変わり続けている(22)

2016年07月31日 14:38

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走る列車は、時代と共に変わってきた。
静かに走る電車には、煤けた気動車の記憶は、もう、ない。


2015/7 西川越駅~的場駅 JR川越線1467H八王子行(209系)


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変わり続けている(21)

2016年07月31日 14:38

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その駅を越えれば、昔から変わらない緑の水辺。
穏やかな、郊外の日常。


2015/7 西川越駅~的場駅 JR川越線1467H八王子行(209系)


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変わり続けている(20)

2016年07月30日 14:01

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この路線の終点に向かう列車から、都心へ帰ってゆく列車を見ている。
列車が走る限り、心はもっと先へと夢を見ている。


2015/7 川越駅 JR川越線1482F快速新木場行(70-000系)


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変わり続けている(19)

2016年07月30日 14:00

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10両編成が次々とやってくる東武東上線を横目に、この先は4両で。
川越線が、埼京線から切り離される駅、川越。


2015/7 川越駅 JR川越線1471H八王子行(205系)


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変わり続けている(18)

2016年07月29日 13:57

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田園風景が町に変わってゆく。
あと少しで終着駅、あの、先のカーブを曲がれば。


2015/7 南古谷駅~川越駅 JR川越線1283F快速川越行 車窓(70-000系)


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変わり続けている(17)

2016年07月29日 13:54

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対向列車が走ってきた。
信号が青に変わり、本線への進路が開かれるときは、もうすぐ。


2015/7 南古谷駅 JR川越線1283F快速川越行 車窓(70-000系)・1344F快速新木場行(E233系)


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変わり続けている(16)

2016年07月28日 13:51

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広がる田圃の中に、線路が広がっていく。
突如として現れた、首都圏を支える大きな車庫。


2015/7 指扇駅~南古谷駅 JR川越線1283F快速川越行 車窓(70-000系)


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変わり続けている(15)

2016年07月28日 13:50

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風が吹いても列車が走れるように。
防風柵の続く鉄橋、広々とした緑の景色をゆく。


2015/7 指扇駅~南古谷駅 JR川越線1283F快速川越行 車窓(70-000系)


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変わり続けている(14)

2016年07月27日 13:44

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単線になった線路に、住宅が迫り、通勤電車が行き交う。
向こうから列車が来るまで、発車を時を待っている。


2015/7 日進駅 JR川越線1283F快速川越行 車窓(70-000系)


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変わり続けている(13)

2016年07月27日 13:37

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東京湾を望む始発駅から、街を抜けて、住宅街へ。
地下ホームを出発する列車は、もっと先へ、緑の風景へ。


2015/7 大宮駅 JR川越線1283F快速川越行(70-000系)


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西東京・気ままに(13)

2016年03月13日 18:10

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空が深く青くなった頃、家路を急ぐ人の足が速くなってゆく。
並ぶ列車は、あちらへ、そちらへ。
僕も、そろそろ家路につくとしようか。


2004/3 高麗川駅 JR八高線下り列車(キハ110系)・JR川越線川越行(209系)


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東京発ローカル線(9)

2015年07月27日 08:55

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大きく右へ曲がって川越線へと入ってゆく、この列車とはお別れ。
機関車や貨車がいた線路には、雑草が夏を謳歌している。


2013/7 高麗川駅 JR川越線877E川越行(205系)


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真白な光線

2011年03月03日 18:10

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薄暮の時間、出発を待つ列車の高輝度のヘッドライトは、真白な光線で行く先を照らしている。
もう少しで発車の時間だ。

[2004/3 高麗川駅 JR川越線川越行(205系)]


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雪を見る(8)

2011年02月28日 17:23

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気動車は、その先の旅路を電車にバトンタッチする。
ヘッドライトが、空が深い蒼に沈んでゆく冬の夕暮れのレールを鋭く照らしている。

[2008/2 高麗川駅 JR川越線川越行(205系)]


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第一線を退く

2010年07月10日 16:08

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引退が近くなった、と聞いた列車の写真を撮っている。
陽の傾き始めた夏のある日、静かに発車を待っている。
機能を優先した、飾り気のないデザインなのに、どこか寂しげに映るのは、感傷に過ぎるだろうか。

[2004/8 高麗川駅 JR川越線川越行(103系)]


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