東京の路面電車(8)

2013年07月01日 15:57

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広告に包まれた姿も、路面電車らしい。
古くて新しい、これからの時代に合った身近な交通手段。

[2012/6 都電雑司ヶ谷停留所 都電荒川線三ノ輪橋行(7000形)]


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東京の路面電車(9)

2013年07月02日 16:02

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古き武蔵野の面影。
細い路地のような、緑と紫陽花のナチュラルな路。

[2012/6 東池袋四丁目停留所 都電荒川線早稲田行(7000形)]


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東京の路面電車(10)

2013年07月03日 16:05

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次の電車が来るまで、少しの時間が空いていた。
時が止まったかのような、ある街の片隅で。

[2012/6 東池袋四丁目停留所 都電荒川線三ノ輪橋行(7000形)]


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東京の路面電車(11)

2013年07月04日 16:10

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連なる踏切は、入り組んだ路地の街を切り取った断面。
東京に僅かに残った路面電車は、生活の中を走り続けている。

[2012/6 向原停留所 都電荒川線早稲田行(8800形)]


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東京の路面電車(12)

2013年07月05日 16:32

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路面電車といいながら、道路上を走るのはここの1区間だけ。
自動車に占拠された道路を走る都電は、どこか愛らしい。

[2012/6 飛鳥山停留所 都電荒川線三ノ輪橋行(7000形)]


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東京の路面電車(13)

2013年07月06日 16:33

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街に散りばめられたイエローの鮮やかさ。
車両のイエロー、あっという間に向こうの方へ。

[2012/6 飛鳥山停留所 都電荒川線早稲田行(8800形)]


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東京の路面電車(14)

2013年07月07日 16:50

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昭和40年代、まだ戦後と高度成長の間に揺れ動いていた時代を知る車両。
そして、現代だけを知っているレトロ“風”の車両。

[2012/6 都電荒川線荒川車庫滞泊車両(7000形・9000形)]


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東京の路面電車(15)

2013年07月08日 16:52

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最盛期には16箇所あった車庫は、今ではここだけに。
最新鋭の電車が静かに到着した。

[2012/6 荒川車庫前停留所 都電荒川線三ノ輪橋行(8800形)]


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東京の路面電車(16)

2013年07月09日 17:20

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今では10Kmと少しの短い路線に、総延長200Km超の時代があったことを想像するのは難しい。
生活の息吹を感じながら、今日も走り続ける東京の路面電車。

[2012/6 荒川車庫前停留所 都電荒川線早稲田行(7000形)]


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山間の静かな駅(1)

2013年07月10日 09:55

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ある日、駅舎に近付くと、小さな駅の構造図を見付けた。
昭和34年には貨物の取り扱いを終えたこの駅、それ以前の時代のものなのだろうか。

[2007/7 JR只見線早戸駅]


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山間の静かな駅(2)

2013年07月11日 09:57

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1970年製の50Kgレール。
小さな蜻蛉が止まっている。列車がたまにやってくるよ、気をつけて。

[2007/7 JR只見線早戸駅]


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山間の静かな駅(3)

2013年07月12日 09:57

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列車は暫く来ない。誰もいない。
山と川に挟まれた小さな無人駅で過ごす。

[2007/7 JR只見線早戸駅]


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山間の静かな駅(4)

2013年07月13日 09:58

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時代を超えて、そこにある駅の情景。
それ自体が、特別の価値と熱気を帯び始める。

[2007/7 JR只見線早戸駅]


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山間の静かな駅(5)

2013年07月14日 10:01

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背後に険しい山肌、その斜面から続く地面のようなホーム。
座ると、多くの列車が通るようには見えない線路がそこに。
そして、只見川の緑。

[2007/7 JR只見線早戸駅]


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山間の静かな駅(6)

2013年07月15日 10:03

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今はなき駅舎の思い出。
たった一回訪れただけ、そっと触れただけの、今、振り返る思い出。

[2007/7 JR只見線早戸駅]


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山間の静かな駅(7)

2013年07月16日 10:04

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気取らず、飾り気もなく、山と川に囲まれた駅がある。
今頃、列車はどの辺りの景色の中にあるのだろう。

[2007/7 JR只見線早戸駅]


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山間の静かな駅(8)

2013年07月17日 10:04

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この写真を撮って、その少し後。
何が起きたのか、よく分からない。驚くほどの大きな揺れ、山からの地響き、小石が転がる音。
新潟県中越沖地震が起きた。

[2007/7 JR只見線早戸駅]


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山間の静かな駅(9)

2013年07月18日 12:47

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何が起きたのか、深く考えることもなく、見知らぬ次の駅へ。
柔らかな緑に囲まれた小さな、小さな駅。

[2007/7 JR只見線会津越川駅]


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山間の静かな駅(10)

2013年07月19日 12:48

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穏やかな緑に満たされた駅。
線路さえ、夏の勢いに押されて草に埋もれ始めている。

[2007/7 JR只見線会津越川駅]


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山間の静かな駅(11)

2013年07月20日 12:49

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トンネルに向かって。
鳥の鳴き声と、草いきれに暑さ、夏のローカル線は癒しの時間。

[2007/7 JR只見線会津越川駅] ※踏切からの撮影


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山間の静かな駅(12)

2013年07月21日 12:50

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警報機も遮断機もない。
第4種踏切。
線路を渡る姿、遠くから警笛を鳴らす列車。ここの日常を想像してみる。

[2007/7 JR只見線会津越川駅]


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山間の静かな駅(13)

2013年07月22日 12:50

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国鉄時代からの気動車が、重たげな足取りでやってくる。
レールの表面のざらつき、傷、数十年の間に何があったのだろう。

[2007/7 JR只見線会津越川駅]


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山間の静かな駅(14)

2013年07月23日 12:51

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紫陽花の咲く、おとぎ話の世界。
1両だけしか収まらない短いホームが、かわいらしい。
今、この駅に列車は来ない。
2011年の新潟福島豪雨で橋桁が流されるなどして、不通になったまま。
復旧する日が来ると、信じたい。

[2007/7 JR只見線会津越川駅]


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山間の静かな駅(15)

2013年07月24日 13:31

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この日、新潟県中越沖地震で列車が止まっていることを、この駅で知った。
そして今は、新潟福島豪雨以降、会津川口からの列車が来ない日々が続いている。

[2007/7 JR只見線只見駅]


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山間の静かな駅(16)

2013年07月25日 13:33

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無人駅を見ながらやってきた有人駅。ほっとする。
簡素なホームは、いつ来るか分からない列車を待っている。

[2007/7 JR只見線只見駅]


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