風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Archive2011年07月 1/1

夏・只見線(5)

遠くから、列車がゆっくりと近づいてくる。微かにガタンゴトンと、レールを刻む音が聞こえてくる。[2007/7 会津川口駅 JR只見線423D小出行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏・只見線(6)

何と景色に似合うカラーリングの車両だろう。夏の爽やかな緑の中を、ホームまであと少しの距離、列車は時刻通りに走ってきた。[2007/7 会津川口駅 JR只見線423D小出行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏・只見線(7)

ホームの上に広がる広い空。2両編成の気動車が停まり乗客が降りてしまうと、静かな時間が流れる。鉄道をいつまでも見続けたいと思う気持ちの原点。[2007/7 会津川口駅 JR只見線423D小出行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏・只見線(8)

対向列車が来るまで、エンジンの音だけが響いている。新潟県に向かって、いよいよ山奥に分け入って行く列車。[2007/7 会津川口駅 JR只見線423D小出行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏・只見線(9)

駅舎から、踏切を渡ってホームに行く。地に足がついて、目線が自然で、こうしていつまでも列車を眺めていたくなる。[2007/7 会津川口駅 JR只見線423D小出行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏・只見線(10)

会津へ向かう列車が、ホームに滑り込む。この列車を待っている人が、この駅にいる。[2007/7 会津川口駅 JR只見線426D会津若松行(キハ48形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏・只見線(11)

1日に3回だけ、この駅で上下列車が顔を合わせる。4両の車両のエンジンの音が重なり合い、賑やかになる。それは1日3回だけ。[2007/7 会津川口駅 JR只見線426D会津若松行(キハ48形)・423D小出行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏・只見線(12)

この駅で20分停車する。この世の中、20分は長いと驚いて当然だろう。しかし、旅人にとって、只見川を眺めて過ごす20分に勝る素敵な時間はない。[2007/7 会津川口駅 JR只見線426D会津若松行(キハ48形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏・只見線(13)

このディーゼルカーには、勾配のきつい只見線は、きっとつらい路線だろう。エンジンを唸らせ、唸らせ、それでもスピードが上がらないまま、やっとの思いといった風に駅に到着するのだ。[2007/7 会津川口駅 JR只見線426D会津若松行(キハ48形)・423D小出行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏・只見線(14)

列車は排煙を勢いよく吹き上げて、山への鉄路を走り出した。エンジンの音は大きく、実に逞しく![2007/7 会津川口駅 JR只見線423D小出行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏・只見線(15)

いつも、駅を旅立ってゆく列車の後姿を見送っているような気がする。それは切なくもあり、遠くへと想いを馳せる夢でもある。[2007/7 会津川口駅 JR只見線423D小出行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏・只見線(16)

列車は山の中へと走り去り、見えなくなってしまった。普段列車の走らないレールは、錆びたまま、枯れた色合いになっている。[2007/7 JR只見線会津川口駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏・只見線(17)

構内踏切のある駅、ゆったりとした雰囲気が好きだ。線路を渡っていると、ふわっと油の匂いがしたり、線路の先を眺めることができたり。[2007/7 会津川口駅 JR只見線426D会津若松行(キハ48形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏・只見線(18)

駅近くの道沿いに、古い貨車が置かれていた。昭和44~45年にビール輸送用として走り始めた貨車のようだ。突然現れたその姿に違和感を感じ、しかし、自然にかみ合った色合いだとも思う。[2007/7 JR只見線会津川口駅付近]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏・只見線(19)

川に靄が薄っすらと残っている。駅も列車も、まるでおもちゃのように小さく、景色に溶け込んでいる。[2007/7 会津川口駅 JR只見線426D会津若松行(キハ48形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏・只見線(20)

大きな川と山の中を走る2両の列車は、こんなにも小さい。それでも、レールのジョイント音を響かせて、風の中を確かに走っている。[2007/7 会津川口駅~会津中川駅 JR只見線426D会津若松行(キハ48形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏・只見線(21)

緑、緑、緑、そして白。夏の日差しは、全てを濃く強い色合いに変えてゆく。列車は今日も自然の中を走っている。[2007/7 会津川口駅~会津中川駅 JR只見線426D会津若松行(キハ48形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏・只見線(22)

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夏・只見線(23)

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頑張れ!ひたちなか海浜鉄道(1)

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頑張れ!ひたちなか海浜鉄道(2)

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頑張れ!ひたちなか海浜鉄道(3)

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頑張れ!ひたちなか海浜鉄道(4)

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頑張れ!ひたちなか海浜鉄道(5)

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頑張れ!ひたちなか海浜鉄道(6)

車内は暑い。窓を全開にして気がついた。窓枠に栓抜きが付いている。ペンキを何重にも塗り重ねてある、時間の経過。[2010/7 勝田駅 ひたちなか海浜鉄道湊線119阿字ヶ浦行車内(キハ20形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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頑張れ!ひたちなか海浜鉄道(7)

走る列車の窓を開けるのは最高だ。風が吹き渡って、眩しい空、蝉の声、稲の青い匂い、夏を全身で感じながら旅している。[2010/7 金上駅~中根駅 ひたちなか海浜鉄道湊線119阿字ヶ浦行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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頑張れ!ひたちなか海浜鉄道(8)

車窓に広がる空、陽射しから守ってくれる深緑の木々。列車は海に向かって、夏を走ってゆく。[2010/7 那珂湊駅~殿山駅 ひたちなか海浜鉄道湊線119阿字ヶ浦行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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頑張れ!ひたちなか海浜鉄道(9)

列車は終点、阿字ヶ浦に着いた。ブルブルとエンジンを唸らせて、青と緑に囲まれた、30分もかからないショートトリップ。[2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線119阿字ヶ浦行終着(キハ20形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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頑張れ!ひたちなか海浜鉄道(10)

淡白なサイドビュー、サボが掲げられて、伝統的なカラーリング。この車両が、この路線を現役で走っていることに拍手を送りたい。[2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線119阿字ヶ浦行終着(キハ20形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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頑張れ!ひたちなか海浜鉄道(11)

帝国車輌 昭和40年 製造もう数年で車齢50年を迎えるこの気動車、質素でどこか懐かしい。[2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線119阿字ヶ浦行終着(キハ20形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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頑張れ!ひたちなか海浜鉄道(12)

乗客が降りてしまったホームに、1両で佇む、古びた気動車。この先の線路の終わり、その先には海が広がっているはずだ。[2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線119阿字ヶ浦行終着(キハ20形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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