風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Archive2011年11月 1/1

ウォーターフロント(3)

越中島貨物駅を横に見ながら、通勤電車は大きなカーブで地下へと走ってゆく。この路線も、昭和の時代には貨物線として建設されたのだった。[2009/11 潮見駅~越中島駅 JR京葉線東京行(205系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ウォーターフロント(4)

潮の香りがする。入り組んだ運河は、どれももう、海に近い。水面を見下ろしながら走る列車、少し近未来的なシチュエーション。[2009/11 潮見駅~越中島駅 JR京葉線上り列車(205系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ウォーターフロント(5)

全ては蒼に染まった空のほうを眺めて。列車は水とコンクリートの都市の一場面を流れ去る。[2009/11 潮見駅~越中島駅 JR京葉線列車(205系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ウォーターフロント(6)

今日最後の空の明かり。ピンク色の輝きを空に残している。東京の片隅、まだ何もない荒涼とした景色の中を、風のように走る。[2009/11 潮見駅~新木場駅 JR京葉線列車(209系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ウォーターフロント(7)

空に向かって高く伸びる。それでも、間から見える空は、今でも大きい。今日も列車が走り抜ける。[2009/11 潮見駅~新木場駅 JR京葉線列車]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ウォーターフロント(8)

ずっと向こう、この運河の遥か向こうに、大きな鉄橋が架かっている。日が暮れると、もう冬を実感するような風の冷たさ。[2009/11 潮見駅~新木場駅 JR京葉線列車]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ウォーターフロント(9)

僕は東京が好きだ。こんな景色を見ると、東京の冬がもっと好きになって、そして東京をかっこいいと惚れてしまう。[2009/11 潮見駅~新木場駅 JR京葉線列車]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ウォーターフロント(10)

この車両が東京で活躍した最後の路線。海際で潮風を浴びながら疾走する姿は、この車両をスマートに見せもしたし、疲れさせもしたのだろう。[2009/11 新木場駅 JR京葉線快速勝浦行(201系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ウォーターフロント(11)

東京外環状線として計画された路線が、東京に飲み込まれて、長大な通勤路線になっている。武蔵野線への直通列車は、東京から府中本町まで95Kmを走り抜く。[2009/11 新木場駅 JR京葉線快速府中本町行(205系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ウォーターフロント(12)

駅のホームからこの夜景を見たとき、黙って見入ってしまった。空がぼんやりと明るくなる程の街の輝き、そして、東京のシンボル、東京タワー。[2009/11 新木場駅 JR京葉線列車]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ウォーターフロント(13)

特急列車が風のごとく通過する。街の広がりは、きっと車窓に輝いている。[2009/11 新木場駅 JR京葉線下り特急列車(255系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ウォーターフロント(14)

メカニカル然としたスタイル、鮮やかなイエローの色調。東京の地下深くから房総半島に向けて、特急列車は走り出す時を待っている。[2009/11 東京駅 JR京葉線73M特急わかしお23号安房鴨川行(E257系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ウォーターフロント(15)

レールの終わりの一つの形。ここは国鉄時代に、成田空港に向かう新幹線の駅として、東京駅の地下深くに作られていたのだった。[2009/11 JR京葉線東京駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ウォーターフロント(16)

京葉線の顔、ピンクのラインカラーと柔らかいデザインが、この路線の新しさを感じさせた。この車両も、段々と新形式への置き換えが進み、いずれ世代交代するのだろう。[2009/11 東京駅 JR京葉線快速君津行(205系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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祝 旭川駅!(1)

着いて、この数年間の空白の時間が強く心に刻まれた。まだできたばかりの駅が、視界に大きく広がったのだから。[2011/10 JR函館本線旭川駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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祝 旭川駅!(2)

北海道の秋は、もう終わりに近付いていて、そこまで冬がやってきている。薄く切ない空が、新生旭川駅を包んでいる。[2011/10 JR函館本線旭川駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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祝 旭川駅!(3)

11月23日(水祝)のグランドオープンを控えて、新しくなった駅は、動き始めていた。暖かな雰囲気のコンコースは、機能的で現代的だ。[2011/10 JR函館本線旭川駅]お蔭様をもちまして、昨日、来訪者カウンタが5,000を越えました。普通列車の旅が好き故、この『風旅記』も、本当にゆっくり、のんびりです。10,000アクセスになるのは、いつになることやら。これからも1日1回、全国の鉄道の風景を載せていきます。よろしければお付き合い...

