四国4県点描(19)

2017年08月31日 14:30

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学生の頃、夏になると四国を旅していた。
いつも心残りで、いつでももっと旅したいと思っていた僕には、この穏やかな海の青さが切なかった。


1997/8 阿波大宮駅~讃岐相生駅 JR高徳線352D高松行 車窓


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四国4県点描(18)

2017年08月30日 13:30

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鳴門線の単行列車は、学校帰りの高校生でぎゅうぎゅう詰め。
V字に線路の分かれゆく駅、真夏の暑さの中に微かな風を感じた。


1997/8 池谷駅 JR高徳線下り列車(キハ40形)


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四国4県点描(17)

2017年08月30日 08:20

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徳島から30分もかからずに、終点の駅へ。
明るく穏やかな雰囲気、うず潮を見に。


1997/8 鳴門駅 JR鳴門線730D鳴門行終着(キハ47形)


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四国4県点描(16)

2017年08月29日 18:15

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夕暮れの風の中を歩く。
方向も分からずに、緑の田圃の中を、川の土手を、ゆらゆらと。
踏切を渡るとき、レールが輝いていたのが忘れられない。


1997/8 JR牟岐線 地蔵橋駅~中田駅


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四国4県点描(15)

2017年08月29日 16:00

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今は、新しい気動車に変わってしまっただろうか。
重たげなエンジン音が響き合う車庫、眺めていて飽きなかった。


1997/8 JR高徳線 徳島駅 徳島運転所 滞泊列車(キハ40形・キハ58形・キハ47形)


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四国4県点描(14)

2017年08月29日 15:30

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この駅を訪ねたのは、1年振り。
あちこちの駅が書かれたサボを見て、もっと列車に乗っていたいと。


1997/8 JR予讃線 高松駅


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四国4県点描(13)

2017年08月28日 21:35

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盛夏に道後温泉を楽しみ、路面電車に乗って。
ほろ酔い、松山を夜、出発する。


1997/8 松山駅 JR予讃線560M伊予西条行(7000系)


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四国4県点描(12)

2017年08月28日 17:00

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遥か向こうには、九州がある。
四国を一周するように巡り、夢のように美しい車窓を眺める時間。


1997/8 高光駅~伊予吉田駅 JR予讃線740D松山行 車窓


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四国4県点描(11)

2017年08月28日 10:50

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川に沿って、大きな弧を描く線路。
車窓に眺める、長生の沈下橋の素朴さ。


1997/8 半家駅~江川崎駅 JR予土線4839D宇和島行 車窓


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四国4県点描(10)

2017年08月27日 09:20

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土讃線を、昭和の時代から変わらぬ車両がやって来た。
赤字線として切り離された中村線を、新しい車両がゆく。


1997/8 窪川駅 JR土讃線727D窪川行終着(キハ58形)・土佐くろしお鉄道中村線(8000形)


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四国4県点描(8)

2017年08月26日 16:00

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松山から高知まで、5時間かけて走る特急列車。
予土線を初めて走った特急は、ゆっくり、ゆっくりと。


1997/8 高知駅 JR土讃線特急I Loveしまんと号高知行終着(キハ185系)


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四国4県点描(7)

2017年08月26日 15:45

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気動車が貨車を牽いて走っている。
これもトロッコ列車、四万十を望み、次の駅まで。


1997/8 半家駅~江川崎駅 JR予土線清流しまんと1号宇和島行(キハ54形・トラ45000形)


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四国4県点描(6)

2017年08月25日 15:00

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なんともアンバランスな列車が走るのも、ローカル線らしい。
特急型にトロッコ車両、四万十を眺めて走ってゆく。


1997/8 江川崎駅~半家駅 JR予土線清流しまんと52号窪川行(キハ185形・キクハ32形)


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四国4県点描(5)

2017年08月25日 05:55

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眠い目をこすりながら乗った、早朝の始発列車。
微睡む僕は、この車窓に心の目が覚めた。


1997/8 安和駅 JR土讃線窪川行 車窓


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四国4県点描(4)

2017年08月24日 16:30

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四国で、最も標高の高い場所にある駅。
雨がよく降るというこの地のホームは、濡れていた。


1997/8 繁藤駅 JR土讃線高知行(キハ54形)


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四国4県点描(3)

2017年08月24日 16:15

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気まぐれな空、雨が降りだした。
寡黙に走り、山の鉄路の険しさを乗り越えてゆく。


1997/8 大杉駅 JR土讃線高知行(キハ54形)


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四国4県点描(2)

2017年08月23日 14:20

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この気動車のエンジン音は、話し声が聞こえづらいくらいに凄まじかった。
見て分かる程の急坂を軽々と走る特急列車、時代の違いを感じる。


1997/8 坪尻駅 JR土讃線阿波池田行(キハ65形)・特急しまんと高松行(2000系)


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四国4県点描(1)

2017年08月23日 13:30

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四国に、まだ国鉄の面影が残っていた頃。
エンジンの轟音を立てて山に挑む気動車は、麓の駅で長く停まっていた。


1997/8 琴平駅 JR土讃線阿波池田行(キハ58形)


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予土線に乗って(18)

2017年05月31日 16:32

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窪川に向けて、四万十を旅する列車が到着した。
今、小さな川と山の駅に、ひとときの華やぎを見ている。


2008/5 江川崎駅 JR予土線4825D宇和島行(キハ54形・トラ45000形)・4824D窪川行(キハ32形)


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予土線に乗って(17)

2017年05月31日 16:29

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トロッコ車両に乗れるのは、この駅まで。
列車が行き違うまでの、静かに流れる時間。


2008/5 江川崎駅 JR予土線4825D宇和島行(キハ54形・トラ45000形)


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予土線に乗って(16)

2017年05月31日 16:28

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何かの本で、貨車を牽く気動車の姿を見たような気がする。
昭和の中頃の記憶に触れて、今を走る列車を眺めている。


2008/5 江川崎駅 JR予土線4825D宇和島行(キハ54形・トラ45000形)


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予土線に乗って(15)

2017年05月30日 16:26

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気動車が、小さなトロッコを牽いてここまでやってきた。
飾り気のない駅の風景に、素朴な列車が素敵に見える。


2008/5 江川崎駅 JR予土線4825D宇和島行(キハ54形・トラ45000形)


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予土線に乗って(14)

2017年05月30日 16:25

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川を旅して、列車は海の方まで。
スピードを上げて走り、ここから先は、ゆっくりと。


2008/5 江川崎駅 JR予土線4825D宇和島行(キハ54形)


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予土線に乗って(13)

2017年05月30日 16:24

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大好きな駅。
幾度も四万十を旅して、この駅を見てきた日々。


2008/5 江川崎駅 JR予土線4825D宇和島行(キハ54形)


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予土線に乗って(12)

2017年05月29日 16:22

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大きな四万十に別れを告げて、静かな集落を走る。
ここにもまた川の風景。


2008/5 半家駅~江川崎駅 JR予土線4825D宇和島行 車窓


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