風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Categoryひたちなか海浜鉄道 1/4

夏の午後そして夕暮れ(28)

テールライトが、ただ黙って列車の存在を確かなものにしている。今日のまだ遠い家路、改札を抜け、帰りの列車に向かおう。2010/7 勝田駅 ひたちなか海浜鉄道湊線145勝田行終着(キハ20形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(27)

今日の旅の終わりは、この古い気動車で。今までたくさんの旅人を運んできたであろう、この気動車で。2010/7 中根駅 ひたちなか海浜鉄道湊線145勝田行(キハ20形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(26)

夢の世界のように。列車は軽やかなリズムを奏でて、旅路を走り抜ける。2010/7 金上駅~中根駅 ひたちなか海浜鉄道湊線145阿字ヶ浦行(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(25)

一筋の光が見えてきた。残照の仄かな光と、森の暗闇のコントラストの中を。2010/7 金上駅~中根駅 ひたちなか海浜鉄道湊線145阿字ヶ浦行(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(24)

夜が全てを覆い尽くす少し前の時間。レールは、旅人を誘うように遠くへと延びている。2010/7 ひたちなか海浜鉄道湊線 中根駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(23)

この無人駅から、JR常磐線を経由してあちこちへと続く鉄道。運賃表には、旅の続きが広がっている。2010/7 ひたちなか海浜鉄道湊線 中根駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(22)

小さな無人駅から、列車は去っていった。ホームに一人で、その後姿を見送っていた。2010/7 中根駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(21)

夕焼けの名残が、空を染めている。この空気感は、列車の旅をドラマチックにしてくれる。2010/7 那珂湊駅~中根駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行 車窓(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(20)

空を綺麗に写したくて、停まっている列車の窓から出したカメラのレンズを、少し上に向けてみる。この空の色を写したくて。2010/7 那珂湊駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行 車窓(ミキ300形)・143阿字ヶ浦行(キハ20形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(19)

車窓に大きな空が広がると、本当に気持ちがいい。広角レンズで、広く、もっと広く空を映し込んで。2010/7 磯崎駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行 車窓(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(18)

月が列車を見ている。僕は、人影疎らなこの終点の駅で、月を見上げている。2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(17)

柔らかな風に吹かれている。昼間の暑さと夜の微風の間に流れる時間。2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(16)

2009年に、廃線になった三木鉄道からやってきた。日本各地の地方鉄道路線が、もっと元気であって欲しいと願っている。2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(15)

窓越しに金色の光が届く。発車まで、こんな穏やかな時間が続くのだろう。2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(14)

列車は、優しげな夕陽を浴びて、駅に停まっていた。少しだけ、空が高くなったような気がする。2010/7 阿字ヶ浦駅 ひたちなか海浜鉄道湊線144勝田行(ミキ300形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(13)

この駅に、海を感じる。夕焼けに染まり始めた海には、寂しさと爽やかさが入り混じっている。2010/7 ひたちなか海浜鉄道湊線 阿字ヶ浦駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(12)

改札に一番近いところに列車は停まった。ポイントの真上だけれども、大丈夫なのかな。2010/7 那珂湊駅 ひたちなか海浜鉄道湊線142勝田行(キハ20形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(11)

斜めからオレンジ色に列車を染める。この駅に、夏の強い夕陽が訪れた。2010/7 那珂湊駅 ひたちなか海浜鉄道湊線142勝田行(キハ20形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(10)

日の当たる場所に、草が生えている。駅が線路の高さから見える、構内踏切からの風景が好きだ。2010/7 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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夏の午後そして夕暮れ(9)

改札口に掲げられた時刻表には、ローカル線にしては多い数の列車が並んでいる。地元の足として、頑張っている鉄道。2010/7 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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