今日、海へ(13)

2013年05月01日 18:04

01188.jpg


1時間に一番多くて5本の平日朝、2時間列車がやってこない昼間。
海にある駅に、人が集まる時間、人の来ない時間。

[2009/4 JR鶴見線海芝浦支線海芝浦駅]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

今日、海へ(14)

2013年05月02日 18:05

01189.jpg


一息ついて。
時間を忘れて、普段目にしない景色を見る。
春の夕暮れが、いい。

[2009/4 海芝浦駅 JR鶴見線海芝浦支線1703B鶴見行(205系)]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(1)

2013年05月03日 04:53

01919.jpg


末続駅。
何かの写真で見たこの駅に来てみたかった。
朝早く辿り着いて、その静かな佇まいに心落ち着いた、ある日。

[2010/5 JR常磐線 末続駅]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(2)

2013年05月04日 05:03

01920.jpg


少し高台にあるこの駅からは、海が見える。
朝焼けに染まり始めた、大きな海が。

[2010/5 JR常磐線 末続駅]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(3)

2013年05月05日 05:09

01921.jpg


木々に囲まれたホームの静けさ。
まだ、始発列車は来ない。

[2010/5 JR常磐線 末続駅]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(4)

2013年05月06日 05:13

01922.jpg


今、改めて東日本大震災を振り返りたい。
この駅も地震に崩れ、あの海からの津波は集落を破壊した。

[2010/5 JR常磐線 末続駅]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(5)

2013年05月07日 05:16

01923.jpg


穏やかな駅の情景、花の優しい色。
今、ここには、特別ダイヤで数本の普通列車だけが走っている。

[2010/5 JR常磐線 末続駅]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(6)

2013年05月08日 05:17

01924.jpg


この日、朝焼けの色が優しかった。

[2010/5 JR常磐線 末続駅]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(7)

2013年05月09日 05:33

01925.jpg


下り始発列車は、いわき発仙台行だった。
仙台の表示が、東京と東北を結ぶ幹線であることを主張していた。

[2010/5 末続駅 JR常磐線231M仙台行(701系)]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(8)

2013年05月10日 05:34

01926.jpg


単線を走る列車が、この駅で行き違う。
毎朝の何の変哲もない光景が、今、いとおしい。

[2010/5 末続駅 JR常磐線231M仙台行(701系)・660Mいわき行(415系)]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(9)

2013年05月11日 05:34

01927.jpg


上り普通列車が発車してゆく。
駅を出ると単線になって、小さなトンネルをくぐって。

[2010/5 末続駅 JR常磐線660Mいわき行(415系)]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(10)

2013年05月12日 05:35

01928.jpg


この車両を見ると、東北に来ていることを実感する。
この駅で、静かに列車を見送った。

[2010/5 末続駅 JR常磐線231M仙台行(701系)]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(11)

2013年05月13日 05:38

01929.jpg


切符を求める人、小荷物を預ける人、切符を集める駅員。
時代を遡って、この駅の歴史を想像してみる。
今は静かな、無人駅で。

[2010/5 JR常磐線 末続駅]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(12)

2013年05月14日 06:29

01930.jpg


タキードボディーの優美さに、思わず見惚れた。
大海原が、車窓に眩しく光っていたことだろう。

[2010/5 末続駅~広野駅 JR常磐線14M特急スーパーひたち14号上野行(651系)]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(13)

2013年05月15日 06:34

01931.jpg


ただの平穏な日常にも、かけがえのない感動がある。
この列車のシルエットが、ただ格好いい。

[2010/5 末続駅~広野駅 JR常磐線661M原ノ町行(415系)]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(14)

2013年05月16日 06:34

01932_.jpg


この場所はどうなってしまったのだろうか。
地震と津波と原発事故、重なった悲しみに今でも心が痛む。

[2010/5 末続駅~広野駅 JR常磐線661M原ノ町行(415系)]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(15)

2013年05月17日 06:40

01933.jpg


海を背景に走る列車が、旅の気持ちを高ぶらせる。
いつまでも見ていたくて、忘れることのできない場所。

[2010/5 末続駅~広野駅 JR常磐線534M水戸行(415系)]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(16)

2013年05月18日 06:51

01934.jpg


春の萌黄色が、駅の背景を美しく彩っている。
和やかな時間が流れていた。

[2010/5 JR常磐線 広野駅]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(17)

2013年05月19日 06:55

01935.jpg


緑を渡ってくる風が清々しい朝。
縦型の駅名標が、懐かしさと旅情と。

[2010/5 JR常磐線 広野駅]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(18)

2013年05月20日 06:59

01936.jpg


上野を出発して、常磐線で来れる北端の駅となってしまった広野駅。
列車は、原発20キロ圏外ぎりぎりの場所にあるこの駅を超えることがなくなってしまった。

[2010/5 JR常磐線 広野駅]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(19)

2013年05月21日 07:06

01937.jpg


貨物列車はどこまで走っていったのだろう。
コンテナを満載して力強く走る姿を、今は見ることができない。

[2010/5 広野駅 JR常磐線下り貨物列車]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(20)

2013年05月22日 07:10

01938.jpg


朝の列車は長い8両編成。
東京では見かけなくなった車両が、元気に地域輸送に走り回っていた。

[2010/5 広野駅 JR常磐線538M水戸行(415系)]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(21)

2013年05月23日 07:10

01939.jpg


端整な駅の風景。
幹線の駅らしく、ホームはどこまでも長い。

[2010/5 広野駅 JR常磐線538M水戸行(415系)]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(22)

2013年05月24日 07:14

01940.jpg


列車がこの駅よりも先へと走り始めたとき、初めて、日本は震災と原発事故を克服したと言えるのだろう。
小さな中間駅が仮の終点となってしまった悲しみ、仙台まで再びつながると信じる気持ち。

[2010/5 JR常磐線 広野駅]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事

常磐線 ある日(23)

2013年05月25日 07:39

01941.jpg


深く意識することもなく撮った一枚に、後から意味が付いてしまった。
列車が行き来していたこの駅に、今、列車は来ることができない。

[2010/5 JR常磐線 木戸駅] ※踏切からの撮影


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません
関連記事