信州へ、越後へ(9)

2017年03月05日 07:36

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耳に違和感を感じるのは、標高を上げてきたからだろうか。
車体を揺らして、ぐっと本線から曲がると、そこに駅がある。


2008/3 姥捨駅 JR篠ノ井線1533M長野行 車窓(115系)


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信州へ、越後へ(8)

2017年03月04日 23:26

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夜を走る普通列車に乗って、今日の旅路はここまで。
まだひんやりとした空気は、この土地ならではかもしれない。


2008/3 松本駅 JR篠ノ井線1557M松本行終着(115系)


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信濃の鉄道(8)

2015年04月04日 16:12

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機械音を響かせながら、発車の時間を待っている。
行き違いの列車が、やがて来るのかもしれない。


2008/4 桑ノ原信号場 JR篠ノ井線1541M長野行 車窓(115系)


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信濃の鉄道(7)

2015年04月04日 16:11

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スイッチバックの信号場が、今も働いている。
本線から引込み線へ、列車がうねる。


2008/4 桑ノ原信号場 JR篠ノ井線1541M長野行 車窓(115系)


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信濃の鉄道(6)

2015年04月03日 16:08

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空の色をした列車がやってきた。
この列車に乗って、旅の続きへ。


2008/4 姨捨駅 JR篠ノ井線1541M長野行(115系)


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信濃の鉄道(5)

2015年04月03日 15:55

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誰もいない待合室で、光と戯れる。
影と空のコントラスト。


2008/4 JR篠ノ井線 姨捨駅


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信濃の鉄道(4)

2015年04月02日 15:43

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姨捨という悲しみのある地名。
そして、姨を連れて帰ったという温かな伝説。
その土地の蓄積が含まれている。


2008/4 JR篠ノ井線 姨捨駅


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信濃の鉄道(3)

2015年04月02日 15:40

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1962年製のレール。
列車は短くなって、ここまで来ることはもうないのだろう。
その沈黙に、錆の色合いが合っている。


2008/4 JR篠ノ井線 姨捨駅


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信濃の鉄道(2)

2015年04月01日 15:34

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善光寺平を見渡せば、午後の傾き始めた太陽が柔らかい。
日本三大車窓と言われている。


2008/4 JR篠ノ井線 姨捨駅


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信濃の鉄道(1)

2015年04月01日 14:09

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懐かしいこれらの電車が走っていた頃、ある春の日、この駅から列車に乗って。


2008/4 塩尻駅 JR篠ノ井線1539M長野行 車窓(115系)・JR中央本線辰野支線160M辰野行(123系)


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長野を北へ(20)

2014年04月25日 15:39

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静かな駅を、黙って眺めている。
ただぼんやりと見て、たまにカメラを向けるだけ。


2008/4 JR篠ノ井線 姨捨駅


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長野を北へ(19)

2014年04月25日 15:37

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駅名標が、ドラマチックに、旅人の視線を捉えて離さない。


2008/4 JR篠ノ井線 姨捨駅


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長野を北へ(18)

2014年04月24日 15:32

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篠ノ井線から中央本線、そして飯田線へ。
国鉄時代の名残のような、東日本から東海に跨るローカル列車。


2008/4 姨捨駅 JR篠ノ井線3526M快速みすず飯田行(115系)


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長野を北へ(17)

2014年04月24日 15:31

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後進してきた列車が、静かに止まる。
車窓を眺める乗客の視線は、きっと遥か彼方に向けられている。


2008/4 姨捨駅 JR篠ノ井線3526M快速みすず飯田行(115系)


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長野を北へ(16)

2014年04月23日 15:28

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ゆっくりとバックでホームに進入する。
スイッチバックを走る列車を、踏切から興味深く見ていた。


2008/4 姨捨駅 JR篠ノ井線3526M快速みすず飯田行(115系)


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長野を北へ(15)

2014年04月23日 15:27

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列車が、見て分かる程の勾配を登ってきた。
駅に入るまで、本線からの転線を繰り返す。


2008/4 姨捨駅 JR篠ノ井線3526M快速みすず飯田行(115系)


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長野を北へ(14)

2014年04月22日 15:14

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列車を降りてホームに立ったとき、こんなにも心地良い景色に包まれる駅。


2008/4 JR篠ノ井線 姨捨駅


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長野を北へ(13)

2014年04月22日 15:12

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本線は、ホームの真横でさえこんなにも下を通っている。
急な坂だと実感する。


2008/4 姨捨駅 JR篠ノ井線1539M長野行(115系)


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長野を北へ(12)

2014年04月21日 15:10

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スイッチバックの駅。
急な坂の途中の、オアシスのような場所。


2008/4 姨捨駅 JR篠ノ井線1539M長野行(115系)


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長野を北へ(11)

2014年04月21日 15:07

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善光寺平を見下ろす列車は、標高500m以上の高原を走っている。
春の柔らかな日が、車窓を淡くしている。


2008/4 冠着駅~姨捨駅 JR篠ノ井線1539M長野行 車窓(115系)


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信州路(6)

2012年03月07日 07:39

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信州の春は、少しずつ、ほんの少しずつ、歩んでくる。
厳しかった冬はちょっとずつ遠のいて、でもまだその面影を残している。

[2008/3 姥捨駅 JR篠ノ井線1533M長野行 車窓]


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信州路(5)

2012年03月06日 07:39

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本線は、ホームのずっと下を走っている。
急な勾配を実感する、スイッチバックの駅の風景。
レールの先端にはまだ雪が残っている。

[2008/3 姥捨駅 JR篠ノ井線1533M長野行 車窓(115系)]


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信州路(4)

2012年03月05日 07:38

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スイッチバックの駅は、全国にあといくつ残っているのだろう。
列車は本線から左に逸れて、行止りのホームにゆっくりと入ってゆく。

[2008/3 姥捨駅 JR篠ノ井線1533M長野行 車窓(115系)]


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信州路(3)

2012年03月04日 07:26

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山から陽が昇る。
まだ春浅き里山は、霜が降りて白く輝いている。

[2008/3 坂北駅~聖高原駅 JR篠ノ井線1533M長野行 車窓(115系)]


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信州路(2)

2012年03月03日 07:23

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地域や路線ごとの車両のカラーリングの中でも、長野地域のこの色は実に爽やか。
窓を開けると冷たい空気と、透き通った空。列車の機械音。行き違いの一場面。

[2008/3 坂北駅 JR篠ノ井線1533M長野行(115系)・2530M上諏訪行(115系)]


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