ウォーターフロント(3)

2011年11月01日 16:33

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越中島貨物駅を横に見ながら、通勤電車は大きなカーブで地下へと走ってゆく。
この路線も、昭和の時代には貨物線として建設されたのだった。

[2009/11 潮見駅~越中島駅 JR京葉線東京行(205系)]


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ウォーターフロント(4)

2011年11月02日 16:36

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潮の香りがする。入り組んだ運河は、どれももう、海に近い。
水面を見下ろしながら走る列車、少し近未来的なシチュエーション。

[2009/11 潮見駅~越中島駅 JR京葉線上り列車(205系)]


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ウォーターフロント(5)

2011年11月03日 16:52

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全ては蒼に染まった空のほうを眺めて。
列車は水とコンクリートの都市の一場面を流れ去る。

[2009/11 潮見駅~越中島駅 JR京葉線列車(205系)]


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ウォーターフロント(6)

2011年11月04日 17:01

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今日最後の空の明かり。ピンク色の輝きを空に残している。
東京の片隅、まだ何もない荒涼とした景色の中を、風のように走る。

[2009/11 潮見駅~新木場駅 JR京葉線列車(209系)]


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ウォーターフロント(7)

2011年11月05日 17:02

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空に向かって高く伸びる。
それでも、間から見える空は、今でも大きい。
今日も列車が走り抜ける。

[2009/11 潮見駅~新木場駅 JR京葉線列車]


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ウォーターフロント(8)

2011年11月06日 17:02

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ずっと向こう、この運河の遥か向こうに、大きな鉄橋が架かっている。
日が暮れると、もう冬を実感するような風の冷たさ。

[2009/11 潮見駅~新木場駅 JR京葉線列車]


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ウォーターフロント(9)

2011年11月07日 17:10

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僕は東京が好きだ。
こんな景色を見ると、東京の冬がもっと好きになって、そして東京をかっこいいと惚れてしまう。

[2009/11 潮見駅~新木場駅 JR京葉線列車]


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ウォーターフロント(10)

2011年11月08日 18:14

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この車両が東京で活躍した最後の路線。
海際で潮風を浴びながら疾走する姿は、この車両をスマートに見せもしたし、疲れさせもしたのだろう。

[2009/11 新木場駅 JR京葉線快速勝浦行(201系)]


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ウォーターフロント(11)

2011年11月09日 18:17

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東京外環状線として計画された路線が、東京に飲み込まれて、長大な通勤路線になっている。
武蔵野線への直通列車は、東京から府中本町まで95Kmを走り抜く。

[2009/11 新木場駅 JR京葉線快速府中本町行(205系)]


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ウォーターフロント(12)

2011年11月10日 18:26

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駅のホームからこの夜景を見たとき、黙って見入ってしまった。
空がぼんやりと明るくなる程の街の輝き、そして、東京のシンボル、東京タワー。

[2009/11 新木場駅 JR京葉線列車]


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ウォーターフロント(13)

2011年11月11日 18:36

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特急列車が風のごとく通過する。
街の広がりは、きっと車窓に輝いている。

[2009/11 新木場駅 JR京葉線下り特急列車(255系)]


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ウォーターフロント(14)

2011年11月12日 18:50

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メカニカル然としたスタイル、鮮やかなイエローの色調。
東京の地下深くから房総半島に向けて、特急列車は走り出す時を待っている。

[2009/11 東京駅 JR京葉線73M特急わかしお23号安房鴨川行(E257系)]


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ウォーターフロント(15)

2011年11月13日 18:52

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レールの終わりの一つの形。
ここは国鉄時代に、成田空港に向かう新幹線の駅として、東京駅の地下深くに作られていたのだった。

[2009/11 JR京葉線東京駅]


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ウォーターフロント(16)

2011年11月14日 19:00

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京葉線の顔、ピンクのラインカラーと柔らかいデザインが、この路線の新しさを感じさせた。
この車両も、段々と新形式への置き換えが進み、いずれ世代交代するのだろう。

