工業地帯へ(8)

2015年05月28日 16:35

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貨物線だけが先へ延びて、鶴見線に合流してゆく。
ここは、貨物輸送のために敷かれた線路。


2005/5 JR南武線浜川崎支線 浜川崎駅 ※踏切からの撮影


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工業地帯へ(7)

2015年05月28日 16:33

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道を挟んで、離れた場所に分かれている2つの浜川崎駅。
複雑に絡み合う貨物線の中の旅客列車、その情感。


2005/5 JR南武線浜川崎支線 浜川崎駅


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工業地帯へ(6)

2015年05月27日 16:32

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貨物線は何本もの線路に枝分かれして、先へと続いている。
乗客を運ぶ列車は、ツツジの咲き誇るこの駅を超えることはない。


2005/5 JR南武線浜川崎支線 浜川崎駅


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工業地帯へ(5)

2015年05月27日 16:30

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車止めが、鉄道がある世界とない空間を隔てている。
列車と、何も無関係であるかのように生長した木が、対峙する。


2005/5 浜川崎駅 JR南武線浜川崎支線浜川崎行終着(205系)


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工業地帯へ(4)

2015年05月26日 16:28

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貨物専用の何本もの線路の端っこの、行止りのホームが終着。
車止めには緑が覆い被さっている。


2005/5 浜川崎駅 JR南武線浜川崎支線浜川崎行終着 車内(205系)


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工業地帯へ(3)

2015年05月26日 16:18

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ゴールデンウィークの週末、工業地帯はひっそりと人影も疎らだろう。
春の、重たげな曇り空の午後、列車はゆっくり走ってゆく。


2005/5 JR南武線浜川崎支線浜川崎行 車内


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工業地帯へ(2)

2015年05月25日 16:00

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縦横に走る電線はモノトーン、信号機だけが鮮やかな赤色を放つ。
無機質に、確かな動きで列車が来るのを待つ。


2005/5 JR南武線浜川崎支線 尻手駅


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工業地帯へ(1)

2015年05月25日 15:56

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支線には、終日2両だけの短い列車が走っていた。
大きな街の片隅で、音もなく曇り空の下に。


2005/5 JR南武線浜川崎支線 尻手駅


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週末の静寂(4)

2012年11月26日 18:03

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列車が行ってしまえば、この駅には、冬を間近にした静寂だけが残る。
明日の喧騒を迎えるまでの、夜。

[2007/11 浜川崎駅 JR南武線浜川崎支線尻手行(205系)]


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週末の静寂(3)

2012年11月25日 18:03

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工業地帯の真ん中に、古ぼけたこの駅はある。
2両編成の電車が時折やってきては、また去ってゆく。
日曜日の夜に、訪れる人もない。

[2007/11 JR南武線浜川崎支線浜川崎駅]


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週末の静寂(2)

2012年11月24日 17:53

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進路を照らす。
冷たい光が、強く輝いている。
閑散としたホームに、冷たい風が吹く。

[2007/11 尻手駅 JR南武線浜川崎支線浜川崎行(205系)]


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週末の静寂(1)

2012年11月23日 17:52

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今晩は、出かける用事がある。
ふと、それまでの時間に行きたくなった路線。
カメラを片手に、少しの時間を過ごそうと決めて。

[2007/11 尻手駅 JR南武線浜川崎支線浜川崎行(205系)]


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錆びてゆく

2010年02月16日 16:50

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雑然とした光景。無機質な電柱の数々。絡み合う電線。
高速道路の真横にビルが建ち、コンテナが置かれたままになっている。
そんな中に、有機的に錆び、赤茶け、草に覆われてゆく車両、レール。

[2005/1 JR南武線浜川崎支線浜川崎駅]


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支線の夕焼け

2010年02月15日 16:38

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涼しげなデザインの2両編成の列車だ。
薄く染まった夕焼けに、都市の哀愁を乗せているかのようだ。

[2005/1 尻手駅 JR南武線浜川崎支線浜川崎行(205系)]


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