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祝 旭川駅!(4)

ホテルのロビーを歩いている感覚。木の風合い、温もり、お洒落な空間は、今までの駅とはまるで異なる美しい時間の流れ。[2011/10 JR函館本線旭川駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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祝 旭川駅!(5)

ホームに上がるだけでワクワクする。旅の一場面を豊かに感じさせる空間が散りばめられている。[2011/10 JR函館本線旭川駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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祝 旭川駅!(6)

陽が降り注ぐ。忠別川に雪が舞い始める頃だろうか。駅は川と一つの景観を織り成す、旭川市街のシンボルになる。[2011/10 JR函館本線旭川駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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祝 旭川駅!(7)

今日、僕はこの駅から鉄道の旅を始める。ある列車が到着しようとしている。そして、この列車は間もなく、出発の時間を迎える。[2011/10 旭川駅 JR函館本線924D滝川行 車窓(キハ40形)]新しく生まれ変わった旭川駅の本格開業が、いよいよ明後日になりました。今まで以上に地域に愛され、旅人に感動を与える駅になりますように。末永い駅の発展を願っています。© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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臨海鉄道ローカル線(1)

昭和45年開業のこの駅は、鉄筋コンクリートの無機質な駅。そこに乗り入れる鹿島臨海鉄道大洗鹿島線は、昭和の最後期60年開業。まだ新しく、そしてその当時を感じさせるデザインがある。[2004/11 鹿島神宮駅 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線(JR鹿島線)大洗行(6000形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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臨海鉄道ローカル線(2)

港に向かう鹿島臨港線と、水戸を目指す大洗鹿島線、そしてJR鹿島線が分岐する駅は、サッカー開催日だけ旅客営業する臨時駅、日常的には貨物列車を捌いている。この路線の建設に至った、昭和の時代の事情が今にも痕跡を残している。[2004/11 鹿島サッカースタジアム駅 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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臨海鉄道ローカル線(3)

列車は走る!清々しい車窓、11月でも穏やかな天気。エンジン音を響かせながら走る。[2004/11 荒野台駅~長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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臨海鉄道ローカル線(4)

長い・・・[2004/11 長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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臨海鉄道ローカル線(5)

ワンマン運転で、開放的な造りになっているから、後ろの運転台に近付けば過ぎ行く線路を眺めていられる。切り通しや高架で、一直線に伸びる線路。[2004/11 大洋駅~北浦湖畔駅 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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臨海鉄道ローカル線(6)

太平洋岸から2Km程のところを北上してきた列車が、内陸の霞ヶ浦に近付いたところ。昭和60年開業のこの駅は、やはり昭和末期の無機質な鉄道構造物の雰囲気だった。[2004/11 北浦湖畔駅 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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臨海鉄道ローカル線(7)

大洗駅で旅を終える列車、ここから旅立つ列車。単行列車から2両編成に乗り継ぐ。[2004/11 大洗駅 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗行終着(6000形)・水戸行(6000形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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臨海鉄道ローカル線(8)

水田の広がる田園地帯を、高規格の高架橋で一気に走り抜ける。鉄道建設公団が昭和後期に建設した路線、その雰囲気が全国に散らばっている。[2004/11 大洗駅~常澄駅 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線水戸行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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臨海鉄道ローカル線(9)

スピードを上げ、コンクリートに響く硬い走行音。一面の水田の中を劈くように走ってゆく。[2004/11 常澄駅~東水戸駅 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線水戸行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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