風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Category長尾線 1/1

夜コトデン(21)

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夜コトデン(20)

長尾線には車両基地がないのだという。生活道路の踏切の、こんなにも近くに電車が。近くから見ると、やはり大きい。[2011/8 瓦町駅 高松琴平電気鉄道長尾線 夜間滞泊列車(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(19)

地面の近くまで目線を下げると、電車は大きい。走り去る列車は輝く光の帯、休む列車を見上げて、動き始める朝を思う。[2011/8 瓦町駅 高松琴平電気鉄道長尾線 夜間滞泊列車(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(15)

駅で写真を撮っていたのに気付いたのか、車掌氏が話しかけてきてくれた。座っているのは、車掌氏のいる乗務員室のすぐ前。京急から1300形という新しい車両が入ること、引き換えに古い車両が廃車になること。こんな時間がたまらなく楽しい。鉄道の旅は素敵だ。[2011/8 長尾駅 高松琴平電気鉄道長尾線2092N高松築港行 車内(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(14)

テールライトを見ていると、なぜか切ない気持ちになってくる。何かが去っていく姿を、無意識に想像しているのかもしれない。内に想いを秘めているかのような色をしているのに。[2011/8 長尾駅 高松琴平電気鉄道長尾線2092N高松築港行(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(13)

京浜急行時代のロゴマークがそのままの扇風機。くるくると回りながら風を送る、昔ながらの姿がかわいらしい。[2011/8 長尾駅 高松琴平電気鉄道長尾線2092N高松築港行 車内(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(12)

懐かしい電車の色合いが、ファインダーを通して柔らかに届く。実直で、飾り気がなくて、でも時間通りにやってくる、いつもの電車の記憶。[2011/8 長尾駅 高松琴平電気鉄道長尾線2092N高松築港行(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(11)

暗さを無理に明るくせず、ぼやけたものは曖昧なまま、そんな写真が好きだ。古びて、灯りも点いていないアーケード。正面の長尾駅が眩しく見える。[2011/8 高松琴平電気鉄道長尾線長尾駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(10)

丁寧に窓ガラスを掃除している。地面近くの視線から、電車の大きさと、それを大事にしている気持ちを見上げている。[2011/8 長尾駅 高松琴平電気鉄道長尾線2092N高松築港行(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜コトデン(9)

もう一つの終着駅に降りる。あてもなく歩いていると、闇夜の列車の物憂げな旅情が見えた。[2011/8 長尾駅 高松琴平電気鉄道長尾線2092N高松築港行(1200形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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