札幌で、赤い電車に乗って(14)

2017年04月23日 08:17

03988.jpg


終着駅に降りて、次に乗る列車まで1時間半。
デッキから仕切られた車内から出れば、肌寒いほど。


2011/4 滝川駅 JR函館本線127M滝川行終着(711系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

札幌で、赤い電車に乗って(13)

2017年04月22日 07:57

03987.jpg


どこまでも、真っ直ぐに。
まだ暖かさのない、北の大地を。


2011/4 茶志内駅~奈井江駅 JR函館本線127M滝川行 車窓(711系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

札幌で、赤い電車に乗って(12)

2017年04月22日 07:54

03986.jpg


この電車が好きだった。
大きな風景の中を、静かに、本当に静かに走ってゆく。


2011/4 茶志内駅 JR函館本線127M滝川行 車窓(711系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

札幌で、赤い電車に乗って(11)

2017年04月21日 07:30

03985.jpg


僕は、東へ。
小雨に濡れた駅、旅のひとときの安らぎ。


2011/4 岩見沢駅 JR函館本線127M滝川行 車窓(711系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

札幌で、赤い電車に乗って(8)

2017年04月20日 06:21

03982.jpg


この駅から、それぞれの旅路へ。
まだ寒さの残る札幌駅のホーム、朝早くに。


2011/4 札幌駅 JR函館本線127M滝川行(711系)・JR千歳線2726M東室蘭行(711系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

札幌で、赤い電車に乗って(7)

2017年04月19日 22:27

03981.jpg


この駅に来ると、本当に鉄道が魅力的に映る。
綺麗に、大きくなった札幌駅、夜に人通りも少なくなってきた。


2011/4 JR函館本線 札幌駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

札幌で、赤い電車に乗って(6)

2017年04月19日 22:20

03980.jpg


国鉄時代から走り続けてきた。
夜の札幌に、静かに到着した。


2011/4 札幌駅 JR函館本線回送列車(711系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

思い出すこと(15)

2017年03月23日 22:40

03924.jpg


この列車に乗って、夜を旅する。
長距離列車の誇らしげな姿、大きなヘッドマーク。


1989/3 札幌駅 JR函館本線511急行大雪網走行(ED76形)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

思い出すこと(11)

2017年03月21日 21:45

03920.jpg


機関車が客車を牽く姿を、久しく見ていない。
当たり前に走っていた頃を、懐かしく思い出しながら。


1989/3 札幌駅 JR函館本線311急行利尻稚内行(ED76形)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

思い出すこと(10)

2017年03月20日 21:15

03919.jpg


まだ、寒かった。
赤い客車を牽く、赤い機関車。
暖房用の蒸気が、白く吐き出された。


1989/3 札幌駅 JR函館本線953岩見沢行(ED76形)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

思い出すこと(9)

2017年03月20日 21:10

03918.jpg


あの頃から、変わらない列車もある。
あの頃に見ただけで、いつしか消えていった列車もある。


1989/3 札幌駅 JR函館本線339M札幌行終着(721系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

思い出すこと(8)

2017年03月19日 21:05

03917.jpg


それまで見たことのなかった列車が、次々と発着している。
大きな札幌駅で、どのホームにいても楽しくて仕方がない。


1989/3 札幌駅 JR函館本線1289M札幌行終着(711系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

思い出すこと(7)

2017年03月19日 21:00

03916.jpg


丸みを帯びたデザインに、愛嬌を感じる。
綺麗に磨き上げられた車体は、特急列車の風格。


1989/3 札幌駅 JR函館本線2029ML特急ライラック29号札幌行終着(781系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

思い出すこと(4)

2017年03月17日 16:50

03913.jpg


それまでの国鉄時代の列車とは、明らかに違う装い。
札幌を目指す特急列車は、僕には新しい世界への誘い。


1989/3 函館駅 JR函館本線5013D特急北斗13号札幌行(キハ183系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

津軽海峡の駅

2017年02月11日 13:51

03830.jpg


空を映して、微かに青味を帯びる雪。
この駅は、津軽海峡と共にある。


2016/2 JR函館本線 函館駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

厳寒の鉄路へ(17)

2017年01月06日 10:22

03749.jpg


旅立ちは、見送る者には切ない時の流れ。
雪の中を、列車は遠ざかってゆく。


2016/1 旭川駅 JR函館本線924D岩見沢行(キハ40形)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

厳寒の鉄路へ(15)

2017年01月05日 10:16

03747.jpg


駅を出れば、雪。
力の限り、凍てつく鉄路を終着駅まで。


2016/1 旭川駅 JR函館本線12D特急オホーツク2号札幌行(キハ183系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

厳寒の鉄路へ(14)

2017年01月05日 10:16

03746.jpg


エンジンが唸りを上げる。
排煙を吹き上げる。
今、一路札幌へ。


2016/1 旭川駅 JR函館本線12D特急オホーツク2号札幌行(キハ183系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

厳寒の鉄路へ(13)

2017年01月05日 10:15

03745.jpg


雪を撥ね退けて、石北本線を走ってきた。
その雄姿に、心が震えた。


2016/1 旭川駅 JR函館本線12D特急オホーツク2号札幌行(キハ183系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

厳寒の鉄路へ(12)

2017年01月04日 10:14

03744.jpg


雪のせいだろうか、5分遅れで札幌を目指す特急が滑り込んできた。
その姿は、力を漲らせているかのよう。


2016/1 旭川駅 JR函館本線12D特急オホーツク2号札幌行(キハ183系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

厳寒の鉄路へ(9)

2017年01月03日 10:09

03741.jpg


雪が降る。
線路を純白に覆い尽くし、それでもまだ降り続ける。
僕にとっての、非日常。


2016/1 JR函館本線 旭川駅


書評・・・・・
僕には、面白さがあまり分からなかった。
とにかく非現実的なシチュエーションが繰り返される、その不思議な感覚はあるけれど、あまりにも突拍子もなく感じてしまった。
『ねじのかいてん』椎名誠著(講談社文庫1992年第1刷)☆・・・・


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

北海道へ、記憶の中で(22)

2016年08月29日 15:30

03449.jpg


札幌の街の大きさに、都会を初めて見たような気分になって。
そんなことを言えるくらいに、何日も何日も気持ちのままに旅を続け、一向に家に帰らなかった日々の思い出。


1998/8 札幌駅 JR函館本線普通列車(731系)


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

北海道へ、記憶の中で(6)

2016年08月21日 17:30

03433.jpg


まだまだこの先の行路は長い。
北海道は大きいな、と。
ずっと列車に揺られてきた気怠さの中で、この駅の風景を眺めている。


1998/8 JR函館本線 長万部駅


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

北海道へ、記憶の中で(5)

2016年08月21日 17:25

03432.jpg


どこまでも続くホームは、まるで過ぎ去った時の長さのよう。
単行列車が停まるだけでは、あまりにも切ない。


1998/8 JR函館本線 長万部駅


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

北海道へ、記憶の中で(4)

2016年08月20日 16:15

03431.jpg


2両編成の内、1両が森で切り離された。
夏休みの単行列車は、ぎゅうぎゅう詰めの満員に。
特急街道らしいしっかりした線路を眺めて、終着駅に着くのをひたすら待っていた。


1998/8 JR函館本線2843D長万部行 車窓


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません