風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Archive2012年10月 1/1

旭川駅 列車(1)

今日はまず、旭川駅で列車を撮影しよう。めったに来る機会のない北海道の鉄道を目に前に、わくわくしてしまう。どの列車から撮ろうか、撮りたくなるような情景に出会えるだろうか。[2011/10 旭川駅 JR富良野線回送列車(キハ150形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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旭川駅 列車(2)

石北本線上川からやってきた普通列車。響くエンジンの音を聞きながら、小学生の頃の、夜行急行「大雪」の旅をふと、思い出した。[2011/10 旭川駅 JR石北本線(JR宗谷本線)4526D旭川行終着(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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旭川駅 列車(3)

乗客を降ろすと、係員氏が手際良くジャンパ栓を外し、右側の車両が少しだけ動く。分割された列車の間から、北海道一の俊足特急が見えた。[2011/10 旭川駅 JR石北本線(JR宗谷本線)4526D旭川行終着(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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旭川駅 列車(4)

DMF15HSAディーゼルエンジン。複雑な機構に、多くの細やかな配線。列車を走らせる原動力。[2011/10 旭川駅 JR石北本線(JR宗谷本線)4526D旭川行終着(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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旭川駅 列車(5)

忠別川を望む1番線から、もうすぐ、富良野線の普通列車が発車する。秋の柔らかな日差しは、車内に届いて暖めていることだろう。[2011/10 旭川駅 JR富良野線1753D美瑛行(キハ150形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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旭川駅 列車(6)

1両ずつに切り離されて、片方の車両が車庫へと走り始めた。何気なくもあり、見ていて飽きることもない。鉄道の一場面。[2011/10 旭川駅 JR石北本線(JR宗谷本線)4526D旭川行終着(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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旭川駅 列車(7)

見るからに賑やかな特急列車がやってきた。一躍有名になった動物園を楽しみにした乗客で、車内は一層賑やかなことだろう。[2011/10 旭川駅 JR函館本線8061D特急旭山動物園号旭川行終着(キハ183系)]毎日のユニーク閲覧者数の累計で10,000Hitを超えました。僕の気持ちもちょっと賑やかな気分。お暇なときにでも、ぜひお立ち寄りください。今後とも宜しくお願い致します。© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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旭川駅 列車(8)

わいわい楽しげな乗客が降りて、人も少なくなったホーム。幼い子供を撮る親御さんの姿。この特急列車から始まった今日一日が、最高に幸せでありますように![2011/10 旭川駅 JR函館本線8061D特急旭山動物園号旭川行終着(キハ183系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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旭川駅 列車(9)

北海道は、離れた町と町をつなぐ特急列車が鉄道の主役だと実感する。エンジンの轟音を立てて到着した網走からの特急は、札幌までの残り1時間半を疾走する。[2011/10 旭川駅 JR石北本線(JR宗谷本線)12D特急オホーツク2号札幌行(キハ183系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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旭川駅 列車(10)

お世辞にもスマートとは言えないが、国鉄時代の特急型気動車を彷彿とさせるデザイン。25年以上前に中間車から改造されたこの車両も、大迫力のエンジン音を残して札幌を目指す。[2011/10 旭川駅 JR函館本線12D特急オホーツク2号札幌行(キハ183系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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旭川駅 列車(11)

今日、この西へ向かう列車が、旅の始まり。真新しい駅のガラスに映る、北海道の風のような列車で。[2011/10 旭川駅 JR函館本線924D滝川行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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旭川駅 列車(12)

白い駅に、白い車両が並ぶ。ある列車は西へ、ある列車は北へ。風雪に耐えてきた厳めしい表情を眺めて、そして、車内へと乗り込む。[2011/10 旭川駅 JR函館本線924D滝川行(キハ40形)・JR宗谷本線1363D比布行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(1)

この路線が廃止されるかもしれないと聞いた。1両だけの列車が終着駅に停まる姿を、眺めている。[2012/9 江差駅 JR江差線125D函館行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(2)

