列車が来るまで(7)

2018年06月20日 08:38

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昭和38年12月、コンクリートは風雪に耐えて、苔生した巌のように。


2008/6 JR大糸線 小滝駅


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列車が来るまで(6)

2018年06月19日 08:37

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線路を渡って、列車の来たホームへ。
駅員氏が安全を確認し、乗客は忙しなく。


2008/6 JR大糸線 小滝駅


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列車が来るまで(5)

2018年06月19日 08:36

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列車が行き違う姿は、もう見られない。
1本だけ残った枕木、レールが乗っていた日々。


2008/6 JR大糸線 小滝駅


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列車が来るまで(4)

2018年06月18日 08:34

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駅を形作る一つ一つは、どこも同じ。
時刻表、時計、駅舎に待合室。
ただ、この駅は、無人。


2008/6 JR大糸線 小滝駅


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列車が来るまで(3)

2018年06月18日 08:32

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誰かが来るまで。
駅はただ静かに、その時を待っている。


2008/6 JR大糸線 小滝駅


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列車が来るまで(2)

2018年06月17日 08:32

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空が、どこまでも青い。
山は、緑盛んにこの駅に吹く風を清めている。


2008/6 JR大糸線 小滝駅


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列車が来るまで(1)

2018年06月17日 08:30

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時間は、今も流れてゆく。
まるで、それが止まっているかのような錯覚を覚えても。


2008/6 JR大糸線 小滝駅


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時を遡るように(21)

2018年05月31日 21:10

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鉄道は、時を超えて。
古い列車も、夜闇の列車も、そこをいつまでも走っていると信じていたい。


2009/5 有間川駅 JR北陸本線上り貨物列車(EF81形)


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時を遡るように(20)

2018年05月31日 20:05

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変わることなく北陸本線を走ってきた。
歴史を知る老兵は、新幹線と引き換えに消えていった。


2009/5 親不知駅 JR北陸本線574M金沢行(475系)


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時を遡るように(19)

2018年05月31日 19:54

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時を、行ったり来たり。
少しでも時代に追いつこうと、ここを走った急行形電車は車体を新しくされた。


2009/5 親不知駅 JR北陸本線453M糸魚川行(413系)


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時を遡るように(18)

2018年05月30日 19:42

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着いたときには、もう夜になっていた。
駅を包むのは、宵闇と海風と。


2009/5 JR北陸本線 親不知駅


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時を遡るように(17)

2018年05月30日 16:55

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跨線橋の影が、向こうに落ちている。
日が傾いてきて、そろそろ、この駅を旅立とうと。


2009/5 JR北陸本線 倶利伽羅駅


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時を遡るように(16)

2018年05月30日 16:54

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琺瑯の看板は、交流電化を進めた時代のものかもしれない。
高圧の電流はそれまでになかった、新しい鉄道の設備。


2009/5 JR北陸本線 倶利伽羅駅


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時を遡るように(15)

2018年05月29日 16:52

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ホームには、誰もいない。
ただ静かに、次の列車を待っている。


2009/5 JR北陸本線 倶利伽羅駅


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時を遡るように(14)

2018年05月29日 16:51

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ゆっくりと発車してゆく後姿。
走り始めた頃、この車両はこの駅に停まっていたのだろうか。


2009/5 倶利伽羅駅 JR北陸本線556M金沢行(457系)


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時を遡るように(13)

2018年05月29日 16:51

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北陸本線の名がなくなってゆくのは、寂しい。
ずっと変わらずに来た、この駅の情感。


2009/5 倶利伽羅駅 JR北陸本線556M金沢行(457系)


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時を遡るように(12)

2018年05月28日 16:51

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爽やかな春、暑いくらいの一日。
夕暮れ少し前に、列車は倶利伽羅峠を越えてゆく。


2009/5 倶利伽羅駅~石動駅 JR北陸本線555M直江津行(457系)


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時を遡るように(11)

2018年05月28日 16:50

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特急、急行、普通列車も、貨物列車も。
この線路を行き交う列車が、幹線の風格を醸し出してきた。


2009/5 石動駅~倶利伽羅駅 JR北陸本線556M金沢行(457系)


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時を遡るように(10)

2018年05月28日 16:49

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また一つ、時代を遡った感覚。
この駅から眺める列車、僕の心に届く情景。


2009/5 倶利伽羅駅 JR北陸本線555M直江津行(457系)


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時を遡るように(9)

2018年05月27日 16:47

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鉄道は、時代を超えて。
本当は、鉄道はどこまでも一つであって欲しかった。


2009/5 JR北陸本線 倶利伽羅駅


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時を遡るように(8)

2018年05月27日 16:45

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5年と少しが経ち、この駅が2つの鉄道会社の境界に。
想像もしなかった、鉄道の分断。


2009/5 JR北陸本線 倶利伽羅駅


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時を遡るように(7)

2018年05月27日 16:43

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この静かさが、僕の心を優しく包み込む。
派手さはなくとも、時代を越えていつまでも。


2009/5 JR北陸本線 倶利伽羅駅


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時を遡るように(6)

2018年05月26日 16:41

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新しい新幹線、新しい特急、時代の感覚が一気に過去へ。
木造の駅舎は、古き良き鉄道の形。


2009/5 JR北陸本線 倶利伽羅駅


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時を遡るように(5)

2018年05月26日 16:40

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懐かしい駅の情景。
時を遡ったような感覚になっていたら、特急が風を巻き起こして走っていった。


2009/5 倶利伽羅駅 JR北陸本線4025M特急サンダーバード25号富山行(681系)


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時を遡るように(4)

2018年05月26日 16:32

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特急列車は、自然の中を、町の中を、走り抜ける。
線路を駆け濡れる、スター。


2009/5 倶利伽羅駅~津幡駅 JR北陸本線1021M特急はくたか21号越後湯沢行(681系)


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