地下から出ることなく(22)

2017年11月11日 18:10

04441.jpg


日が暮れるのがすっかり早くなった。
外に出ればすっかり夜空、地下鉄のサインが光っている。


2014/11 都営大江戸線 森下駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(21)

2017年11月11日 18:03

04440.jpg


初めての人には、まるで迷路のよう。
色が溢れる東京の街、それは、地下にまで。


2014/11 都営大江戸線 森下駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(20)

2017年11月10日 18:02

04439.jpg


全線、一度も外に出ることはない。
後から作られたこの路線、マゼンタのサインは地中深くを指し示す。


2014/11 都営大江戸線 森下駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(19)

2017年11月10日 18:01

04438.jpg


昭和に開業した新宿線、平成に開業した大江戸線。
地下深くへ、もっと深くへの入口。


2014/11 都営大江戸線 森下駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(18)

2017年11月09日 17:59

04437.jpg


大江戸線のホームから、その上を走る新宿線を飛び越えて、改札階へ一直線。
2路線の交わる駅、その全ては地下に。


2014/11 都営大江戸線 森下駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(17)

2017年11月09日 17:58

04436.jpg


レールの真ん中にある鉄板は、どんな役割なのだろう。
僕には、この地下鉄の走る仕組みが分からない。


2014/11 都営大江戸線 森下駅~清澄白河駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(16)

2017年11月08日 17:57

04435.jpg


光がトンネルに吸い込まれてゆく、風を起こして。
小さなトンネル、架線は車体のすぐ上に。


2014/11 森下駅 都営大江戸線1728B1光が丘行(12-000系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(15)

2017年11月08日 17:57

04434.jpg


ホームの端は、駅の明るさとトンネルの暗がりの、曖昧な境界線。


2014/11 森下駅 都営大江戸線1728B1光が丘行(12-000系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(14)

2017年11月07日 17:55

04433.jpg


密度の濃い街、その地中を走る。
急な勾配も、急なカーブも。


2014/11 両国駅~森下駅 都営大江戸線1728B1光が丘行 車窓(12-000系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(13)

2017年11月07日 17:52

04432.jpg


光が、行先を表現している。
片道1時間20分の、地下だけを往く旅。


2014/11 両国駅 都営大江戸線1606A1都庁前行(12-000系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(12)

2017年11月06日 17:52

04431.jpg


オートメーション。
人だけがアナログな存在に見える、そんな駅の風景。


2014/11 両国駅 都営大江戸線1606A1都庁前行(12-000系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(11)

2017年11月06日 17:51

04430.jpg


列車から、ふと、降りてみる。
ここはどんな街なのだろう、地下のホームからは窺い知れない。


2014/11 都営大江戸線 両国駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(10)

2017年11月05日 16:41

04429.jpg


計画的に作られた街にも、多少の自然の息吹。
まるで異世界に誘うかのように、口を開けている地下への入口。


2014/11 都営大江戸線 光が丘駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(9)

2017年11月05日 13:29

04428.jpg


列車は、一度も外の空気に触れることはない。
終点の駅で階段を昇れば、透き通った空に人工的な街。


2014/11 都営大江戸線 光が丘駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(8)

2017年11月04日 12:39

04427.jpg


日本で一番、距離の長い地下鉄。
1兆4千億円もの建設費をかけて、東京の地下に新しい路線が造られた。


2014/11 都営大江戸線 都庁前駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(7)

2017年11月04日 12:35

04426.jpg


建設費を少しでも減らそうと、トンネルを狭くした。
他よりも一回り小さな車両が、東京をぐるりと一周走っている。


2014/11 都庁前駅 都営大江戸線1211B1光が丘行(12-000系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(6)

2017年11月03日 12:34

04425.jpg


6の字を描くように走る。
東京を一周した線路の結節点、片方は終点、もう片方は放射部へ。


2014/11 都庁前駅 都営大江戸線1211B1光が丘行(12-000系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(5)

2017年11月03日 12:07

04424.jpg


ホームに立った時の視線。
今までよりも安全で、その代わり閉鎖的な空間、それがいつしか当たり前に。


2014/11 汐留駅 都営大江戸線1115A1都庁前行(12-000系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(4)

2017年11月02日 12:06

04423.jpg


地上から隔離された、地下の駅の空間。
線路から僕を隔離する、一直線に延びるホームドア。


2014/11 都営大江戸線 汐留駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(3)

2017年11月02日 12:04

04422.jpg


地下に、どんな線路が敷かれているのか、よく見えない。
よく見えないから、ちゃんと見てみたくなる。


2014/11 汐留駅 都営大江戸線1131B1光が丘行(12-000系)


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(2)

2017年11月01日 12:03

04421.jpg


複雑な分岐器、列車の走る姿を想像する。
本線、留置線、浅草線への連絡線、全てを捌いている。


2014/11 都営大江戸線 汐留駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません

地下から出ることなく(1)

2017年11月01日 12:02

04420.jpg


地下に広がる不思議な空間。
線路が分かれて、見えないどこかに向かっている。


2014/11 都営大江戸線 汐留駅


© 2010 風旅記(M.M.) *許可なく転載はできません