風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Category宇都宮線 1/1

車両の移り変わり(11)

夕暮れ近い薄暮の駅で。そう遠くはない日に廃車になるだろうこの電車は、黙々と発車の時間を待っていた。[2006/8 新栃木駅 東武宇都宮線栃木行(5050系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車両の移り変わり(10)

列車は各駅に停まりながら、北関東らしい、住宅と田畑の混在した風景の中を進む。軋むような音を立てて、モーターを唸らせながら走るこの電車、音を聞くとその古さを感じる。[2006/8 新栃木駅 東武宇都宮線栃木行(5050系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車両の移り変わり(9)

車両は煤けて汚れていた。東武鉄道らしい、お世辞にもスマートとは言えないデザインの車両は、この半年後には廃車になってしまった。[2006/8 東武宇都宮駅 東武宇都宮線栃木行(5050系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車両の移り変わり(8)

車体は更新されていて、往時の旧型車両の面影はない。古いのは床下機器だけだ。しかしその車体のデザインさえ、既に過去のもののようで、この電車にとっては周りのあらゆるものが先に進んでしまったように見えることだろう。[2006/8 新栃木駅 東武宇都宮線東武宇都宮行(5050系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車両の移り変わり(7)

この車両が、関東の大手私鉄に残る唯一の吊掛式電車。独特な響きの大きな走行音、モーターの唸りは、小さい頃によく聞いていた音だ。この車両に乗るのを楽しみに出かけてきた。[2006/8 新栃木駅 東武宇都宮線東武宇都宮行(5050系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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