風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Archive2013年04月 1/1

夕張 雨(1)

旅の始まりは雨。札幌を中心とした近郊の列車は、見るたびに、洗練されていく。[2011/4 千歳駅 JR千歳線1777Mほしみ行(731系)・2766M苫小牧行(721系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夕張 雨(2)

これから先の旅路を共にする気動車は、1両きり。北海道に似合う爽やかなカラーが、僕は好きだ。[2011/4 千歳駅 JR石勝線(JR千歳線)2639D夕張行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夕張 雨(3)

都市の鉄道の印象そのままの高架駅に、ディーゼルカーが停まっている。雨に濡れた線路は、光に包まれている。[2011/4 千歳駅 JR石勝線(JR千歳線)2639D夕張行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夕張 雨(4)

飾り気はない。濃紺のシートに、国鉄時代の面影を見る。[2011/4 千歳駅 JR石勝線(JR千歳線)2639D夕張行 車内(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夕張 雨(5)

少し錆びて、毎日列車と共に旅をしている。サボは、さり気なく旅の行先を見せている。[2011/4 千歳駅 JR石勝線(JR千歳線)2639D夕張行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夕張 雨(6)

風が止んだ瞬間、排気口からゆらゆらと立ち上る、熱を帯びた排煙。この車両が、確かに生きていると、実感する。[2011/4 千歳駅 JR石勝線(JR千歳線)2639D夕張行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夕張 雨(7)

ただ広い景色を真っ直ぐに貫く。高速で列車が走ることが当たり前に見える、しっかりとした線路。[2011/4 南千歳駅~追分駅 JR石勝線2639D夕張行 車窓(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夕張 雨(8)

何もない景色の中で、列車が停まった。行き違いの特急列車、猛スピードで走り抜けてゆく。[2011/4 南千歳駅~追分駅 駒里信号場 JR石勝線2639D夕張行 車窓(キハ40形)・4008D特急スーパーおおぞら8号札幌行(キハ283系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夕張 雨(9)

一駅の間に信号場が2箇所ある。駅と同じような看板が、その誰にも知られることのない施設の名を見せている。[2011/4 南千歳駅~追分駅 西早来信号場 JR石勝線2639D夕張行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夕張 雨(10)

窓を開けると、エンジンの音が響いてくる。冷たく湿った森の空気、長い長い、行き違いの線路。[2011/4 南千歳駅~追分駅 西早来信号場 JR石勝線2639D夕張行 車窓(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夕張 雨(11)

スノーシェルターで覆われた信号場の末端。ここからトンネルの本線をひた走る。[2011/4 南千歳駅~追分駅 西早来信号場 JR石勝線2639D夕張行 車窓(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夕張 雨(12)

窓ガラスの向こうの景色が、泣いている。雨模様。[2011/4 南千歳駅~追分駅 JR石勝線2639D夕張行 車窓(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夕張 雨(13)

この駅から多くのものが消えていった跡が、そのままぽっかり空いている。蒸気機関車、石炭、貨車、機関区、昔ながらの人手がかかる鉄道の多く。[2011/4 追分駅 JR石勝線2639D夕張行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夕張 雨(14)

ずっと向こうまで続く平原を眺めて。[2011/4 東追分駅~川端駅 JR石勝線2639D夕張行 車窓(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夕張 雨(15)

夕張からの運炭路線だったのが都市間輸送の幹線に組み込まれて、多くの列車は駅を横目に通過してゆくばかり。大きな施設の、無人駅。[2011/4 川端駅 JR石勝線2639D夕張行 車窓(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夕張 雨(16)

線路のすぐそこには大きな川、湖かもしれない。人のいる気配を感じない。[2011/4 川端駅~滝ノ上駅 滝ノ下信号場 JR石勝線2639D夕張行 車窓(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夕張 雨(17)

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夕張 雨(18)

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今日、海へ(1)

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今日、海へ(2)

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今日、海へ(3)

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今日、海へ(4)

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今日、海へ(5)

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今日、海へ(6)

1971年からこの駅に駅員はいない。今、乗客の姿の見えない駅、ただ空の下にある。[2009/4 JR鶴見線浅野駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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今日、海へ(7)

甲高く軋む車輪とレール。この列車に乗って、短い旅を続ける。[2009/4 浅野駅 JR鶴見線1703B海芝浦行(205系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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今日、海へ(8)

旭運河に沿って、冷たい風を受けて走る。窓を開けて、身体で感じてみる。[2009/4 浅野駅~新芝浦駅 JR鶴見線海芝浦支線1703B海芝浦行 車窓(205系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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今日、海へ(9)

見慣れた通勤電車のドアが開く。飾り気のない駅名票が、運河の水辺を背に立っていた。[2009/4 JR鶴見線海芝浦支線新芝浦駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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今日、海へ(10)

大きなオイルタンクが並ぶ景色がこの場所らしくて、いい。水面近くを走る列車が、いい。[2009/4 新芝浦駅~海芝浦駅 JR鶴見線海芝浦支線1703B海芝浦行 車窓(205系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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今日、海へ(11)

この駅に到着するとき、いつも心が揺れる。列車から見る都市の海の景色が、心を揺さぶる。[2009/4 海芝浦駅 JR鶴見線海芝浦支線1703B海芝浦行 車窓(205系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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今日、海へ(12)

霞がかった春の海の景色を、ホームから眺めている。心にそよ風が吹き抜けた。[2009/4 JR鶴見線海芝浦支線海芝浦駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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