、この駅でほんの少し、停まっている。2012/2 指宿駅 JR指宿枕崎線5337D枕崎行(キハ47形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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キハ47 今も走り続ける(7)

日本各地の名もなきローカル列車に走り続ける車両は、老練の風格さえ感じさせてくれた。2012/2 指宿駅 JR指宿枕崎線1335D山川行(キハ47形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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キハ47 今も走り続ける(8)

旅の時間は、気付けばあっという間に過ぎてゆく。この列車が、今日のこの土地との別れ。2012/2 指宿駅 JR指宿枕崎線1342D鹿児島中央行(キハ47形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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