風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Archive2012年08月 1/1

夜コトデン(2)

列車が着いた終着駅は、静かな住宅の中にある駅だった。夜、駅の灯りが夜の道標になっている。[2011/8 高松琴平電気鉄道琴平線一宮駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(3)

列車が来るまでの間、駅には静かな時間が流れている。音のない、風のない、真夏の夜。[2011/8 高松琴平電気鉄道琴平線一宮駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(4)

この中吊り広告が目に留まって、乗客のいなくなった車内の片隅で一枚。キャッチーに、ポップに、過去100年からのブレイクスルーを見出して飛躍して欲しい![2011/8 高松琴平電気鉄道琴平線55K琴電琴平行 車内(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(5)

乗客の降りてしまった終着駅の列車は、車内の明るさを、ただ周りに振りまいている。[2011/8 琴電琴平駅 高松琴平電気鉄道琴平線55K琴電琴平行終着(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(6)

静かな夏の夜の駅は、いい。高松の街中へと折り返しを待つ列車は、郊外のこの駅でちょっと涼んでいるかのよう。[2011/8 琴電琴平駅 高松琴平電気鉄道琴平線55K琴電琴平行終着(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(7)

琴、琴、琴、琴・・・ 琴平までを結ぶために敷設された路線だと、路線名、駅名、全てがその歴史を知らしめる。[2011/8 高松琴平電気鉄道琴平線琴電琴平駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(8)

4両で着いた列車は、2両ずつに分割されて、片方だけが街へと折り返してゆく。再び走り出そうとしている列車、もう休もうとしている列車。[2011/8 琴電琴平駅 高松琴平電気鉄道琴平線68K高松築港行(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(9)

もう一つの終着駅に降りる。あてもなく歩いていると、闇夜の列車の物憂げな旅情が見えた。[2011/8 長尾駅 高松琴平電気鉄道長尾線2092N高松築港行(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(10)

丁寧に窓ガラスを掃除している。地面近くの視線から、電車の大きさと、それを大事にしている気持ちを見上げている。[2011/8 長尾駅 高松琴平電気鉄道長尾線2092N高松築港行(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(11)

暗さを無理に明るくせず、ぼやけたものは曖昧なまま、そんな写真が好きだ。古びて、灯りも点いていないアーケード。正面の長尾駅が眩しく見える。[2011/8 高松琴平電気鉄道長尾線長尾駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(12)

懐かしい電車の色合いが、ファインダーを通して柔らかに届く。実直で、飾り気がなくて、でも時間通りにやってくる、いつもの電車の記憶。[2011/8 長尾駅 高松琴平電気鉄道長尾線2092N高松築港行(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(13)

京浜急行時代のロゴマークがそのままの扇風機。くるくると回りながら風を送る、昔ながらの姿がかわいらしい。[2011/8 長尾駅 高松琴平電気鉄道長尾線2092N高松築港行 車内(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(14)

テールライトを見ていると、なぜか切ない気持ちになってくる。何かが去っていく姿を、無意識に想像しているのかもしれない。内に想いを秘めているかのような色をしているのに。[2011/8 長尾駅 高松琴平電気鉄道長尾線2092N高松築港行(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(15)

駅で写真を撮っていたのに気付いたのか、車掌氏が話しかけてきてくれた。座っているのは、車掌氏のいる乗務員室のすぐ前。京急から1300形という新しい車両が入ること、引き換えに古い車両が廃車になること。こんな時間がたまらなく楽しい。鉄道の旅は素敵だ。[2011/8 長尾駅 高松琴平電気鉄道長尾線2092N高松築港行 車内(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(16)

ビルの下から抜けてゆく。橙色に光る夜の踏切、向こうの風景へと続く線路。[2011/8 高松琴平電気鉄道志度線瓦町駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(17)

小ぶりな電車、今日の終電が静かに駅に休む。鮮やかなピンク色も、眠りにつく時間だ。[2011/8 瓦町駅 高松琴平電気鉄道志度線1100S瓦町行終着(600形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(18)

駅から続く、ビルの下の線路。踏切の間際に、列車が停まっている。灯りを落とされた車両は、ただ静かに。[2011/8 瓦町駅 高松琴平電気鉄道琴平線 夜間滞泊列車(1300形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(19)

地面の近くまで目線を下げると、電車は大きい。走り去る列車は輝く光の帯、休む列車を見上げて、動き始める朝を思う。[2011/8 瓦町駅 高松琴平電気鉄道長尾線 夜間滞泊列車(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(20)

長尾線には車両基地がないのだという。生活道路の踏切の、こんなにも近くに電車が。近くから見ると、やはり大きい。[2011/8 瓦町駅 高松琴平電気鉄道長尾線 夜間滞泊列車(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(21)

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森と水とロマンの鉄道(1)

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森と水とロマンの鉄道(2)

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森と水とロマンの鉄道(3)

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森と水とロマンの鉄道(4)

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森と水とロマンの鉄道(5)

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森と水とロマンの鉄道(6)

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森と水とロマンの鉄道(7)

列車行き違いのための運転停車。運転席の後ろから何気なく見ていると、やってきたのはSL!森の中から、昭和のロマンを運んできた。[2007/9 徳沢駅 JR磐越西線3221D快速あがの1号新潟行 車窓・8226快速SLばんえつ物語号(C57・12系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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森と水とロマンの鉄道(8)

阿賀野川に架けられたこの鉄橋は大正3年製。昭和58年に一部分を架け替えた際、古い鉄橋を川に落とし、隣に造っておいた新しい鉄橋を横スライドさせて固定する、落下式架け替えが日本で初めて採用されたのだという。川面に鉄橋が落ちる様は、大迫力だったに違いない。[2007/9 日出谷駅~鹿瀬駅 阿賀野川深戸橋梁 JR磐越西線3221D快速あがの1号新潟行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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森と水とロマンの鉄道(9)

列車行き違いの小休止。ホームに降りると、気動車のエンジン音が心地良い。対向列車を待っている。[2007/9 津川駅 JR磐越西線3221D快速あがの1号新潟行(キハ110形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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森と水とロマンの鉄道(10)

大正時代に、この土地に鉄道を通すのは大変だったことだろう。鉄橋とトンネルを抜けて着いたこの駅、木の電柱が長い歴史を語りかけてくる。[2007/9 JR磐越西線津川駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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森と水とロマンの鉄道(11)

全国で見慣れた国鉄時代からのディーゼルカーが滑り込んできた。鮮やかなカラーリングになっていても、どこか落ち着く、昔ながらのデザイン。[2007/9 津川駅 JR磐越西線228D会津若松行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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