貨物線の雰囲気(18)

2014年06月09日 20:43

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網の目のように張り巡らされていた鉄道貨物の専用線。
時代と共にその役割は自動車に移り、使命を終えた後に顧みる人は殆どいなくなった。
それでいいのだろうか。忘れてしまっていいのだろうか。


2010/6 東京都港湾局専用線 越中島貨物駅付近


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貨物線の雰囲気(17)

2014年06月09日 20:40

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金網に仕切られた、時間が取りこぼした空間。
かつて、港に向けて続いていた専用線が廃止されて20年以上が経っている。


2010/6 東京都港湾局専用線 越中島貨物駅付近


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夜景・橋(7)

2013年06月06日 02:01

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柔らかなデザインの鉄橋に、もう列車が通ることはない。
夜の暗闇に同化したシルエットは、既にその時代が終わったことを黙して示している。

[2010/6 東京都港湾局専用線跡 春海橋]


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夜景・橋(6)

2013年06月05日 01:56

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運河に架かる線路は、フェンスで仕切られて、鉄路は打ち切られて。
そこだけが時の流れから隔離されたように静かだった。

[2010/6 東京都港湾局専用線跡 春海橋]


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夜景・橋(5)

2013年06月04日 01:52

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今の高層ビル、今に続く工場、そして今では過去のものとなった鉄道橋。
輻輳する時間の流れ。

[2010/6 東京都港湾局専用線跡 晴海橋梁]


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夜景・橋(4)

2013年06月03日 01:48

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昭和32年に貨物列車が走り始め、平成元年に廃止になった。
錆びて草生した運河のコンクリート橋、そして東京の煌びやかな夜景。

[2010/6 東京都港湾局専用線跡 晴海橋梁]


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夜景・橋(3)

2013年06月02日 01:44

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夜も更けて、マンションの灯りも疎らになってきた今。
その今を生きる空間に寄り添って、過去に生きた廃線が残っていた。

[2010/6 東京都港湾局専用線跡 晴海橋梁]


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夜景・橋(2)

2013年06月01日 01:43

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コンクリートに固められた都会でさえ、20数年の歳月は、線路を少しずつ自然に回帰させてゆく。

[2010/6 東京都港湾局専用線跡 晴海橋梁]


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夜景・橋(1)

2013年05月31日 01:36

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豊洲と呼ばれる地域一帯は、今は高層マンションが建ち並ぶ新しい街。
その外れに、何かを語るかのような古びた鉄橋が架かっている。

[2010/6 東京都港湾局専用線跡 晴海橋梁]


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ウォーターフロント(2)

2011年10月31日 16:27

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枯れ草に埋もれたレールが、忽然と現れる。
この先、運河と海を望む工業地帯に向けて、貨物列車が走っていたのだろう。
今では、その風景を想像することさえ難しい。

[2009/11 東京都港湾局専用線越中島貨物駅付近]


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ウォーターフロント(1)

2011年10月30日 16:22

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かつて、東京の工業沿岸部、晴海・豊洲へと延びる貨物線があったという。
マンションと高速道路が空を塞ぐ一角に、ひっそりと錆びたレールが残っている。

[2009/11 東京都港湾局専用線越中島貨物駅付近]


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