鹿児島点描(8)

2016年02月11日 13:34

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折り返しの列車は、どこまで行くのだろう。
乗客が集まる気配はなく、発車まではまだだいぶ時間があるのかもしれない。


2012/2 鹿児島中央駅 JR指宿枕崎線1342D鹿児島中央行終着(キハ47形)


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鹿児島点描(7)

2016年02月11日 13:33

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駅に着くや、サボが差し替えられる。
1枚1枚、次の目的地に向かって。


2012/2 鹿児島中央駅 JR指宿枕崎線1342D鹿児島中央行終着(キハ47形)


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鹿児島点描(6)

2016年02月10日 13:30

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車窓には、僕にとっての異国の地で走り続けてきた列車達が勢揃い。
過去には、東京や大阪を結ぶブルートレインも支えてきた、歴史的な車両基地。


2012/2 郡元駅~鹿児島中央駅 鹿児島車両センター JR指宿枕崎線1342D鹿児島中央行 車窓・滞泊列車(キハ47形・キハ200系)


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鹿児島点描(5)

2016年02月10日 13:30

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車庫に帰って来たのだろうか、今からどこかへ旅立つのだろうか。
高出力なエンジンに換装された車両は、まだまだこれからも活躍するのだろう。


2012/2 郡元駅~鹿児島中央駅 鹿児島車両センター JR指宿枕崎線1342D鹿児島中央行 車窓・滞泊列車(キハ147形)


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鹿児島点描(4)

2016年02月09日 13:30

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国鉄時代からの由緒正しき特急型車両は、短編成化され奇抜なカラーを纏い、精一杯、時代に合わせながら、遂に現役を退いていった。


2012/2 郡元駅~鹿児島中央駅 鹿児島車両センター JR指宿枕崎線1342D鹿児島中央行 車窓・JR鹿児島本線滞泊列車(485系)


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鹿児島点描(3)

2016年02月09日 12:07

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国鉄時代からの気動車には、今もサボが似合っている。
人の手が支える、鉄道の姿。


2012/2 指宿駅 JR指宿枕崎線1342D鹿児島中央行(キハ47形)


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鹿児島点描(2)

2016年02月08日 11:11

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一昔前の気動車を思い起こせば、まさに隔世の感。
カラーも、デザインも、スペックも。


2012/2 鹿児島中央駅 JR指宿枕崎線335D喜入行(キハ200系)


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鹿児島点描(1)

2016年02月08日 11:10

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鮮やかな黄色に、斜めに差し込んだ光がビビッドな影を描く。
発車までの少しの間、列車を眺めて過ごす。


2012/2 鹿児島中央駅 JR指宿枕崎線335D喜入行(キハ200系)


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キハ47 今も走り続ける(14)

2014年02月28日 13:34

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新しい車両も増えてきた。
それでも、きっと今日も変わらずに走り続けている。
国鉄時代から走り続けてきたこの車両は、これからも走り続ける。


2012/2 鹿児島中央駅 JR指宿枕崎線1342D鹿児島中央行終着(キハ47形・キハ200系)


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キハ47 今も走り続ける(13)

2014年02月28日 12:47

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小春日和の柔らかな日差しが、車内を暖めている。
飾り気のない古い気動車、落ち着いた雰囲気。

2012/2 中名駅 JR指宿枕崎線1342D鹿児島中央行 車窓(キハ47形)


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キハ47 今も走り続ける(12)

2014年02月27日 12:42

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ある駅で、線路はなだらかな坂となってずっと続いている。
きっと何年も変っていない、この列車の姿。


2012/2 喜入駅 JR指宿枕崎線1342D鹿児島中央行 車窓(キハ47形)


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キハ47 今も走り続ける(11)

2014年02月27日 12:27

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車窓に春が近付いてきている。
梅の花が、駅に彩を添えて。


2012/2 生見駅 JR指宿枕崎線1342D鹿児島中央行 車窓(キハ47形)


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キハ47 今も走り続ける(10)

2014年02月26日 12:09

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車内に入ると、それは昔ながらのローカル列車のボックス席。
エンジンの音が聞こえてくる、旅の列車。


2012/2 指宿駅 JR指宿枕崎線1342D鹿児島中央行 車内(キハ47形)


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キハ47 今も走り続ける(9)

2014年02月26日 12:06

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サボのある列車を見ると、なんとなくうれしくなってくる。
乗客に、これから向かう行先を静かに知らせている。


2012/2 指宿駅 JR指宿枕崎線1342D鹿児島中央行(キハ47形)


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キハ47 今も走り続ける(8)

2014年02月25日 12:06

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旅の時間は、気付けばあっという間に過ぎてゆく。
この列車が、今日のこの土地との別れ。


2012/2 指宿駅 JR指宿枕崎線1342D鹿児島中央行(キハ47形)


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キハ47 今も走り続ける(7)

2014年02月25日 12:03

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日本各地の名もなきローカル列車に走り続ける車両は、老練の風格さえ感じさせてくれた。


2012/2 指宿駅 JR指宿枕崎線1335D山川行(キハ47形)


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キハ47 今も走り続ける(6)

2014年02月24日 16:52

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終点の枕崎へと向かう。
夕方の海を見ながら走ってきた普通列車は、この駅でほんの少し、停まっている。


2012/2 指宿駅 JR指宿枕崎線5337D枕崎行(キハ47形)


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キハ47 今も走り続ける(5)

2014年02月24日 14:44

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遥か3,074Km向こう、最北端の稚内。
きっとまだ雪の凍てつく季節、この南の駅からは想像もつかない。


2012/2 JR指宿枕崎線 指宿駅


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キハ47 今も走り続ける(4)

2014年02月23日 14:42

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フェニックスの木、黄色い花、鹿児島の駅。
2月の寒空が似合わない、南にある駅。


2012/2 JR指宿枕崎線 指宿駅


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キハ47 今も走り続ける(3)

2014年02月23日 14:36

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砂蒸し風呂が有名な指宿。
乗り継いで着いた温泉の駅は、僕にとっての旅情そのもの。


2012/2 JR指宿枕崎線 指宿駅


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キハ47 今も走り続ける(2)

2014年02月22日 14:34

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2両編成の列車は、昔よりはエンジンの音が小さくなったように感じた。
登場から30年、改造を受けながらも、国鉄時代の面影を強く残して。


2012/2 指宿駅 JR指宿枕崎線5330D鹿児島中央行(キハ47形)


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キハ47 今も走り続ける(1)

2014年02月22日 14:16

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旅の途中で列車に乗り、振り返ると、開聞岳の整った山容。
気動車が走ってきた線路は、あまりにも細い。


2012/2 西大山駅 JR指宿枕崎線5330D鹿児島中央行 車窓(キハ47形)


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南端の駅へ(19)

2013年02月26日 14:09

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南端の駅には、すぐそこまで来ている春を待って、風が吹いている。
日本の駅、各地の駅へ。

[2012/2 JR指宿枕崎線西大山駅]


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南端の駅へ(18)

2013年02月25日 14:07

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ワンマン列車だけが走るローカル線。
ホームのミラーに、小さな駅と開聞岳の威容。

[2012/2 JR指宿枕崎線西大山駅]


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南端の駅へ(17)

2013年02月24日 13:37

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花が咲き始めた南端の駅、開聞岳の麓を列車は枕崎へ。
見えなくなるまで、眺めていた。

[2012/2 西大山駅 JR指宿枕崎線1337D枕崎行(キハ47形)]


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