春まだ遠くへ(15)

2017年04月16日 10:13

03974.jpg


現役でいる限り、古さを超えて、温かみがある。
先月、雪崩で橋に被害が出たという。
この列車は羽前椿までしか行かない。


2005/4 米沢駅 JR米坂線羽前椿行(キハ52形)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

春まだ遠くへ(14)

2017年04月16日 10:12

03973.jpg


標準軌になった奥羽本線が主役のような米沢駅。
駅の片隅に、昔ながらのディーゼルカーが佇んでいる。


2005/4 米沢駅 JR米坂線羽前椿行(キハ52形)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

雪・途中駅(4)

2015年01月09日 22:23

02191.jpg


白いボディーに雪が積もる。
スマートになった列車の白さは、雪の純白に上書きされてゆく。


2010/1 米沢駅 JR米坂線夜間滞泊列車(キハ110形)


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

雪・途中駅(3)

2015年01月09日 22:22

02190.jpg


明日、また走るときまで静かに停まっているのだろう。
雪はホームにまで吹き込んで、真白な夜。


2010/1 米沢駅 JR米坂線夜間滞泊列車(キハ110形)


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

雪・途中駅(2)

2015年01月08日 22:18

02189.jpg


乗り継ぎの待ち時間、誰もいなくなったホームを歩く。
とうに終電の走り去った米坂線のホームは、ただ雪が積もるばかり。


2010/1 米沢駅 JR米坂線夜間滞泊列車(キハ110形)


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

春から冬へ(18)

2014年03月25日 08:42

02201.jpg


この列車で、冬を走り抜けてきた線路。
季節を旅して、また、この駅から旅立ってゆく。


2009/3 羽前椿駅 JR米坂線1128D米沢行(キハ110系)


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

春から冬へ(17)

2014年03月25日 08:40

02200.jpg


柔らかな日ざしの駅。
列車は、春を迎えようとする里に到着した。


2009/3 羽前椿駅 JR米坂線1128D米沢行(キハ110系)


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

春から冬へ(16)

2014年03月24日 08:19

02199.jpg


深い渓谷、どこまでも続く森、細やかな雪に包まれた2本のレールは、ずっと向こうへと続いている。


2009/3 伊佐領駅~羽前沼沢駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

春から冬へ(15)

2014年03月24日 08:17

02198.jpg


この土地に春が来るのは、何月なのだろう。
芽吹きの季節まで、静かな車窓が続いてゆく。


2009/3 伊佐領駅~羽前沼沢駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

春から冬へ(14)

2014年03月23日 08:17

02197.jpg


山は深く、深く、車窓は雪に煙る。
走り始めた列車は、季節を旅する。


2009/3 伊佐領駅~羽前沼沢駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

春から冬へ(13)

2014年03月23日 07:54

01891.jpg


峠を越えて、小雪舞う駅に到着した。
季節を越えて、日本の季節の多様さを感じる旅の、小休止。


2009/3 小国駅 JR米坂線1128D米沢行(キハ112形)


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

春から冬へ(12)

2014年03月22日 07:50

01890.jpg


列車の風に、粉雪が線路を舞う。
薄日に、その白さを増す。


2009/3 越後金丸駅~小国駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

春から冬へ(11)

2014年03月22日 07:50

01889.jpg


森の中を真っ直ぐに走る。
木々に囲まれて、列車だけが風を巻き起こす。


2009/3 越後金丸駅~小国駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

春から冬へ(10)

2014年03月21日 07:49

01888.jpg


車窓は、厳寒の1月のようになっていく。
全てが白く輝く、真冬の山の美しさに。


2009/3 越後金丸駅~小国駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

春から冬へ(9)

2014年03月21日 07:48

01887.jpg


荒川の深い谷を渡り、勢いよくトンネルに走り込む。
白黒写真のような世界が車窓に流れてゆく。


2009/3 越後金丸駅~小国駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

春から冬へ(8)

2014年03月20日 07:45

01886.jpg


レールが冷え切った音を立てる。
気動車は、力強く山の線路を走ってゆく。


2009/3 越後金丸駅~小国駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

春から冬へ(7)

2014年03月20日 07:42

01885.jpg


流雪溝を流れる水がきれい。
きっと手を浸したら、さぞかし冷たいのだろう。


2009/3 越後金丸駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

春から冬へ(6)

2014年03月19日 07:37

01884.jpg


機能的な運転台を覗き込むと、外の雪景色の輝きが眩しい。


2009/3 越後片貝駅 JR米坂線1128D米沢行 車内(キハ110系)


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

春から冬へ(5)

2014年03月19日 07:36

01883.jpg


雪が窓ガラスに当たっては融けてゆく。
雪が駅を一層静かにしている。


2009/3 越後片貝駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

春から冬へ(4)

2014年03月18日 07:35

01882.jpg


時はさらに戻って。
もう真冬まで戻ったかもしれない。
ただ、車窓を眺めている時間が、心地いい。


2009/3 越後下関駅~越後片貝駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

春から冬へ(3)

2014年03月18日 07:19

01881.jpg


3月から2月へ、時間を走るかのように、うっすらと景色が雪化粧を始めた。


2009/3 坂町駅~越後大島駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

春から冬へ(2)

2014年03月17日 07:10

01880.jpg


今日、この列車が僕にとってのタイムマシン。
季節を遡って、夢の旅に連れて行ってくれる。


2009/3 坂町駅 JR米坂線1128D米沢行(キハ112形)

米坂線ある日(32)

2013年09月02日 10:19

01312.jpg


僕は、再びこの先の旅路へ。
この列車はほんの少しの乗客を乗せて、この旅の過去へと走ってゆく。

[2007/8 米沢駅 JR米坂線1129D坂町行(キハ40形)]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

米坂線ある日(31)

2013年09月01日 10:18

01311.jpg


あと数分で3時間ぶりの下り列車が発車する。

[2007/8 米沢駅 JR米坂線1129D坂町行(キハ52形)]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません

米坂線ある日(30)

2013年08月31日 10:12

01310.jpg


よく見ると、車体は歪み、疲れを隠しきれないようだった。
給油されて、米坂線を折り返していくまでの、休憩時間。

[2007/8 米沢駅 JR米坂線滞泊列車(キハ58形)]


© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません