旭川駅 列車(1)

2012年10月01日 09:47

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今日はまず、旭川駅で列車を撮影しよう。
めったに来る機会のない北海道の鉄道を目に前に、わくわくしてしまう。
どの列車から撮ろうか、撮りたくなるような情景に出会えるだろうか。

[2011/10 旭川駅 JR富良野線回送列車(キハ150形)]


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旭川駅 列車(2)

2012年10月02日 09:49

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石北本線上川からやってきた普通列車。
響くエンジンの音を聞きながら、小学生の頃の、夜行急行「大雪」の旅をふと、思い出した。

[2011/10 旭川駅 JR石北本線(JR宗谷本線)4526D旭川行終着(キハ40形)]


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旭川駅 列車(3)

2012年10月03日 09:54

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乗客を降ろすと、係員氏が手際良くジャンパ栓を外し、右側の車両が少しだけ動く。
分割された列車の間から、北海道一の俊足特急が見えた。

[2011/10 旭川駅 JR石北本線(JR宗谷本線)4526D旭川行終着(キハ40形)]


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旭川駅 列車(4)

2012年10月04日 09:54

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DMF15HSAディーゼルエンジン。
複雑な機構に、多くの細やかな配線。
列車を走らせる原動力。

[2011/10 旭川駅 JR石北本線(JR宗谷本線)4526D旭川行終着(キハ40形)]


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旭川駅 列車(5)

2012年10月05日 09:55

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忠別川を望む1番線から、もうすぐ、富良野線の普通列車が発車する。
秋の柔らかな日差しは、車内に届いて暖めていることだろう。

[2011/10 旭川駅 JR富良野線1753D美瑛行(キハ150形)]


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旭川駅 列車(6)

2012年10月06日 09:56

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1両ずつに切り離されて、片方の車両が車庫へと走り始めた。
何気なくもあり、見ていて飽きることもない。鉄道の一場面。

[2011/10 旭川駅 JR石北本線(JR宗谷本線)4526D旭川行終着(キハ40形)]


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旭川駅 列車(7)

2012年10月07日 10:07

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見るからに賑やかな特急列車がやってきた。
一躍有名になった動物園を楽しみにした乗客で、車内は一層賑やかなことだろう。

[2011/10 旭川駅 JR函館本線8061D特急旭山動物園号旭川行終着(キハ183系)]

毎日のユニーク閲覧者数の累計で10,000Hitを超えました。
僕の気持ちもちょっと賑やかな気分。
お暇なときにでも、ぜひお立ち寄りください。今後とも宜しくお願い致します。


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旭川駅 列車(8)

2012年10月08日 10:10

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わいわい楽しげな乗客が降りて、人も少なくなったホーム。
幼い子供を撮る親御さんの姿。
この特急列車から始まった今日一日が、最高に幸せでありますように!

[2011/10 旭川駅 JR函館本線8061D特急旭山動物園号旭川行終着(キハ183系)]


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旭川駅 列車(9)

2012年10月09日 10:11

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北海道は、離れた町と町をつなぐ特急列車が鉄道の主役だと実感する。
エンジンの轟音を立てて到着した網走からの特急は、札幌までの残り1時間半を疾走する。

[2011/10 旭川駅 JR石北本線(JR宗谷本線)12D特急オホーツク2号札幌行(キハ183系)]


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旭川駅 列車(10)

2012年10月10日 10:12

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お世辞にもスマートとは言えないが、国鉄時代の特急型気動車を彷彿とさせるデザイン。
25年以上前に中間車から改造されたこの車両も、大迫力のエンジン音を残して札幌を目指す。

[2011/10 旭川駅 JR函館本線12D特急オホーツク2号札幌行(キハ183系)]


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旭川駅 列車(11)

2012年10月11日 10:18

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今日、この西へ向かう列車が、旅の始まり。
真新しい駅のガラスに映る、北海道の風のような列車で。

[2011/10 旭川駅 JR函館本線924D滝川行(キハ40形)]


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旭川駅 列車(12)

2012年10月12日 10:19

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白い駅に、白い車両が並ぶ。
ある列車は西へ、ある列車は北へ。
風雪に耐えてきた厳めしい表情を眺めて、そして、車内へと乗り込む。

[2011/10 旭川駅 JR函館本線924D滝川行(キハ40形)・JR宗谷本線1363D比布行(キハ40形)]


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江差線へ(1)

2012年10月13日 12:59

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この路線が廃止されるかもしれないと聞いた。
1両だけの列車が終着駅に停まる姿を、眺めている。

[2012/9 江差駅 JR江差線125D函館行(キハ40形)]


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江差線へ(2)

2012年10月14日 12:59

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港から少し高台に上がった住宅街に、線路の終わりがある。
1線だけの小さな終着駅は、夏の名残の緑に包まれていた。

[2012/9 江差駅 JR江差線125D函館行(キハ40形)]


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江差線へ(3)

2012年10月15日 13:11

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ボックス席ごとに1、2人が座って、もう少しで発車の時間。
北海道で最も乗客の少ない区間と聞いた。
廃止されることなく、持ち堪えて欲しいと願う。

[2012/9 江差駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]


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江差線へ(4)

2012年10月16日 13:14

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江差の町が車窓の後ろへと過ぎ去ってゆく。
やがて秋の彩と、純白の冬が訪れる。

[2012/9 江差駅~上ノ国駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]


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江差線へ(5)

2012年10月17日 13:14

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日本海を見下ろしながら列車は走る。
大きな景色が、僕を包み込んでくれた。

[2012/9 江差駅~上ノ国駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]


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江差線へ(6)

2012年10月18日 13:15

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日本海に寄り添って、列車は走ってゆく。
ディーゼルエンジンの唸る音と、少し冷たくなってきた潮風と。

[2012/9 江差駅~上ノ国駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]


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江差線へ(7)

2012年10月19日 13:34

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山を登ってゆく。
峠を目指す車窓に、天の川という美しい名前の川が寄り添っている。

[2012/9 宮越駅~湯ノ岱駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]


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江差線へ(8)

2012年10月20日 13:40

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紺色のシートのボックスシートの窓側で、肘をついて車窓を眺めて。
少し暑いと開けた窓には、色付く寸前の緑。

[2012/9 宮越駅~湯ノ岱駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]


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江差線へ(9)

2012年10月21日 13:59

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雪崩覆いを飛び出した瞬間、光に包まれる。
峠のトンネルを抜けると、単行気動車は坂を下り始めた。
13Kmに渡って、駅のない山越えの難路だ。

[2012/9 神明駅~吉堀駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]


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江差線へ(10)

2012年10月22日 14:16

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北海道新幹線の高架橋が、途切れ途切れにできあがっている。
輝き始めた稲穂に単行気動車、僕はどうしても、効率よりも旅情を求めてしまう。

[2012/9 渡島鶴岡駅~木古内駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]


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江差線へ(11)

2012年10月23日 14:17

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今まさに建設の山場という感じだ。
江差線から分かれていた松前線は、青函トンネルへ向かう海峡線に変わり、そして新幹線がここを通ろうとしている。

[2012/9 渡島鶴岡駅~木古内駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]


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江差線へ(12)

2012年10月24日 14:17

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線路の形は海峡線が主役。
江差線は、申し訳なさげに海峡線の下り線に合流する。

[2012/9 渡島鶴岡駅~木古内駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]


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江差線へ(13)

2012年10月25日 14:18

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木古内で51分間停車する。
海峡線の特急列車と貨物列車に線路を譲って、普通列車は脇役に徹するかのように。

[2012/9 木古内駅 JR江差線125D函館行 車窓(キハ40形)]


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