[2009/11 東京駅 JR京葉線快速君津行(205系)]


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祝 旭川駅!(1)

2011年11月15日 09:28

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着いて、この数年間の空白の時間が強く心に刻まれた。
まだできたばかりの駅が、視界に大きく広がったのだから。

[2011/10 JR函館本線旭川駅]


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祝 旭川駅!(2)

2011年11月16日 09:30

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北海道の秋は、もう終わりに近付いていて、そこまで冬がやってきている。
薄く切ない空が、新生旭川駅を包んでいる。

[2011/10 JR函館本線旭川駅]


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祝 旭川駅!(3)

2011年11月17日 09:37

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11月23日(水祝)のグランドオープンを控えて、新しくなった駅は、動き始めていた。
暖かな雰囲気のコンコースは、機能的で現代的だ。

[2011/10 JR函館本線旭川駅]

お蔭様をもちまして、昨日、来訪者カウンタが5,000を越えました。
普通列車の旅が好き故、この『風旅記』も、本当にゆっくり、のんびりです。
10,000アクセスになるのは、いつになることやら。
これからも1日1回、全国の鉄道の風景を載せていきます。
よろしければお付き合いの程、宜しくお願い致します。


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祝 旭川駅!(4)

2011年11月18日 09:43

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ホテルのロビーを歩いている感覚。
木の風合い、温もり、お洒落な空間は、今までの駅とはまるで異なる美しい時間の流れ。

[2011/10 JR函館本線旭川駅]


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祝 旭川駅!(5)

2011年11月19日 09:44

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ホームに上がるだけでワクワクする。
旅の一場面を豊かに感じさせる空間が散りばめられている。

[2011/10 JR函館本線旭川駅]


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祝 旭川駅!(6)

2011年11月20日 09:46

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陽が降り注ぐ。
忠別川に雪が舞い始める頃だろうか。駅は川と一つの景観を織り成す、旭川市街のシンボルになる。

[2011/10 JR函館本線旭川駅]


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祝 旭川駅!(7)

2011年11月21日 10:21

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今日、僕はこの駅から鉄道の旅を始める。
ある列車が到着しようとしている。そして、この列車は間もなく、出発の時間を迎える。

[2011/10 旭川駅 JR函館本線924D滝川行 車窓(キハ40形)]

新しく生まれ変わった旭川駅の本格開業が、いよいよ明後日になりました。
今まで以上に地域に愛され、旅人に感動を与える駅になりますように。
末永い駅の発展を願っています。


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臨海鉄道ローカル線(1)

2011年11月22日 11:35

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昭和45年開業のこの駅は、鉄筋コンクリートの無機質な駅。
そこに乗り入れる鹿島臨海鉄道大洗鹿島線は、昭和の最後期60年開業。
まだ新しく、そしてその当時を感じさせるデザインがある。

[2004/11 鹿島神宮駅 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線(JR鹿島線)大洗行(6000形)]


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臨海鉄道ローカル線(2)

2011年11月23日 11:49

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港に向かう鹿島臨港線と、水戸を目指す大洗鹿島線、そしてJR鹿島線が分岐する駅は、
サッカー開催日だけ旅客営業する臨時駅、日常的には貨物列車を捌いている。
この路線の建設に至った、昭和の時代の事情が今にも痕跡を残している。

[2004/11 鹿島サッカースタジアム駅 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗行 車窓]


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臨海鉄道ローカル線(3)

2011年11月24日 11:54

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列車は走る!
清々しい車窓、11月でも穏やかな天気。エンジン音を響かせながら走る。

[2004/11 荒野台駅~長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗行 車窓]


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臨海鉄道ローカル線(4)

2011年11月25日 11:57

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長い・・・

[2004/11 長者ヶ浜潮騒はまなす公園前駅 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗行 車窓]


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