風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Category東京都港湾局専用線 1/1

貨物線の雰囲気(18)

網の目のように張り巡らされていた鉄道貨物の専用線。時代と共にその役割は自動車に移り、使命を終えた後に顧みる人は殆どいなくなった。それでいいのだろうか。忘れてしまっていいのだろうか。2010/6 東京都港湾局専用線 越中島貨物駅付近© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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貨物線の雰囲気(17)

金網に仕切られた、時間が取りこぼした空間。かつて、港に向けて続いていた専用線が廃止されて20年以上が経っている。2010/6 東京都港湾局専用線 越中島貨物駅付近© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜景・橋(7)

柔らかなデザインの鉄橋に、もう列車が通ることはない。夜の暗闇に同化したシルエットは、既にその時代が終わったことを黙して示している。[2010/6 東京都港湾局専用線跡 春海橋]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜景・橋(6)

運河に架かる線路は、フェンスで仕切られて、鉄路は打ち切られて。そこだけが時の流れから隔離されたように静かだった。[2010/6 東京都港湾局専用線跡 春海橋]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜景・橋(5)

今の高層ビル、今に続く工場、そして今では過去のものとなった鉄道橋。輻輳する時間の流れ。[2010/6 東京都港湾局専用線跡 晴海橋梁]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜景・橋(4)

昭和32年に貨物列車が走り始め、平成元年に廃止になった。錆びて草生した運河のコンクリート橋、そして東京の煌びやかな夜景。[2010/6 東京都港湾局専用線跡 晴海橋梁]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜景・橋(3)

夜も更けて、マンションの灯りも疎らになってきた今。その今を生きる空間に寄り添って、過去に生きた廃線が残っていた。[2010/6 東京都港湾局専用線跡 晴海橋梁]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜景・橋(2)

コンクリートに固められた都会でさえ、20数年の歳月は、線路を少しずつ自然に回帰させてゆく。[2010/6 東京都港湾局専用線跡 晴海橋梁]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夜景・橋(1)

豊洲と呼ばれる地域一帯は、今は高層マンションが建ち並ぶ新しい街。その外れに、何かを語るかのような古びた鉄橋が架かっている。[2010/6 東京都港湾局専用線跡 晴海橋梁]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ウォーターフロント(2)

枯れ草に埋もれたレールが、忽然と現れる。この先、運河と海を望む工業地帯に向けて、貨物列車が走っていたのだろう。今では、その風景を想像することさえ難しい。[2009/11 東京都港湾局専用線越中島貨物駅付近]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ウォーターフロント(1)

かつて、東京の工業沿岸部、晴海・豊洲へと延びる貨物線があったという。マンションと高速道路が空を塞ぐ一角に、ひっそりと錆びたレールが残っている。[2009/11 東京都港湾局専用線越中島貨物駅付近]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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