博多から近郊へ(16)

2014年06月26日 18:02

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駅の名前、そして掛けられた数珠。
年季の入った木造駅舎に掲げられた駅名標に、明かりが灯った。


2008/6 善導寺駅 JR久大本線1856D久留米行 車窓


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博多から近郊へ(15)

2014年06月26日 17:54

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駅の様々な表情を確かめながら走る列車。
何の変哲もない静かな駅の情景に、心が休まる。


2008/6 筑後草野駅 JR久大本線1856D久留米行 車窓


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日常の中で

2010年06月24日 18:01

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雨に濡れた緑がこんなにも鮮やかに見えることを、つい、日々の暮らしの中では忘れてしまう。
列車で旅をすると、その車窓に、駅の情景に心動かされて、自ら見なくなってしまった大切なことを思い出してゆく。

[2008/6 善導寺駅 JR久大本線1856D久留米行(キハ220形)]


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旅の思い出

2010年06月23日 18:00

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近くに大きなお寺があるのだろう、その名を取った駅には、数珠のような飾りが付いている。
発車までの間に写真を撮りたい旨申し出ると、運転手氏はホームに降りることを快く許可してくれた。
旅の楽しい思い出は、こうして増えてゆく。

[2008/6 善導寺駅 JR久大本線1856D久留米行(キハ220形)]


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駅名の由来は

2010年06月22日 17:45

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なんとも愉快な駅名、田主丸駅。
どんな地名の由来があるのだろう。
ホーローの駅名票が、この名の歴史の長さを物語っているかのようだ。

[2008/6 田主丸駅 JR久大本線1856D久留米行 車窓]


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雲の車窓

2010年06月21日 17:42

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赤い単行列車は、軽やかな足取りでレールのジョイント音を刻んでゆく。
この広い景色の中で、雲が立体的に漂い、山をかすめて流れてゆく。

[2008/6 筑後吉井駅~田主丸駅 JR久大本線1856D久留米行 車窓]


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雨の景色

2010年06月20日 17:27

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さっきまで夜明駅では晴間も覗いていたのに、あっという間に曇り、また雨が降り始める。
川を渡る車窓の景色が、全部濡れている。

[2008/6 夜明駅~うきは駅 JR久大本線1856D久留米行 車窓]


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駅の風景

2010年06月19日 17:23

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山に低く垂れ込めた雲がかかり、緑豊かな駅の風景に、単行列車の派手な出で立ちも不思議と似合っている。
駅の一場面が、今日のこの旅の記憶として深く刻まれる。

[2008/6 夜明駅 JR久大本線1856D久留米行(キハ220形)]


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記憶に残る駅名

2010年06月18日 17:22

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素敵な駅名だ。
夜明という名がついたこの駅には、鉄路のその先へと、もっと向こうへと旅を続けたくさせる情感がある。

[2008/6 夜明駅 JR久大本線1856D久留米行(キハ220形)]


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緑と赤

2010年06月17日 17:22

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緑と赤。
その対極にある色相が、この山間の駅の中で見事にマッチする。

[2008/6 夜明駅 JR久大本線1856D久留米行(キハ220形)]


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真っ赤なディーゼルカー

2010年06月16日 17:21

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日田彦山線と久大本線の交わる駅、夜明駅は、想像していたよりもずっと、素敵な雰囲気の静かな駅だった。
九州らしい眩しい赤色の新しい車両が、出発の時間を待って、ホームに停まっている。

[2008/6 夜明駅 JR久大本線1856D久留米行(キハ220形)]


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