冬晴れと寒風・東北本線(10)

2016年12月21日 11:38

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会津への列車が、乗ってみないかと僕を誘っている。
もっと北へと走る列車は、旅の行先を広げてくれる。
この先、どこへ向かおうか。


2008/12 郡山駅 JR磐越西線1227M会津若松行(719系)


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東京を発ち会津へ旅する日(8)

2015年02月25日 12:48

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喜多方までの間、堂島・笈川・姥堂・会津豊川の4駅は、普通列車でも殆どが通過する。
昔はどの列車も停まっていたのだろうか。
ずっと変わらず以前から列車は走り去るばかりだったのだろうか。


2010/2 会津若松駅 JR磐越西線229D野沢行(キハ110形)


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東京を発ち会津へ旅する日(7)

2015年02月25日 12:47

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列車がいなくなった駅。
空は重たく鈍色に。


2010/2 JR磐越西線 会津若松駅


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東京を発ち会津へ旅する日(6)

2015年02月24日 12:15

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一段と寒くなった風に、鼻先がつんと痛くなる。
会津の中心、着くと心落ち着く駅。


2010/2 JR磐越西線 会津若松駅


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東京を発ち会津へ旅する日(5)

2015年02月24日 12:07

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艶めかしい程の紅、過去の栄光を背負いながら、会津の顔として走っている。


2010/2 会津若松駅 JR磐越西線1211M快速あいづライナー1号会津若松行終着(485系)


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東京を発ち会津へ旅する日(4)

2015年02月23日 11:33

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窓の外は、深い深い霧。
真白に全てが包まれた中、列車は暫く停まっている。更科信号場だろうか。


2010/2 翁島駅~磐梯町駅 JR磐越西線1211M快速あいづライナー1号会津若松行車内(485系)


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東京を発ち会津へ旅する日(3)

2015年02月23日 10:43

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会津への入口は、真紅の特急型が似合う。
もっと走って、走って、多くの人の旅を支えて欲しい。


2010/2 郡山駅 JR磐越西線1211M快速あいづライナー1号会津若松行(485系)


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雪へ向かう旅の過程(11)

2014年01月29日 19:27

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真紅に彩られた往年の特急列車は、夜の駅に黒光りしているかのようだった。


2010/1 郡山駅 JR磐越西線1215M快速あいづライナー5号会津若松行(485系)


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雪へ向かう旅の過程(10)

2014年01月28日 19:23

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鈍行列車は、途中の郡山で22分の停車。
ちょうど、雪に強張った列車が到着した。


2010/1 郡山駅 JR磐越西線1238M郡山行終着(719系)


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会津から磐城へ(10)

2013年12月14日 13:15

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足元からじわりと暖かくなっていく。
うたた寝して、車窓を眺めて、山を越えて、猪苗代湖を掠め、中山宿駅はスイッチバックだった。


1989/12 JR磐越西線1230M郡山行 車窓(455系)


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会津から磐城へ(9)

2013年12月14日 12:45

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会津鉄道の列車から乗り換えたのは、国鉄時代からの急行型電車。
ローカル列車は針路を東に取る。


1989/12 会津若松 JR磐越西線1230M郡山行(455系)


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東北本線・北へ(2)

2013年01月02日 20:51

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この頃は、まだ急行型電車が多く走っていた。
装いを地域ごとに変えて、それまでの長距離走行の疲れを見せないようにしているかのようだった。

[2007/1 郡山駅 JR磐越西線3241M快速喜多方行(455系)]


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森と水とロマンの鉄道(12)

2012年09月01日 13:23

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会津若松から111Kmの距離を走り抜けた快速列車は、新潟に向けて信越本線に乗り入れる。
この列車とはここでお別れ、後姿を見送ろう。

[2007/9 新津駅 JR磐越西線3221D快速あがの1号新潟行(キハ110形)]


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森と水とロマンの鉄道(11)

2012年08月31日 12:40

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全国で見慣れた国鉄時代からのディーゼルカーが滑り込んできた。
鮮やかなカラーリングになっていても、どこか落ち着く、昔ながらのデザイン。

[2007/9 津川駅 JR磐越西線228D会津若松行(キハ40形)]


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森と水とロマンの鉄道(10)

2012年08月30日 12:36

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大正時代に、この土地に鉄道を通すのは大変だったことだろう。
鉄橋とトンネルを抜けて着いたこの駅、木の電柱が長い歴史を語りかけてくる。

[2007/9 JR磐越西線津川駅]


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森と水とロマンの鉄道(9)

2012年08月29日 12:35

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列車行き違いの小休止。
ホームに降りると、気動車のエンジン音が心地良い。
対向列車を待っている。

[2007/9 津川駅 JR磐越西線3221D快速あがの1号新潟行(キハ110形)]


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森と水とロマンの鉄道(8)

2012年08月28日 12:23

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阿賀野川に架けられたこの鉄橋は大正3年製。
昭和58年に一部分を架け替えた際、古い鉄橋を川に落とし、隣に造っておいた新しい鉄橋を横スライドさせて固定する、落下式架け替えが日本で初めて採用されたのだという。
川面に鉄橋が落ちる様は、大迫力だったに違いない。

[2007/9 日出谷駅~鹿瀬駅 阿賀野川深戸橋梁 JR磐越西線3221D快速あがの1号新潟行 車窓]


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森と水とロマンの鉄道(7)

2012年08月27日 12:08

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列車行き違いのための運転停車。
運転席の後ろから何気なく見ていると、やってきたのはSL!
森の中から、昭和のロマンを運んできた。

[2007/9 徳沢駅 JR磐越西線3221D快速あがの1号新潟行 車窓・8226快速SLばんえつ物語号(C57・12系)]


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森と水とロマンの鉄道(6)

2012年08月26日 11:53

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ずっと変わっていないであろう駅の風景。
いや、木々だけは少しずつ背を伸ばしているのかもしれない。
そんなことを思ってしまう、穏やかさ。

[2007/9 野沢駅 JR磐越西線3221D快速あがの1号新潟行 車窓]


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森と水とロマンの鉄道(5)

2012年08月25日 11:53

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線路が一つに纏まって、先へと続いている。
駅から向こうを見渡すとき、期待と、今の風景への名残惜しさが交錯する。

[2007/9 野沢駅 JR磐越西線3221D快速あがの1号新潟行 車窓]

この記事で、JR東日本管内500件目となりました。
古いのも新しいのも含め、気ままに写真を公開していますが、思えば、関東から東北まで様々な景色がありました。
これからも、各地の風景とその瞬間を大切に切り取っていきたいと思っています。
宜しくお願い致します。


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森と水とロマンの鉄道(4)

2012年08月24日 11:50

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写真は、旅の記憶を甦らせる。
景色を眺めて列車に揺られていたとき、向かう目的地のことを考えていたとき。

[2007/9 萩野駅~野沢駅 JR磐越西線3221D快速あがの1号新潟行 車窓]


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森と水とロマンの鉄道(3)

2012年08月23日 11:45

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この路線には「森と水とロマンの鉄道」という愛称が付いている。
車窓に寄り添う阿賀川は、雨のせいか茶色く濁り水量を増していた。

[2007/9 萩野駅~野沢駅 JR磐越西線3221D快速あがの1号新潟行 車窓]


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森と水とロマンの鉄道(2)

2012年08月22日 11:33

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列車は小さな駅を通過しながら、快調に飛ばして走る。
窓の外、暑さももう夏の盛りを過ぎている。

[2007/9 山都駅~萩野駅 JR磐越西線3221D快速あがの1号新潟行 車窓(キハ110形)]


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森と水とロマンの鉄道(1)

2012年08月21日 11:01

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郡山と新津からやってきた磐越西線の列車は、行止りになった会津若松で顔を合わせる。
スイッチバック型のこの駅は、この路線の要衝だ。

[2007/9 会津若松駅 JR磐越西線3221D快速あがの1号新潟行(キハ110形)・3234M快速郡山行(719系)]

この駅は、会津若松駅ライブ配信で自由に見ることができます。
時に、旅先の駅を思い出すのも、楽しいものです。
今、見てみたら、虫の鳴き声、大合唱でした。


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夜・会津若松駅(5)

2011年09月16日 02:57

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夜になってもホームの明かりは点いたままだ。
シャッターを開放にして駅構内を写すと、明日の出番を待っている列車がシルエットとなって浮かび上がった。

[2010/9 JR磐越西線会津若松駅(キハ47形)]


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