風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Archive2010年09月 1/1

上越線から只見線へ(17)

ホームの端から望む今来た鉄路。山に挟まれた破間川に沿って伸びる、鄙びたローカル線の趣。[2007/9 JR只見線大白川駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(18)

1日5本の列車が走る駅で、上下列車が行き違う。川の流れの音を背景に、駅が駅らしく華やぐ時間。[2007/9 大白川駅 JR只見線427D小出行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(19)

対向列車は、小出へと出発していった。通ってきた路線の景色も、反対方向に走れば、また違うものに見えるのだろう。[2007/9 大白川駅 JR只見線434D会津若松行(キハ40形)・427D小出行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(20)

発車時間はもう間もなくだ。ホームに乗客の姿は見えなくなった。[2007/9 大白川駅 JR只見線434D会津若松行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(21)

一つの駅を後にするとき。運転台を通してみる風景が、もう二度と見ることにないかけがえのないものに思えてくる。[2007/9 大白川駅 JR只見線434D会津若松行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(22)

車窓は静止画になったり、動画になったり。季節が変わり、そのとき一回の出会いが繰り返される。[2007/9 大白川駅 JR只見線434D会津若松行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(23)

山奥に分け入ってゆく。冬の豪雪を物語る、スノーシェードに今年最後の緑が入り込む。[2007/9 大白川駅~田子倉駅 JR只見線434D会津若松行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(24)

低く垂れ込める雲、山にかかり、遥か向こうの景色をグラデーションにしている。[2007/9 大白川駅~田子倉駅 JR只見線434D会津若松行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(25)

エンジン音が車内に響く。全力で走っているのだろうが、上り坂はそれ以上に厳しいのだろう。なかなかスピードは上がらず、ゆっくりと走る。[2007/9 大白川駅~田子倉駅 JR只見線434D会津若松行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(26)

六十里越トンネルを出て一瞬、田子倉湖面が車窓に映る。スノーシェードに覆われた薄暗い駅に停まる、一日3往復の列車から見るホーム。[2007/9 田子倉駅 JR只見線434D会津若松行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(27)

車窓から見るダム湖は、曇った空を映して白く鈍く光っていた。静かな湖面の中を、浮かぶように走る只見線。[2007/9 田子倉駅~只見駅 JR只見線434D会津若松行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(28)

国道252号線が山肌を削り、物々しいスノーシェードで貫いている。ここまでしても冬季を中心に半年間は不通の豪雪地帯。唯一の交通手段となる鉄道の信頼性を高めていくことを、心から望む。[2007/9 田子倉駅~只見駅 JR只見線434D会津若松行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(29)

列車は只見駅で30分弱止まる。何もない、大きな空、迫る山陰、こんなに豊かな時間。ホームに降りて深呼吸をする。[2007/9 只見駅 JR只見線434D会津若松行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(30)

山間の駅に複雑に絡み合うレールが、鉄道が敷かれた時代を物語っているかのようだ。綺麗に手入れされた花壇が微笑ましい。[2007/9 JR只見線只見駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(31)

ススキが揺れる初秋の夕暮れ。静かな駅で、乗客を待っている。[2007/9 只見駅 JR只見線434D会津若松行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(32)

ポイントの向きを示す信号が放つ光は、冷たく凛として見えた。日も暮れた駅に、風が吹き渡る。[2007/9 JR只見線只見駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(33)

やがて発車の時間を迎える。ここから終着までは90キロ弱を3時間かけて走る、まだまだ長丁場だ。[2007/9 只見駅 JR只見線434D会津若松行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(34)

広い構内に、冬に備えて除雪車が停まっている。あと少し経てば、一面の銀世界になるのだろう。[2007/9 只見駅 JR只見線434D会津若松行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(35)

夕暮れの駅は、旅人の気持ちを高ぶらせる。それが大きなターミナルであっても、小さな日本のどこかの駅であっても。[2007/9 只見駅 JR只見線434D会津若松行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(36)

ヘッドライトに露出を合わせ、見上げると、雲の流れがいつもより鮮明だった。夜に向かって、空は光を変え、列車は再び旅立つ。[2007/9 只見駅 JR只見線434D会津若松行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(37)

山を駆け下りる。レールのジョイント音も心地良く。[2007/9 只見駅~会津蒲生駅 JR只見線434D会津若松行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(38)

右へ、左へ。山間の集落に寄り添いながら、川を渡り、森を抜け、奥会津を走る。[2007/9 只見駅~会津蒲生駅 JR只見線434D会津若松行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(39)

なんと短いホームだろう。2両編成の列車が大きく見えてしまう。1両目だけがドアを開けて、客扱いをしている。[2007/9 会津蒲生駅 JR只見線434D会津若松行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(40)

水面と一体になったかのよう。鏡のように静かに風景を映している。[2007/9 会津蒲生駅~会津塩沢駅 JR只見線434D会津若松行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(41)

小さな駅が続く。一つ一つの駅が、小さく、しかし地元の足として、数十年の歴史を背負っている。[2007/9 会津塩沢駅 JR只見線434D会津若松行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(42)

稲穂に車窓の灯りが反射する。夜の鮮やかさに、シャッターを切る。[2007/9 会津大塩駅~会津横田駅 JR只見線434D会津若松行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(43)

夜の帳の下りた駅で小休止。ホームに降りると、もう、肌寒い。[2007/9 会津川口駅 JR只見線434D会津若松行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(44)

ヘッドライトが夜を真っ直ぐに照らす。駅に寄り添う只見川は、今は暗闇だ。[2007/9 会津川口駅 JR只見線434D会津若松行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(45)

ディーゼルカーのデッキ。低いホームから見る、その情景。何気ない一場面が、旅の記憶となってゆく。[2007/9 会津川口駅 JR只見線434D会津若松行(キハ48形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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上越線から只見線へ(46)

漆黒の駅に、テールライトが光る。エンジンの音が響く。[2007/9 会津川口駅 JR只見線434D会津若松行(キハ40形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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