オホーツク海を望む駅から(1)

2017年11月18日 10:25

04454.jpg


霙混じりの雨が、降ったり止んだりしている。
海を前にした無人駅、半分は喫茶店になっていた。


2013/11 JR釧網本線 北浜駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

函館駅、夕暮れ(14)

2017年10月31日 17:15

04419.jpg


記憶の彼方へと走り去った特急列車。
僕は今も、こんな函館駅の情景に憧れの気持ちを抱いている。


2012/10 函館駅 JR江差線(JR函館本線)4023M特急白鳥23号函館行終着(485系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

函館駅、夕暮れ(13)

2017年10月31日 17:14

04418.jpg


この車両が生まれた頃、まさか津軽海峡を走るとは思っていなかっただろう。
スマートにリニューアルされて、雪降る町の足として走り続けた。


2012/10 函館駅 JR江差線(JR函館本線)4023M特急白鳥23号函館行終着(485系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

函館駅、夕暮れ(12)

2017年10月30日 17:13

04417.jpg


この駅で繰り返されてきた、乗り継ぎの情景、今はもう見られない。
青函連絡船から、青函トンネルを走る列車、時代に連なる大切な風景。


2012/10 函館駅 JR函館本線5019D特急北斗19号札幌行(キハ183系)・JR江差線(JR函館本線)4023M特急白鳥23号函館行終着(485系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

函館駅、夕暮れ(11)

2017年10月30日 17:09

04416.jpg


北海道の車両の、この色合いが好きだ。
冷たい青、透き通る白、ラベンダーの紫、若葉の緑。


2012/10 函館駅 JR函館本線5019D特急北斗19号札幌行(キハ183系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

函館駅、夕暮れ(10)

2017年10月29日 17:08

04415.jpg


津軽海峡から、冷たい風が吹き付ける。
ただ広い構内は、長距離ランナーの束の間の休息の場。


2012/10 函館駅 函館運輸所 JR函館本線滞泊列車(キハ183系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

函館駅、夕暮れ(9)

2017年10月29日 17:07

04414.jpg


走り去って、もう、見えなくなる。
特急スーパー白鳥、新幹線の開業と共にその姿は消えていった。


2012/10 函館駅 JR江差線(JR函館本線)4042M特急スーパー白鳥42号新青森行(789系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

函館駅、夕暮れ(7)

2017年10月28日 17:07

04412.jpg


美しく弧を描くホーム、滑るように発車してゆく。
青函トンネルを越えて、青森を目指して。


2012/10 函館駅 JR江差線(JR函館本線)4042M特急スーパー白鳥42号新青森行(789系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

函館駅、夕暮れ(8)

2017年10月28日 17:07

04413.jpg


函館駅の空はいつ見ても、大きいと思う。
特急を眺めていると、ホームの案内が北斗星上野行に切り替わった。


2012/10 函館駅 JR江差線(JR函館本線)4042M特急スーパー白鳥42号新青森行(789系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

函館駅、夕暮れ(6)

2017年10月27日 17:06

04411.jpg


海を渡る特急が、海を感じる駅で発車の時刻を待つ。
鋭く光るヘッドライトが、薄暮を照らしている。


2012/10 函館駅 JR江差線(JR函館本線)4042M特急スーパー白鳥42号新青森行(789系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

函館駅、夕暮れ(5)

2017年10月27日 16:59

04410.jpg


間もなく到着する特急列車を待つ姿。
駅に凛々しい時間が流れる。


2012/10 函館駅 JR函館本線5019D特急北斗19号札幌行(キハ183系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

函館駅、夕暮れ(4)

2017年10月26日 16:58

04409.jpg


北斗という名前、北海道の鉄道に夢を見ている。
ブルーモーメントを走り抜ける3時間半、この駅がその旅の始まり。


2012/10 函館駅 JR函館本線5017D特急北斗17号札幌行(キハ183系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

函館駅、夕暮れ(3)

2017年10月26日 16:56

04408.jpg


函館本線を走る列車の競演。
普通列車、特急列車、この駅で出発の時を待っている。


2012/10 函館駅 JR函館本線823D長万部行(キハ40形)・5017D特急北斗17号札幌行(キハ183系)・5019D特急北斗19号札幌行(キハ183系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

函館駅、夕暮れ(2)

2017年10月25日 16:53

04407.jpg


江差線という名前がなくなって、今、思い出す。
エンジンの音を響かせて、1両だけの区間列車が駅を出てゆく。


2012/10 函館駅 JR江差線(JR函館本線)1160D上磯行(キハ40形)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

函館駅、夕暮れ(1)

2017年10月25日 16:51

04406.jpg


日本3大夜景と呼ばれて、澄んだ空気に美しき町の輝き。
駅に着いた旅人は、函館山を見上げて何を想うだろう。


2012/10 函館駅 JR函館本線823D長万部行(キハ40形)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

留萌にて(15)

2017年10月08日 14:06

04362.jpg


この駅からの鉄路が、次々と消えてゆく悲しみ。
羽幌・幌延方面の文字が光ることはなく、そして、増毛方面の文字が消えるとき。


2011/10 JR留萌本線 留萌駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

留萌にて(14)

2017年10月07日 14:04

04361.jpg


このホームに列車が着くのは、いつなのだろう。
誰もいない、階段の先に。


2011/10 JR留萌本線 留萌駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

留萌にて(13)

2017年10月07日 13:28

04360.jpg


すぐそこは、港。
水面近くの鉄橋を渡り、ゆっくりと駅へ。


2011/10 瀬越駅~留萌駅 JR留萌本線4930D深川行(キハ54形)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

留萌にて(12)

2017年10月06日 13:28

04359.jpg


鉄橋を渡る列車の、大きな音。
すぐそこは海、潮の香がする。


2011/10 瀬越駅~留萌駅 JR留萌本線4930D深川行(キハ54形)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

留萌にて(11)

2017年10月06日 13:22

04358.jpg


歩き周ったけれど、羽幌線の痕跡は、僕には見付けられなかった。
踏切で、列車に磨かれ光るレールを見て、どこかほっとして。


2011/10 JR留萌本線 留萌駅~瀬越駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

留萌にて(10)

2017年10月05日 13:21

04357.jpg


乗ってみたかったローカル線は、数えたらきりがないけれど、羽幌線にも強く惹かれている。
山の麓に沿うように、留萌本線からY字に分かれて線路が延びていたという。


2011/10 JR留萌本線 留萌駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

留萌にて(9)

2017年10月05日 13:14

04356.jpg


歩けど歩けど、まだ原っぱが続いている。
この全てが駅で、列車や貨車が行き交っていた頃。


2011/10 JR留萌本線 留萌駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

留萌にて(8)

2017年10月04日 13:03

04355.jpg


いつしか雲が垂れ込めて、ただ静かに。
列車が、貨車が、渡るときの音、ふと聞こえたような気がした。


2011/10 JR留萌本線 留萌駅~瀬越駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

留萌にて(7)

2017年10月04日 13:02

04354.jpg


港へ通じる貨物線の鉄橋が、そのまま残されている。
現在線と廃線、シンメトリーとアシンメトリーの間。


2011/10 JR留萌本線 留萌駅~瀬越駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

留萌にて(6)

2017年10月03日 12:33

04353.jpg


秋の空は、どこまでも高くに。
冷たくなってきた風は、秋の深まりを感じさせる。


2011/10 JR留萌本線 留萌駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません