新幹線のその先へ(5)

2016年12月23日 05:54

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ビジネスマンが、夜明け前から動き始めている。
社会が求め、社会が使いこなしてきた、新幹線。


2014/12 東京駅 JR東海道新幹線1Aのぞみ1号博多行(N700系)


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新幹線のその先へ(4)

2016年12月23日 05:53

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今から暫くの間は、移動の時間。
それは、旅よりも、便利を優先すること。


2014/12 東京駅 JR東海道新幹線1Aのぞみ1号博多行(N700系)


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丹沢の山へ(18)

2016年11月23日 10:26

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地元の人、旅する人、車窓に流れてゆく緑。
みんなを乗せて、山に分け入り列車は走り続ける。


2013/11 駿河小山駅~足柄駅 JR御殿場線2533M三島行 車内(313系)


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丹沢の山へ(17)

2016年11月23日 10:15

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列車は駅に停まった。
車窓には、山と川に寄り添う駅の姿があった。


2013/11 谷峨駅 JR御殿場線2533M三島行 車窓


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丹沢の山へ(16)

2016年11月23日 10:07

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旧型国電が、そして近郊型電車が走っていた時代。
昔の記憶を塗り替えるようにして、真新しい電車が駅に停まった。


2013/11 山北駅 JR御殿場線2533M三島行(313系)


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丹沢の山へ(15)

2016年11月22日 09:57

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時折やって来る人がある。
一度無人化された駅、今では町が窓口を開けている。


2013/11 JR御殿場線 山北駅


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丹沢の山へ(14)

2016年11月22日 09:52

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ここが東海道本線だったとは、今では想像もつかない。
丹那トンネルの開通と引き換えに、この路線は一支線に切り離された。


2013/11 山北駅 JR御殿場線2536M国府津行(313系)


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丹沢の山へ(13)

2016年11月22日 09:51

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広い構内を、また1本、列車が去ってゆく。
単線に収束していく線路、ポイントを通る音を響かせながら。


2013/11 山北駅 JR御殿場線2536M国府津行(313系)


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丹沢の山へ(12)

2016年11月21日 09:47

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その昔には、峠越えを助ける補機の機関区も置かれていた。
秋深まる今、枯れた雑草が線路を覆う。


2013/11 JR御殿場線 山北駅


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丹沢の山へ(11)

2016年11月21日 09:41

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積荷のレールを降ろしている。
ここから山を越えてゆく線路を守るために。


2013/11 山北駅 JR御殿場線工事臨時列車(キヤ97系)


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丹沢の山へ(10)

2016年11月21日 09:40

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過ぎ去る列車を見ていることが多いと、ふと思った。
旅して来た列車への名残なのか、未知の車窓へのあこがれなのか。


2013/11 山北駅 JR御殿場線2531M沼津行(313系)


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丹沢の山へ(9)

2016年11月20日 09:40

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いつしか山へと向かい、行く手には上り坂が見えている。
見送った列車は、晩秋の木々の中へと走って行く。


2013/11 山北駅 JR御殿場線2531M沼津行(313系)


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丹沢の山へ(8)

2016年11月20日 09:27

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車窓に見えた小田急の駅は、まるで東京の延長のよう。
単線を走る列車に乗って、もう、僕の心は東京から離れている。


2013/11 相模金子駅~松田駅 JR御殿場線2531M沼津行 車窓・小田急小田原線 新松田駅


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丹沢の山へ(7)

2016年11月20日 09:13

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あの列車も、今から東京へ、いや、埼玉や群馬まで行くのかもしれない。
行先は逆、僕の旅は山へと向かう。


2013/11 国府津駅~下曽我駅 JR御殿場線2531M沼津行 車窓(313系)・回送列車(E231系)


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丹沢の山へ(6)

2016年11月19日 09:13

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錆びの色に染まったスラブ軌道から、国鉄時代の設備の大きさが伝わってくる。
御殿場線と出入庫線、単線が並んで、東海道本線を越えてゆく。


2013/11 国府津駅~下曽我駅 JR御殿場線2531M沼津行 車窓(313系)


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丹沢の山へ(5)

2016年11月19日 09:06

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ダブルデッカーの大きな車体をくねらせて、始発列車がホームに入る。
東京に背を向けて、幹線からも離れてゆく旅が、始まる。


2013/11 国府津駅 JR御殿場線2531M沼津行 車窓(313系)・JR東海道本線2650E快速籠原行(E231系)


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丹沢の山へ(4)

2016年11月19日 09:04

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東京に向かう列車は、グリーン車の付いた15両編成。
僕は、その列車を眺めながら、静かに停まる2両編成の車内に入る。


2013/11 国府津駅 JR御殿場線2531M沼津行(313系)・JR東海道本線792M東京行(E231系)


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丹沢の山へ(3)

2016年11月18日 09:00

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水墨画のように淡く重なり合う山並み。
2両だけの列車は、この駅から首都圏という言葉を遠ざけている。


2013/11 国府津駅 JR御殿場線2531M沼津行(313系)


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丹沢の山へ(2)

2016年11月18日 08:58

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ビビッドな色で区別された乗り場の案内も、他社線には無地。
JR東海が乗り入れる、神奈川県の駅で。


2013/11 国府津駅 JR御殿場線2531M沼津行(313系)


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この路線のための車両(1)

2016年10月16日 07:30

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独特な外観と、5つの銘板が、車両の歴史を物語っている。
身延線のための事業用車が、単行運転できる旅客用に改造されていた。


1998/10 鰍沢口駅 JR身延線3622M富士行(123系)


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この路線のための車両(2)

2016年10月16日 07:30

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飯田線の郵便・荷物車も、旅客車両に改造されて走っていた。
単行列車で間に合う程のローカル線を走った、記憶に残る異端な車両。


1998/10 鰍沢口駅 JR身延線滞泊列車(123系)


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穏やかなローカル線の風景(2)

2016年10月07日 11:21

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高架の新しい駅になったばかりのようだ。
オレンジ色のロゴが映える。


2014/10 JR東海道本線 蒲郡駅


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西へ300キロ(16)

2015年10月31日 11:16

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西へ300キロ、6時間の旅を終えて、さらに西へと走る列車を見送る。
ここまでの旅、そしてここから始まる、次の旅へ。


2014/10 蒲郡駅 JR東海道本線5119F特別快速大垣行(313系)


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西へ300キロ(15)

2015年10月31日 11:14

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まだ新しいのだろうか、整ったレールと枕木の配置。
列車は軽やかな音を立てて、駅へと滑り込む。


2014/10 蒲郡駅 JR東海道本線5119F特別快速大垣行 車窓・5110F特別快速豊橋行(313系)


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西へ300キロ(14)

2015年10月30日 11:12

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スピードを上げてトンネルに突入して、耳がつんと痛くなる。
明るい出口の向こうに、あと少し、この旅の目的地が近付いている。


2014/10 三河大塚駅~三河三谷駅 JR東海道本線5119F特別快速大垣行 車窓


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