山を下りる列車(21)

2018年03月24日 14:55

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ランプの飾られた天窓、レトロモダン。
地元の人も観光客も集まり、駅の活気を感じながら、次の列車へ。


2007/3 JR函館本線 小樽駅


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山を下りる列車(19)

2018年03月24日 12:51

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堂々とした駅舎は、昭和初期からこの港町を見てきた。
小樽、その名に旅情を感じて振り返る。


2007/3 JR函館本線 小樽駅


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山を下りる列車(18)

2018年03月23日 12:46

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山を越えての140Km、一日に何往復するのだろう。
この折り返し列車を待っていた人達が乗って、すぐに席が埋まった。


2007/3 小樽駅 JR函館本線2933D小樽行終着(キハ150形)


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山を下りる列車(17)

2018年03月23日 12:36

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山裾に敷かれた線路、走る足取りは軽やかに。
木々の間から、建物が見えるようになってきた。


2007/3 塩谷駅~小樽駅 JR函館本線2933D小樽行 車窓


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山を下りる列車(16)

2018年03月23日 12:33

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雪が積もったままでも、レールの頭は見えている。
毎日、確かに列車が走っている証。


2007/3 塩谷駅 JR函館本線2933D小樽行 車窓・2940D長万部行(キハ150形)


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山を下りる列車(15)

2018年03月22日 12:32

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この列車に乗って、2本目の上下列車の行き違い。
広い構内に、ブレーキの音が響き渡る。


2007/3 塩谷駅 JR函館本線2933D小樽行 車窓・2940D長万部行(キハ150形)


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山を下りる列車(14)

2018年03月22日 12:22

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雪が少なくなって、山を下りてきているのを感じる。
どの駅も、広くて長いホームがあって、幹線だ。


2007/3 蘭島駅 JR函館本線2933D小樽行 車窓


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山を下りる列車(13)

2018年03月22日 12:20

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トンネルの先には、季節の変わり目、雪が残っていても少しずつ温かさを含み始めた集落の風景が見えている。


2007/3 余市駅~蘭島駅 JR函館本線2933D小樽行 車窓


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山を下りる列車(12)

2018年03月21日 12:12

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線路の両側が開けてきて、町に近付いてきている。
小さな川を渡って、坂を下るジェットコースター・ライン。


2007/3 仁木駅~余市駅 JR函館本線2933D小樽行 車窓


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山を下りる列車(11)

2018年03月21日 12:04

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向こうから、対向列車がやって来た。
一人、乗客が降りてきたのを見届けて、列車は再び走り始める。


2007/3 然別駅 JR函館本線2933D小樽行 車窓・1936D倶知安行(キハ150形)


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山を下りる列車(10)

2018年03月21日 12:04

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多くはないかもしれないけれど、ホームには足跡がある。
生活に寄り添って、列車がこの駅にやって来る。


2007/3 然別駅 JR函館本線2933D小樽行(キハ150形)


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山を下りる列車(9)

2018年03月20日 12:01

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ホームに降りたいと頼んだら、快く、いいですよ、と。
雪の残る駅に、山線を走る気動車の雄姿を。


2007/3 然別駅 JR函館本線2933D小樽行(キハ150形)


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山を下りる列車(8)

2018年03月20日 11:59

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整った形の駅へ。
行き違いのために、暫く停まるとアナウンスが流れた。


2007/3 然別駅 JR函館本線2933D小樽行 車窓


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山を下りる列車(7)

2018年03月20日 11:57

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山の斜面が迫り出しているところには警報機。
雪崩や落石、自然と折り合いをつけて線路が守られている。


2007/3 銀山駅~然別駅 JR函館本線2933D小樽行 車窓


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山を下りる列車(6)

2018年03月19日 11:55

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10キロは、長いと感じる。
森を走って、走って、どこまでも雪景色が続いている。


2007/3 銀山駅~然別駅 JR函館本線2933D小樽行 車窓


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山を下りる列車(5)

2018年03月19日 11:54

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幹線らしさを感じる。
一本の線路のために、広く拓かれた森。


2007/3 銀山駅~然別駅 JR函館本線2933D小樽行 車窓


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山を下りる列車(4)

2018年03月19日 11:53

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次の駅までは、また10キロ。
森に包まれて、列車は再び走り始めた。


2007/3 銀山駅~然別駅 JR函館本線2933D小樽行 車窓


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山を下りる列車(3)

2018年03月18日 11:48

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駅を出て、10キロ程を走って隣の駅へ。
開業して113年、列車の往来を見守ってきた駅に停まる。


2007/3 銀山駅 JR函館本線2933D小樽行 車窓(キハ150形)


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山を下りる列車(2)

2018年03月18日 11:43

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山の向こうに抜けるために。
トンネルの入口には、雪崩から線路を守る頑丈なスノーシェッド。


2007/3 小沢駅~銀山駅 JR函館本線2933D小樽行 車窓


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山を下りる列車(1)

2018年03月18日 11:42

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折り重なるような山々。
線路は、右へ、左へ、まだ雪の残る早春を。


2007/3 小沢駅~銀山駅 JR函館本線2933D小樽行 車窓


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列車は塩狩峠を越えて(27)

2018年01月25日 12:44

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一足ごとにくぐもった音を立てる感覚、ホームには乾いた雪。
寒さが改札に向かう足を速める。
僕は、もっと先へと向かう列車へ。


2016/1 名寄駅 JR宗谷本線3321D快速なよろ1号名寄行終着(キハ40形)


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列車は塩狩峠を越えて(26)

2018年01月25日 12:44

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少し前までの灰色の空は、どこかに行ってしまった。
青空が出ることもあるんだと思いながら、間もなく終着駅に。


2016/1 東風連駅~名寄駅 JR宗谷本線3321D快速なよろ1号名寄行 車窓


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列車は塩狩峠を越えて(25)

2018年01月25日 12:40

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空が明るくなってきた。
冷え切って凍った運転台の窓、輝いている。


2016/1 東風連駅~名寄駅 JR宗谷本線3321D快速なよろ1号名寄行 車窓(キハ40形)


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列車は塩狩峠を越えて(24)

2018年01月24日 12:36

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一駅が何キロも離れていて、それさえ通過してゆく。
ここでの鉄道は、遠くに行くための存在なのかもしれない。


2016/1 風連駅~東風連駅 JR宗谷本線3321D快速なよろ1号名寄行 車窓(キハ40形)


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列車は塩狩峠を越えて(23)

2018年01月24日 12:35

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重たげな空が、駅を覆っている。
幾多となく列車を停め、地域の玄関となってきた駅を。


2016/1 風連駅 JR宗谷本線3321D快速なよろ1号名寄行 車窓(キハ40形)


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