風旅記

私的旅行記による、幾つかの一場面をあなたに
土地の記憶のかけらをここに残し、
それが誰かの旅の道標となることを願って
写真が好きな一旅人のささやかな旅行記をここに。

Category陸羽東線 1/2

15年の時(3)

"新幹線"がこの駅まで来たら、この歴史ある車庫も壊されてしまうのではないか。そんなことを思いながらシャッターを切った。1999/2 新庄駅 JR陸羽東線滞泊列車(キハ48形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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ある日東北から(1)

小牛田駅、夜に着いた寒さの印象ばかりだったこの駅で、今日は暖かな日差しに包まれた。2004/1 小牛田駅 JR陸羽東線3132D快速湯けむり小牛田行終着(キハ112形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(24)

ただ、車窓は淡々と流れてゆく。旅人は、列車の窓辺に身を委ねて、黙ってそれを見ている。2007/8 川渡温泉駅~池月駅 JR陸羽東線1736D小牛田行 車内(キハ110系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(23)

次の列車に乗ろう。この空も、いずれ晴れ渡ることだろう。2007/8 鳴子温泉駅 JR陸羽東線1736D小牛田行(キハ112形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(22)

旅に思いを巡らし、旅で思いを巡らす。真夏の今日、低く雲が垂れ込め、霧雨が降るこの駅。2007/8 鳴子温泉駅 JR陸羽東線1736D小牛田行(キハ111形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(21)

車窓は走馬灯のように。列車は終着駅に着いた。2007/8 鳴子温泉駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行終着(キハ110形)・留置列車(キハ110形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(20)

闇のトンネルから飛び出した列車は、昼の世界へ。足取り軽く、新世代の気動車はジョイント音を奏でて走る。2007/8 中山平駅~鳴子温泉駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(19)

夜は一面の暗闇に一筋のヘッドライトが光るのだろう。列車の旅は、時間を越えて。2007/8 中山平駅~鳴子温泉駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(18)

ある年が終わりを告げる、冬。そして寒さ極まる季節は、新たな年の始まり。線路はどこまでも延びている。2007/8 堺田駅~中山平駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(17)

やがて来る秋を思う。線路が分け入る森は、色付いて華やいで、そして一抹の哀愁を帯びる。人恋しくなる、寒さへの季節。2007/8 堺田駅~中山平駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(16)

夏。晴、雨、曇、夕立に追い立てられるかのように空が目まぐるしく変わり、喜怒哀楽を自分のこととして理解する季節。静かな駅で。2007/8 堺田駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(15)

春を思い出してみたい。一直線な考え方で毎日笑っていて、それでもこの上なく不安で寂しい。草木は淡い色合いを輝かせて、その息を弾ませて。2007/8 赤倉温泉駅~堺田駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(14)

深い色合いの森、曇って満遍なく光る白い空。冬、夏、この路線を何度か通って、その季節を感じ取る。2007/8 立小路駅~赤倉温泉駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(13)

小さな駅で、列車が行き違う。日常の繰り返される光景が、旅の視線には、一つの思い出になる。2007/8 最上駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓・727D新庄行(キハ110系)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(12)

過ぎ去る景色を眺める内に、空も、山も、その色合いが変わってゆくのに気付く。一筋の線路が、普段忘れていた心の目を覚ましてくれる。2007/8 瀬見温泉駅~鵜杉駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(11)

上質な時間を楽しみたい。旅人の無意識の感情に応えてくれる、流れ行く車窓。2007/8 東長沢駅~瀬見温泉駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車窓© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(10)

食も旅。牛肉のしぐれ煮がたっぷりの駅弁を頬張る。2007/8 新庄駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行 車内(キハ110形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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車窓は淡々と流れて(9)

この駅から始まる、東への旅。専用カラーを纏った気動車は、どんな車窓を楽しませてくれるのだろう。2007/8 新庄駅 JR陸羽東線724D鳴子温泉行(キハ110形)© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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雪の湯けむりライン(9)

午前中までの深い雪景色が、まるで夢だったかのよう。終着駅に着いた列車は、快晴の青空の下でひなたぼっこをしている。[2004/1 小牛田駅 JR陸羽東線3132D快速湯けむり小牛田行終着(キハ112形)]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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雪の湯けむりライン(8)

日本海側とは、空模様も雰囲気も違う車窓。列車は走り続けている。[2004/1 池月駅~岩出山駅 JR陸羽東線3132D快速湯けむり小牛田行 車窓]© 2010 風旅記(M.M.) 風旅記以外への転載はできません...

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