港から少し高台に上がった住宅街に、線路の終わりがある。1線だけの小さな終着駅は、夏の名残の緑に包まれていた。[2012/9 江差駅 JR江差線125D函館行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(3)

ボックス席ごとに1、2人が座って、もう少しで発車の時間。北海道で最も乗客の少ない区間と聞いた。廃止されることなく、持ち堪えて欲しいと願う。[2012/9 江差駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(4)

江差の町が車窓の後ろへと過ぎ去ってゆく。やがて秋の彩と、純白の冬が訪れる。[2012/9 江差駅~上ノ国駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(5)

日本海を見下ろしながら列車は走る。大きな景色が、僕を包み込んでくれた。[2012/9 江差駅~上ノ国駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(6)

日本海に寄り添って、列車は走ってゆく。ディーゼルエンジンの唸る音と、少し冷たくなってきた潮風と。[2012/9 江差駅~上ノ国駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(7)

山を登ってゆく。峠を目指す車窓に、天の川という美しい名前の川が寄り添っている。[2012/9 宮越駅~湯ノ岱駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(8)

紺色のシートのボックスシートの窓側で、肘をついて車窓を眺めて。少し暑いと開けた窓には、色付く寸前の緑。[2012/9 宮越駅~湯ノ岱駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(9)

雪崩覆いを飛び出した瞬間、光に包まれる。峠のトンネルを抜けると、単行気動車は坂を下り始めた。13Kmに渡って、駅のない山越えの難路だ。[2012/9 神明駅~吉堀駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(10)

北海道新幹線の高架橋が、途切れ途切れにできあがっている。輝き始めた稲穂に単行気動車、僕はどうしても、効率よりも旅情を求めてしまう。[2012/9 渡島鶴岡駅~木古内駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(11)

今まさに建設の山場という感じだ。江差線から分かれていた松前線は、青函トンネルへ向かう海峡線に変わり、そして新幹線がここを通ろうとしている。[2012/9 渡島鶴岡駅~木古内駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(12)

線路の形は海峡線が主役。江差線は、申し訳なさげに海峡線の下り線に合流する。[2012/9 渡島鶴岡駅~木古内駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(13)

木古内で51分間停車する。海峡線の特急列車と貨物列車に線路を譲って、普通列車は脇役に徹するかのように。[2012/9 木古内駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(14)

51分間の、小雨の駅の時間。乗ってきた列車を見ながら、鉄道の旅の時の流れが好きだと、改めて思う。[2012/9 木古内駅 JR江差線125D函館行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(15)

始発の江差行上り列車が、発車時刻を待っている。青函トンネルができ、江差線は函館から離れる方向が上りとなった。[2012/9 木古内駅 JR江差線4174D江差行(キハ40形)]1,000件目の記事となりました。日本の風景を、都市もあれば田舎も、山も海も川も、春夏秋冬、季節と共に表情を変え続ける日本各地の鉄道の景色を追って旅するごとに、ますます日本が、鉄道が好きになっていきます。これからもささやかな旅の空気感をお伝えできれば...

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江差線へ(16)

単行気動車が並ぶ姿は、北海道のローカル線の日常。新幹線の工事だけが、穏やかではない何かを醸し出している。[2012/9 木古内駅 JR江差線125D函館行(キハ40形)・4174D江差行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(17)

青函トンネルを目指す上り特急列車がやってきた。国鉄時代からのデザインを洗練した、北海道の特急型車両がスマートだ。[2012/9 木古内駅 JR江差線4034M特急スーパー白鳥34号新青森行(789系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(18)

4本の列車が並び、駅が華やぐ瞬間。特急列車は8両で、普通列車は1両で、それぞれの役割を果たしている。[2012/9 木古内駅 JR海峡線4034M特急スーパー白鳥34号新青森行(789系)・JR江差線4019M特急スーパー白鳥19号函館行(789系)・4174D江差行(キハ40形)・125D函館行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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江差線へ(19)

スーパーホワイトアローとして、札幌・旭川間を走っていた車両に出会った。青函トンネルでも俊足を活かしていることだろう。[2012/9 木古内駅 JR江差線4019M特急スーパー白鳥19号函館行(785系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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