市振駅あの頃(21)

2017年12月07日 13:29

04508.jpg


この駅は、いつまでもそのままあり続けるのだと思っていた。
特急列車は走らなくなり、聞き慣れない鉄道会社の境界駅になるなんて。


2009/12 市振駅 JR北陸本線6013M特急はくたか13号越後湯沢行(681系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(20)

2017年12月07日 13:22

04507.jpg


この路線を走り続けて、何十年が経ったのだろう。
日本海が似合う、暖かな車内からそれを眺めていたい。


2009/12 市振駅 JR北陸本線552M富山行(475系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(19)

2017年12月07日 13:22

04506.jpg


普通列車から降りたのは、2人。
この駅に、毎日繰り返される生活の場面。


2009/12 市振駅 JR北陸本線552M富山行(475系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(18)

2017年12月06日 13:17

04505.jpg


列車は一瞬で見えなくなり、駅には、海と風の音だけ。


2009/12 JR北陸本線 市振駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(17)

2017年12月06日 13:14

04504.jpg


時折、雪が激しさを増す。
特急と貨物列車ばかり、皆、この駅には停まらない。


2009/12 市振駅 JR北陸本線1008M特急はくたか8号金沢行(681系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(16)

2017年12月06日 12:51

04503.jpg


雪かきのされたホーム、朝、寒い中で頑張ってくれた人がいる。


2009/12 JR北陸本線 市振駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(15)

2017年12月05日 12:50

04502.jpg


誰もいない。乗客も、駅員氏も。
時計の針の進む音だけが、やけに大きく響いている。


2009/12 JR北陸本線 市振駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(14)

2017年12月05日 12:45

04501.jpg


突然に雲が切れて、薄い青空が見えてきた。
雪降る土地の冬の気候は、僕には、不思議な世界。


2009/12 JR北陸本線 親不知駅~市振駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(13)

2017年12月05日 12:41

04500.jpg


警笛を鳴らしたと思ったら、あっと言う間にトンネルに姿を消した。
残されたのは、微かな雪煙だけ。


2009/12 市振駅~親不知駅 JR北陸本線1011M特急はくたか11号越後湯沢行(681系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(12)

2017年12月04日 12:41

04499.jpg


雪が包み込んでいるのか、風が打ち消しているのか。
速度を落とさずに、静かに、特急列車が走ってきた。


2009/12 市振駅~親不知駅 JR北陸本線1011M特急はくたか11号越後湯沢行(681系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(11)

2017年12月04日 12:27

04498.jpg


ホームから、自然な目線が続いてゆく。
北陸への線路を渡って、誰もいない駅舎へと。


2009/12 JR北陸本線 市振駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(10)

2017年12月04日 12:23

04497.jpg


冷たく吹き続ける風から、停まる列車を守るためにあるのだろうか。
風除けの向こうには、果て無く続く鈍色の日本海。


2009/12 JR北陸本線 市振駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(9)

2017年12月03日 12:15

04496.jpg


越後湯沢から、雪深き山を走り抜けて。
スノーラビットと名付けられて、モノトーンの冬に赤が美しく。


2009/12 市振駅 JR北陸本線1006M特急はくたか6号和倉温泉行(681系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(8)

2017年12月03日 12:11

04495.jpg


油が照明に使われた時代のことを、今に教えてくれる。
瓦葺の煉瓦造りの小屋、寒風の中で美しい。


2009/12 JR北陸本線 市振駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(7)

2017年12月03日 12:07

04494.jpg


小さなこの駅は、富山と新潟の県境。
雪煙を上げて走る列車、車窓に映っただろうか。


2009/12 市振駅 JR北陸本線1053M特急北越3号新潟行(485系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(6)

2017年12月02日 12:07

04493.jpg


金沢から新潟まで、北陸本線と信越本線を走り抜ける。
特急列車は、雪景色の華。


2009/12 市振駅 JR北陸本線1053M特急北越3号新潟行(485系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(5)

2017年12月02日 11:56

04492.jpg


海からの風が吹く。
線路の雪に錆びの汚れ、確かに列車が通っている。


2009/12 JR北陸本線 市振駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(4)

2017年12月02日 11:55

04491.jpg


ローズピンクの機関車が、風を巻き起こし、貨車が雪を舞い上げる。
気付けば、また雪が降ってきた。


2009/12 市振駅 JR北陸本線上り貨物列車


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(3)

2017年12月01日 11:55

04490.jpg


日本海縦貫線という言葉、脳裏に浮かんでくる。
今は、もっと新しい機関車に変わっているだろうか。


2009/12 市振駅 JR北陸本線上り貨物列車(EF81形)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(2)

2017年12月01日 11:53

04489.jpg


明治41年に竣工した駅舎、静かな駅の風情。
日本海を望むこの駅に、今日も一日、歴史が積み重なる。


2009/12 JR北陸本線 市振駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

市振駅あの頃(1)

2017年12月01日 11:52

04488.jpg


雪が止んだその一瞬、風も吹き止んだ。
時計の針が進まなくなったよう、駅は静かに。


2009/12 JR北陸本線 市振駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

京都へ、京都から(3)

2017年09月22日 11:30

04330.jpg


国鉄が高度成長期に実現した、北陸本線全線の複線化、電化。
その大きなスケールを、今の軽やかな電車は快走する。


2010/9 敦賀駅~新疋田駅 JR北陸本線3457M新快速姫路行 車窓(223系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

京都へ、京都から(2)

2017年09月21日 11:25

04329.jpg


北陸本線の改良の歴史は、ここにも。
ループ線の緩やかな坂を上る列車から、敦賀へ真っ直ぐ下る単線時代の線路が見える。


2010/9 敦賀駅~新疋田駅 JR北陸本線3457M新快速姫路行 車窓


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

京都へ、京都から(1)

2017年09月21日 11:15

04328.jpg


この駅に立つと、関西と北陸の境界を感じる。
通り抜ける列車、京阪神へ折り返してゆく列車。


2010/9 敦賀駅 JR北陸本線3457M新快速姫路行(223系)・6ML特急しらさぎ6号名古屋行(681系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

雪の新潟を西へ(22)

2015年12月31日 11:47

02979.jpg


見えなくなるまで、列車を見送った。
ここが北陸本線ではなくなるなんて、考えもしなかった。
時代と共に変わるもの、それは仕方がないこと、そう思うしかない。


2009/12 JR北陸本線 市振駅


今年も1年間、ありがとうございました。
多くの方に見て頂き、たくさんのコメントも頂戴し、とても楽しくこのブログを更新してくることができました。
また次の旅を夢見て。
皆様、よい年をお迎えください。


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません