風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Category大井川鐵道 1/2

時を超える(25)

時を自由自在に行き来する鉄道。古めかしい機関車も、接したどの車両も、走り続けた昭和の歴史を浮かび上がらせているのを感じ取り、この駅を発つ。2009/4 新金谷駅 大井川鐵道大井川本線滞泊列車(E10形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(24)

夕暮れ迫る駅に、この列車は帰って来た。今になって、なぜこのとき、隣の金谷駅まで乗らなかったのだろうと悔やんでいる。あと1駅、今でも僕は、この路線を再訪する機会を持てないでいるから。2009/4 新金谷駅 大井川鐵道大井川本線金谷行(16000系)・滞泊列車(E10形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(23)

誰かが降りてゆく駅もあれば、乗ってくる駅もある。誰一人姿を見かけない駅も車窓に過ぎてゆく。2009/4 駿河徳山駅~田野口駅 大井川鐵道大井川本線金谷行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(22)

何の変哲もない1本の樹であっても、列車の窓を通じて見ると、物語の内包を感じるときがある。2009/4 駿河徳山駅~田野口駅 大井川鐵道大井川本線金谷行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(21)

陽が山の向こうに落ちてゆく。今日の鉄道の旅の終着駅に向けて。2009/4 千頭駅~崎平駅 大井川鐵道大井川本線金谷行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(20)

広々とした構内に、2両編成の列車が停まっている。どこか所在なさげ、昭和6年開業の駅で。2009/4 千頭駅 大井川鐵道大井川本線金谷行(16000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(19)

明治40年に製造され、最初に設置された場所は分からないと言う。国鉄赤谷線の東赤谷駅へは昭和16年に、そして昭和55年からはここに在る。日本の鉄道の歴史を知り尽くした、英国製の転車台。2009/4 大井川鐵道大井川本線 千頭駅© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(18)

40Km弱を1時間と少しをかけて走ってきた。金谷へ折り返してゆく列車は、静かに乗客を待っている。2009/4 千頭駅 大井川鐵道大井川本線金谷行(16000系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(17)

もう間もなく、終点に着く。最後まで列車は、大井川に寄り添って。2009/4 崎平駅~千頭駅 大井川鐵道大井川本線千頭行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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時を超える(16)

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時を超える(6)

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