風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Category青梅線 1/1

西東京・気ままに(7)

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近郊散歩(9)

雨脚はますます強くなり、列車の窓に叩きつけるように降っている。青梅から上り方面は、10両編成の列車が行き交い、中央線からの直通列車も入ってくる、都市近郊の風景だ。[2004/10 JR青梅線上り列車 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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近郊散歩(8)

周りの山の景色に溶け込んでいる鳩ノ巣駅の駅舎。雨が段々と強くなってきた。今日の散歩はこのくらいにして、そろそろ帰ろうかな。[2004/10 JR青梅線鳩ノ巣駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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近郊散歩(7)

この列車に乗る乗客はいなかったようだ。列車は、淡々と次の駅へと旅立っていった。[2004/10 鳩ノ巣駅 JR青梅線青梅行(201系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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近郊散歩(6)

トンネルを抜け、青梅行の上り列車が、ゆっくりと駅構内に進入してきた。都会を走る列車と同型が、4両編成でのんびり走っている。[2004/10 鳩ノ巣駅 JR青梅線青梅行(201系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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近郊散歩(5)

駅の屋根を支える柱には木目が浮き出て、この小さな駅の老練の温かみを醸し出している。昭和17年1月の刻印、60年以上の間、この駅を通り過ぎる列車と人を見つめてきた。静かに駅で過ごすのも、悪くないものだ。[2004/10 JR青梅線鳩ノ巣駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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近郊散歩(4)

山間の静かな駅に着いたとき、衝動的に降り立った。落ち着いたホームの雰囲気、ぼんやり眺めていると、駅には誰もいなくなった。[2004/10 JR青梅線鳩ノ巣駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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近郊散歩(3)

小雨に濡れて、窓を開けると緑の香りがいっぱいに入ってくる。列車は右へ左へ、曲がりくねった鉄路の坂を登ってゆく。[2004/10 JR青梅線奥多摩行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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近郊散歩(2)

車窓に見える山の連なりが段々と険しくなってくる。ここも東京の一場面、窓の外に新鮮な空気が満ちている。[2004/10 JR青梅線奥多摩行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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近郊散歩(1)

小雨そぼ降る秋の一日、列車はいつも通り東京西部の山間を走っている。[2004/10 青梅駅 JR青梅線列車(201系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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奥多摩(13)

奥多摩湖畔から戻り、帰路に着く途中。日に焼けた肌が痛い。夕闇迫る時間の山間の駅前に、少しだけ涼しい風が吹き渡った。[2004/6 JR青梅線御嶽駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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奥多摩(9)

青梅線の終点、奥多摩駅。以前はここから先に貨物線が伸び、青梅線にも貨物列車が走っていた。[2004/6 JR青梅線奥多摩駅(201系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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奥多摩(8)

4両編成の列車は、乗客の乗り降りもなく、車掌氏の短い笛の合図でドアを閉め、麓に向けて去っていった。次の列車は、20分後の下り列車だ。[2004/6 白丸駅 JR青梅線青梅行(201系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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奥多摩(7)

トンネルの向こうに、ゆっくりと列車がやってきた。車輪を軋ませ、ヘッドライトで前を照らし、タイフォンを短く一回鳴らして。[2004/6 白丸駅 JR青梅線上り列車(201系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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奥多摩(6)

ホームから、個人のお宅の玄関先へ。なんとも長閑で、微笑ましい。[2004/6 JR青梅線白丸駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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奥多摩(5)

ジオラマのような駅。山間の短いホームと、小さなトンネルの、無人駅。もう少しで列車がやってくるはずだ。[2004/6 JR青梅線白丸駅]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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奥多摩(4)

夏の深い緑、突き抜ける空の青、そしてその境界線を行く列車のオレンジ。[2004/6 軍畑駅~沢井駅 JR青梅線列車(201系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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奥多摩(3)

色の織り成す強烈なコントラスト。初夏に向かう強い陽射しが、その全てを白く輝かせている。[2004/6 軍畑駅~沢井駅 JR青梅線列車(201系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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奥多摩(2)

小さい頃、両親とこの駅からハイキングによく来た。学生の時には、多摩川のラフティングをした後、この駅からキャンプ場に帰った。気が付けば時間が経ち、無人の駅舎はこじんまりとした真新しいものに変わっていた。[2004/6 軍畑駅 JR青梅線列車(201系)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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奥多摩(1)

ここが本当に東京なのか、疑わしく思わせる程に、緑が映える景色。ここに通勤型電車が走っていることを、疑わしく思わせる程に、旅情あふれる線路の景色。[2004/6 JR青梅線軍畑駅付近]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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