風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Archive2012年11月 1/1

江差線へ(20)

新幹線の工事が進む横で、江差線木古内駅の駅名標は、少し寂しげに見えた。[2012/9 JR江差線 木古内駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(21)

青函トンネルが開通してから25年近く。特急列車が中心になっても、毎日変わらずに繰り返されてきたローカル列車の発着。[2012/9 木古内駅 JR江差線4174D江差行(キハ40形)・125D函館行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(22)

排気管からゆらゆらと熱気を放っている。新幹線の姿はまだ陽炎のようで、しかし近い将来、現実になるのだろう。[2012/9 木古内駅 JR江差線125D函館行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(23)

雨が気動車を濡らしている。この路線が、地元に密着した存在として、未来志向で地元にも再評価されて欲しい。ホームで過ごしながら、そう思っていた。[2012/9 木古内駅 JR江差線125D函館行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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やがて海峡線に訪れる変化を前に(1)

遠くない将来に訪れるであろう変化。上下たったの2本ずつだけが停車するこの駅を訪れる。道南の山並みが、この駅を彩っている。[2012/10 JR海峡線 知内駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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やがて海峡線に訪れる変化を前に(2)

津軽海峡を潜り抜ける青函トンネルの入口に、海の気配はなかった。道南の山の景色の中に、静かにある坑口。[2012/10 知内駅~吉岡海底駅 JR海峡線上り貨物列車(EH500形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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やがて海峡線に訪れる変化を前に(3)

貨物列車の方がたくさん走っている。自然の中の一筋の鉄路が、日本の物流を支えている。[2012/10 知内駅~吉岡海底駅 JR海峡線上り貨物列車(EH500形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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やがて海峡線に訪れる変化を前に(4)

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やがて海峡線に訪れる変化を前に(5)

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やがて海峡線に訪れる変化を前に(6)

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やがて海峡線に訪れる変化を前に(7)

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幹線から支線へ(1)

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幹線から支線へ(2)

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幹線から支線へ(3)

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幹線から支線へ(4)

小さな乗客の列は、実に賑やか。まだまだたくさんいるぞ。運転手氏が安全を確認する表情も、ほころんでいる。[2004/11 上菅谷駅 JR水郡線829D常陸大宮行(キハ110形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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幹線から支線へ(5)

幹線から分かれたローカル線、そこから更に支線へと乗り継いでゆく。運転席の横から前を見て、レールのジョイント音を楽しんでいる。[2004/11 額田駅~河合駅 JR水郡線太田支線533D常陸太田行 車窓(キハ112形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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幹線から支線へ(6)

無人駅を出ると、線路は森の中へと続いている。カタン、カタン、と軽やかに、2両編成の列車は緑を走っている。[2004/11 額田駅~河合駅 JR水郡線太田支線533D常陸太田行 車窓(キハ112形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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幹線から支線へ(7)

清潔感のある車内。足元から暖房が効いてくると、ついうとうと、まどろんでしまう。[2004/11 河合駅~谷河原駅 JR水郡線太田支線533D常陸太田行 車内(キハ112形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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幹線から支線へ(8)

車窓に広がる一面の畑。関東平野って広い、と実感することがある。[2004/11 河合駅~谷河原駅 JR水郡線太田支線533D常陸太田行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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幹線から支線へ(9)

短い時間で、支線の終着駅に着く。枝分かれし、また枝分かれして。乗客は列車を降りて、足早に改札口へと集まった。[2004/11 常陸太田駅 JR水郡線太田支線533D常陸太田行終着(キハ112形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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幹線から支線へ(10)

線路は、斜面に広がる市街地に向き合うようにして、唐突に切れていた。途中の無人駅や畑の車窓から想像していたのとは随分違う印象の、たった1線だけの終着駅。[2004/11 常陸太田駅 JR水郡線太田支線533D常陸太田行終着(キハ111形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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幹線から支線へ(11)

改札口の向こうの列車、発車は何時だろう。今では更に新しい車両に置き換えられた、記憶の中の列車。ほんの少し歩けば、日立電鉄の始発駅。この路線も、既に過去のものとなり、記憶の片隅へ。でも、きっと忘れない。[2004/11 JR水郡線太田支線常陸太田駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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週末の静寂(1)

今晩は、出かける用事がある。ふと、それまでの時間に行きたくなった路線。カメラを片手に、少しの時間を過ごそうと決めて。[2007/11 尻手駅 JR南武線浜川崎支線浜川崎行(205系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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週末の静寂(2)

進路を照らす。冷たい光が、強く輝いている。閑散としたホームに、冷たい風が吹く。[2007/11 尻手駅 JR南武線浜川崎支線浜川崎行(205系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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週末の静寂(3)

工業地帯の真ん中に、古ぼけたこの駅はある。2両編成の電車が時折やってきては、また去ってゆく。日曜日の夜に、訪れる人もない。[2007/11 JR南武線浜川崎支線浜川崎駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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週末の静寂(4)

列車が行ってしまえば、この駅には、冬を間近にした静寂だけが残る。明日の喧騒を迎えるまでの、夜。[2007/11 浜川崎駅 JR南武線浜川崎支線尻手行(205系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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週末の静寂(5)

たった今、列車が行ってしまった。一人取り残された僕は、誰もいない週末の夜の駅、ゆっくりと深呼吸をする。[2007/11 JR鶴見線浜川崎駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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週末の静寂(6)

工業地帯の真ん中にある無人駅。昔はあったであろう改札口も今はなく、やけに大きな駅舎だけが、時折やってくる列車を待っている。[2007/11 JR鶴見線浅野駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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週末の静寂(7)

夜を走る列車は、海のほうからやってきた。光の帯が、無機質な夜にやけに明るく輝いている。[2007/11 新芝浦駅~浅野駅 JR鶴見線海芝浦支線鶴見行(205系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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週末の静寂(8)

静かに停まる列車、車掌氏の短い笛を合図にすぐに発車してゆく。一瞬だけ生気を吹き返したかのような駅は、元の静寂に戻った。[2007/11 浅野駅 JR鶴見線鶴見行(205系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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