四国4県点描(14)

2017年08月29日 15:30

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この駅を訪ねたのは、1年振り。
あちこちの駅が書かれたサボを見て、もっと列車に乗っていたいと。


1997/8 JR予讃線 高松駅


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四国4県点描(13)

2017年08月28日 21:35

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盛夏に道後温泉を楽しみ、路面電車に乗って。
ほろ酔い、松山を夜、出発する。


1997/8 松山駅 JR予讃線560M伊予西条行(7000系)


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四国4県点描(12)

2017年08月28日 17:00

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遥か向こうには、九州がある。
四国を一周するように巡り、夢のように美しい車窓を眺める時間。


1997/8 高光駅~伊予吉田駅 JR予讃線740D松山行 車窓


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旅に出たい気持ちのまま(18)

2016年08月08日 22:30

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ショットバーで。
カウンターで隣になった初老の男性に話し掛けられた。
旅をしていることを話すと、人は温かくしてくれるものだ。
本当に愛しているのだろう。奥さんを亡くしてからクリスチャンになったのだという。
サラリーマンの鉄則は、「上司の悪口を決して口に出さないこと」。
それまでの人生の積み重ねで語る言葉に、無視できない重みを感じた。
つい飲み過ぎて、市内電車の終電を逃し、急ぎタクシーで松山駅へ。
走り込んだホームには、赤の機関車と青の客車が停まっていた。
次の地へ向かう躍動感、期待。
───そう、それは、僕が思うがままに旅していた頃。


2000/8 松山駅 JR予讃線8122快速ムーンライト松山京都行(DE10形)


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旅に出たい気持ちのまま(16)

2016年08月08日 18:30

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空が茜色に染まる。
やがて来る列車を待つ人は、シルエットになりどこか物憂げ。


2000/8 JR予讃線 下灘駅


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旅に出たい気持ちのまま(15)

2016年08月07日 18:15

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夕日が沈むとき、この駅に誰ともなく集まってきた。
小さな子供が、空と海を喜んで見ている。
母親は、静かに海を眺めている。


2000/8 JR予讃線 下灘駅


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旅に出たい気持ちのまま(14)

2016年08月07日 18:00

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大きな海原に面した、この小さな駅は、静かに。
映画のワンシーンのように、穏やかな風に吹かれている。


2000/8 JR予讃線 下灘駅


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旅に出たい気持ちのまま(13)

2016年08月06日 16:15

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海を望む駅から、列車は旅立ってゆく。
見送るだけ、ただ眺めて。


2000/8 下灘駅 JR予讃線4736D松山行(キハ32形)


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四国あちこち(10)

2014年08月30日 11:50

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近付いても驚くこともなく、まどろむ子猫。
人間が穏やかであれば、動物たちも幸せなのかもしれない。そこは君の場所だ。


1999/8 JR予讃線 多度津駅


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四国あちこち(9)

2014年08月30日 09:50

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軽快な電車は、真夏の駅に静かに発車を待っていた。
走り始めると、豪速で小気味良く、瀬戸内に面した町を走り抜ける。


1999/8 伊予西条駅 JR予讃線1116M観音寺行(7000系)


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四国・スイッチバック(14)

2014年08月07日 05:32

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列車を降りたのは、四国の鉄道の要、多度津。
今ではスマートな列車が走っている。


2011/8 多度津駅 JR予讃線103M松山行(7000系)


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四国・スイッチバック(13)

2014年08月07日 05:31

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早朝の予讃線をハイスピードで走る。
鉄道に乗っていると、その何気ない景色も、情感豊かに心に入ってくる。


2011/8 讃岐塩屋駅~多度津駅 JR予讃線103M松山行 車窓(7000系)


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四国・スイッチバック(12)

2014年08月06日 05:21

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全てが青く見える世界を走る列車。
瀬戸大橋の大きな構造が、車窓に映った。


2011/8 坂出駅~宇多津駅 JR予讃線103M松山行 車窓


書評・・・・・
見たことも訪れたこともない、国鉄時代の東北各線の列車の数々。
新幹線も青函トンネルも、そして瀬戸大橋もまだ未完成だった時代には、今となっては既に失われた古き良き鉄道風景が広がっていた。
旅した今の沿線を思い出しながら、過去に想いを広げる。
『国鉄の車両(3) 東北線Ⅰ』 関崇博・池田光雅著 諸河久写真(保育社1984年) ☆☆☆☆・


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四国・スイッチバック(11)

2014年08月06日 04:50

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旅先で出会った列車が、こんなにも凛々しい表情を見せていたら。
旅人は、少しの間見入ることだろう。


2011/8 高松駅 JR予讃線回送列車(5000系)


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四国・スイッチバック(10)

2014年08月05日 04:46

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ものすごく奇抜なデザイン。
鉄道は、その造形も進化し続けている。


2011/8 高松駅 JR予讃線回送列車(5000系)


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四国・スイッチバック(9)

2014年08月05日 04:44

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終着駅の雰囲気。線路がこの駅で終わっている。
ここから旅が始まる。


2011/8 高松駅 JR予讃線103M松山行(7000系)


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四国・スイッチバック(8)

2014年08月04日 04:40

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夜明け前。
駅に静寂だけがある。


2011/8 JR予讃線 高松駅


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四国・スイッチバック(7)

2014年08月04日 04:29

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長いホームは、ターミナル駅の証。
夜が明ければ、このベンチに乗客の誰かがきっと座っている。


2011/8 JR予讃線 高松駅


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四国・スイッチバック(6)

2014年08月03日 04:28

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高松から松山まで、200Km弱を走り抜ける。
5時間半をかけて、普通列車は四国を旅する。


2011/8 高松駅 JR予讃線103M松山行(7000系)


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四国・スイッチバック(5)

2014年08月03日 04:27

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瀬戸大橋を渡る始発列車は、2両編成。
大きな海を、短い列車が走り抜ける。


2011/8 高松駅 JR予讃線3102M快速マリンライナー2号岡山行(223系)


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四国・スイッチバック(4)

2014年08月02日 04:25

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四国の代表駅、高松。
徳島へ、高知へ、松山へ、そして岡山へ。列車は旅立ってゆく。


2011/8 高松駅 JR予讃線103M松山行(7000系)・3102M快速マリンライナー2号岡山行(223系)


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四国・スイッチバック(3)

2014年08月02日 04:25

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まだ、始発列車も発車しない時間。
駅は、今日の始まりを迎えようとしている。


2011/8 JR予讃線 高松駅


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四国・スイッチバック(2)

2014年08月01日 04:22

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10年以上を経て、再びこの駅にやってきた。
宇高連絡線の面影を残した駅舎は、夜明け前の暗がりに輝く美しい姿に変わっていた。


2011/8 JR予讃線 高松駅


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四国・スイッチバック(1)

2014年08月01日 04:20

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高松の駅前には海があった。
波が音を立てて、水面を揺らしている。
そう、本当の海だ。


2011/8 JR予讃線 高松駅


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