春分を過ぎ、冬と春を(8)

2018年03月11日 09:15

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エンジンの音があると、それだけで駅が生き生きとしてくる。
もう一つのホームに立ち、この先の列車を待とう。


2009/3 今泉駅 JR米坂線1128D米沢行(キハ110系)


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春分を過ぎ、冬と春を(7)

2018年03月11日 09:12

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雪はすっかり消えて、春に移ろう毎日。
昔ながらの木造駅舎にCTC、米坂線の運行を支えている。


2009/3 JR米坂線 今泉駅


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春分を過ぎ、冬と春を(6)

2018年03月10日 09:10

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対向列車を待っているのかもしれない。
米沢に向かう列車は、この駅で暫く停まっている。


2009/3 今泉駅 JR米坂線1128D米沢行(キハ110系)


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春分を過ぎ、冬と春を(5)

2018年03月10日 09:03

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ホームのベンチで列車を待つ人。
暑い夏も、寒い冬も、列車は誰かを乗せて走ってきた。


2009/3 今泉駅 JR米坂線1128D米沢行(キハ110系)


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春分を過ぎ、冬と春を(4)

2018年03月09日 09:02

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琺瑯の案内表示、JRになってから登場した気動車。
この駅に、どれだけの時間が折り重なっているのだろう。


2009/3 今泉駅 JR米坂線1128D米沢行(キハ110系)


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春分を過ぎ、冬と春を(3)

2018年03月09日 09:01

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車両は綺麗になったけれど、駅の風情は変わっていない。
ホームに降りて僕は、心和んでいた。


2009/3 今泉駅 JR米坂線1128D米沢行(キハ110系)


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春分を過ぎ、冬と春を(2)

2018年03月08日 08:58

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山並みには真白な雪。
雪融け水の川は冷たいのだろう、鉄橋にはまだ残雪。


2009/3 萩生駅~今泉駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


本日、日ごとのユニークアクセスの累計が7万件を越えました。
いつも見てくださっている皆様に、お礼申し上げます。
鉄道の旅の楽しさ、豊かさを伝えることができればと、今まで続けて参りました。
この先もご笑覧頂ければ幸いです。


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春分を過ぎ、冬と春を(1)

2018年03月08日 08:58

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春めいた東京を離れて、冬の名残に逆戻り。
2つのローカル線が出会う線路を車窓に眺めて。


2009/3 萩生駅~今泉駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


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春まだ遠くへ(15)

2017年04月16日 10:13

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現役でいる限り、古さを超えて、温かみがある。
先月、雪崩で橋に被害が出たという。
この列車は羽前椿までしか行かない。


2005/4 米沢駅 JR米坂線羽前椿行(キハ52形)


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春まだ遠くへ(14)

2017年04月16日 10:12

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標準軌になった奥羽本線が主役のような米沢駅。
駅の片隅に、昔ながらのディーゼルカーが佇んでいる。


2005/4 米沢駅 JR米坂線羽前椿行(キハ52形)


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雪・途中駅(4)

2015年01月09日 22:23

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白いボディーに雪が積もる。
スマートになった列車の白さは、雪の純白に上書きされてゆく。


2010/1 米沢駅 JR米坂線夜間滞泊列車(キハ110形)


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雪・途中駅(3)

2015年01月09日 22:22

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明日、また走るときまで静かに停まっているのだろう。
雪はホームにまで吹き込んで、真白な夜。


2010/1 米沢駅 JR米坂線夜間滞泊列車(キハ110形)


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雪・途中駅(2)

2015年01月08日 22:18

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乗り継ぎの待ち時間、誰もいなくなったホームを歩く。
とうに終電の走り去った米坂線のホームは、ただ雪が積もるばかり。


2010/1 米沢駅 JR米坂線夜間滞泊列車(キハ110形)


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春から冬へ(18)

2014年03月25日 08:42

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この列車で、冬を走り抜けてきた線路。
季節を旅して、また、この駅から旅立ってゆく。


2009/3 羽前椿駅 JR米坂線1128D米沢行(キハ110系)


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春から冬へ(17)

2014年03月25日 08:40

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柔らかな日ざしの駅。
列車は、春を迎えようとする里に到着した。


2009/3 羽前椿駅 JR米坂線1128D米沢行(キハ110系)


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春から冬へ(16)

2014年03月24日 08:19

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深い渓谷、どこまでも続く森、細やかな雪に包まれた2本のレールは、ずっと向こうへと続いている。


2009/3 伊佐領駅~羽前沼沢駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


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春から冬へ(15)

2014年03月24日 08:17

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この土地に春が来るのは、何月なのだろう。
芽吹きの季節まで、静かな車窓が続いてゆく。


2009/3 伊佐領駅~羽前沼沢駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


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春から冬へ(14)

2014年03月23日 08:17

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山は深く、深く、車窓は雪に煙る。
走り始めた列車は、季節を旅する。


2009/3 伊佐領駅~羽前沼沢駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


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春から冬へ(13)

2014年03月23日 07:54

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峠を越えて、小雪舞う駅に到着した。
季節を越えて、日本の季節の多様さを感じる旅の、小休止。


2009/3 小国駅 JR米坂線1128D米沢行(キハ112形)


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春から冬へ(12)

2014年03月22日 07:50

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列車の風に、粉雪が線路を舞う。
薄日に、その白さを増す。


2009/3 越後金丸駅~小国駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


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春から冬へ(11)

2014年03月22日 07:50

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森の中を真っ直ぐに走る。
木々に囲まれて、列車だけが風を巻き起こす。


2009/3 越後金丸駅~小国駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


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春から冬へ(10)

2014年03月21日 07:49

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車窓は、厳寒の1月のようになっていく。
全てが白く輝く、真冬の山の美しさに。


2009/3 越後金丸駅~小国駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


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春から冬へ(9)

2014年03月21日 07:48

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荒川の深い谷を渡り、勢いよくトンネルに走り込む。
白黒写真のような世界が車窓に流れてゆく。


2009/3 越後金丸駅~小国駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


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春から冬へ(8)

2014年03月20日 07:45

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レールが冷え切った音を立てる。
気動車は、力強く山の線路を走ってゆく。


2009/3 越後金丸駅~小国駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


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春から冬へ(7)

2014年03月20日 07:42

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流雪溝を流れる水がきれい。
きっと手を浸したら、さぞかし冷たいのだろう。


2009/3 越後金丸駅 JR米坂線1128D米沢行 車窓


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