在りし日、北関東へ(18)

2018年02月21日 15:35

04691.jpg


2つの特急列車、ヘッドマークを掲げて目的地へ走る。
帰りはまた、同じ列車同士で手を取り合うのだろう。


1980s 新前橋駅 国鉄上越線特急谷川号・草津号(185系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

在りし日、北関東へ(17)

2018年02月21日 15:34

04690.jpg


後ろに続くのは、温泉場に向かう列車。
駅に吹く風が冷たくなってゆく。


1980s 新前橋駅 国鉄上越線特急谷川号・草津号(185系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

在りし日、北関東へ(16)

2018年02月20日 15:33

04689.jpg


片方の列車が少し動き、連結器が外れた。
ほんの数分の出来事、それが最も鉄道らしい大切な情景。


1980s 新前橋駅 国鉄上越線特急谷川号・草津号(185系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

在りし日、北関東へ(15)

2018年02月20日 15:32

04688.jpg


職員氏の手で、2本の特急列車が切り離される。
前の列車はテールライトを点け、出発の時を待っている。


1980s 新前橋駅 国鉄上越線特急谷川号・草津号(185系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

在りし日、北関東へ(14)

2018年02月19日 15:31

04687.jpg


併結された2本の特急列車は、この駅からは、それぞれの目的地を目指す。


1980s 新前橋駅 国鉄上越線特急谷川号・草津号(185系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

在りし日、北関東へ(13)

2018年02月19日 15:30

04686.jpg


上野から、関東平野を北へ走って来た。
緩やかに駅に停まり、今から魅力的な1シーンを魅せてくれる。


1980s 新前橋駅 国鉄上越線特急谷川号・草津号(185系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

在りし日、北関東へ(11)

2018年02月18日 15:00

04684.jpg


列車から降りて、映るもの全てが新鮮。
北関東の国鉄線の基地には、近郊型電車がたくさん休んでいた。


1980s 国鉄上越線 新前橋駅 新前橋電車区


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

在りし日、北関東へ(10)

2018年02月17日 14:20

04683.jpg


険しい山から駆け下りる列車、車窓に映る利根川は、山裾の上流の趣。


1980s 国鉄上越線上り列車 車窓


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

在りし日、北関東へ(9)

2018年02月17日 14:15

04682.jpg


水上の重たげな曇り空、雪の上を吹き抜ける寒風。
まるで嘘のように、車窓には透明な青空が見えてきた。


1980s 国鉄上越線上り列車 車窓


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

在りし日、北関東へ(8)

2018年02月16日 13:30

04681.jpg


蒸気機関車が車窓に映った。
その後復元され、たくさんのファンを惹きつけて走り続けるD51、498号機。


1980s 後閑駅 国鉄上越線上り列車 車窓・保存車両(D51形)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

在りし日、北関東へ(7)

2018年02月16日 12:50

04680.jpg


特急列車のエンブレム、JNRのロゴ。
谷川岳の麓の駅で、都会から来た列車が一息ついている。


1980s 水上駅 国鉄上越線特急谷川号(185系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

在りし日、北関東へ(6)

2018年02月15日 12:40

04679.jpg


毎日5往復。
風格がないように感じた“新特急”も、振り返れば、上越新幹線ができた後のこの路線の雄だった。


1980s 水上駅 国鉄上越線滞泊列車(185系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

在りし日、北関東へ(5)

2018年02月15日 12:30

04678.jpg


新特急谷川は、ここ水上まで走っていた。
その名を新幹線に譲り、列車自体もめったに走らなくなってしまった。


1980s 水上駅 国鉄上越線滞泊列車(185系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

在りし日、北関東へ(4)

2018年02月14日 11:00

04677.jpg


雪があって、寒くて、喜んだことを覚えている。
関東の北限の駅に、湘南色の電車が集っていた頃。


1980s 水上駅 国鉄上越線下り列車(115系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

上越国境・冬(17)

2017年01月24日 10:35

03794.jpg


三角屋根は、山の建物の象徴。
四季いつでも美しい山の風景への入口の駅、今日も静かに旅人を待っている。


2010/1 JR上越線 土合駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

上越国境・冬(16)

2017年01月23日 10:33

03793.jpg


“日本一のモグラ駅”
昭和42年開通の新清水トンネルにある下りホームまで、標高差81m、階段で486段。
有人時代、下り列車は発車10分前には改札を締め切っていたという。


2010/1 JR上越線 土合駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

上越国境・冬(15)

2017年01月23日 10:28

03792.jpg


雪が少しだけ融けても、滴り落ちることなく氷になる。
この土地の自然をそのまま表したような、鋭く尖り、透明な存在。


2010/1 JR上越線 土合駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

上越国境・冬(14)

2017年01月22日 10:27

03791.jpg


山荘のような駅舎は、無人化され、少しずつ古びていった。
色褪せた姿に、徐々に人の少なくなった駅の悲しみを見た。


2010/1 JR上越線 土合駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

上越国境・冬(13)

2017年01月22日 10:26

03790.jpg


雪の重みに耐えかねているのか、細い柱が屋根を支える。
何層もの雪から、鋭い氷柱が伸びている。


2010/1 JR上越線 土合駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

上越国境・冬(12)

2017年01月21日 10:24

03789.jpg


1メートル、もっと積もっているだろうか。
駅舎も広い駅前も、全てが雪に埋まって、それでもまだ降り続く。


2010/1 JR上越線 土合駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

上越国境・冬(11)

2017年01月21日 10:22

03788.jpg


列車の監視台に駅員氏が立っていたのは、いつの時代までだったのだろう。
窓の外には、美しき冬の森。


2010/1 JR上越線 土合駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

上越国境・冬(10)

2017年01月20日 10:21

03787.jpg


雪が積もり、氷柱が駅舎を覆い尽くしている。
列車が来なければ、ここは閉ざされた世界。


2010/1 JR上越線 土合駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

上越国境・冬(9)

2017年01月20日 10:20

03786.jpg


豪雪から守るために、身を硬くしているよう。
春が待ち遠しいと、旅人さえ深く思う。


2010/1 JR上越線 土合駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

上越国境・冬(8)

2017年01月19日 10:17

03785.jpg


この駅を出れば、ループ線の坂を下って次の駅へ。
古い車両が、雪と坂の険しい鉄路に挑み続けている。


2010/1 土合駅 JR上越線8730M水上行(115系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

上越国境・冬(7)

2017年01月19日 10:16

03784.jpg


雪を舞い上げて走る。
険しい山を清水トンネルで貫いて、国境を跨ぎ走る。


2010/1 土合駅 JR上越線8730M水上行(115系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません