京都へ、京都から(1)

2017年09月21日 11:15

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この駅に立つと、関西と北陸の境界を感じる。
通り抜ける列車、京阪神へ折り返してゆく列車。


2010/9 敦賀駅 JR北陸本線3457M新快速姫路行(223系)・6ML特急しらさぎ6号名古屋行(681系)


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宙を舞う(8)

2017年09月20日 13:41

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空を駆けるように、宙を切り裂くように。
モノレールを見上げて、久し振りに、本当の青を見た気がする。


2016/9 流通センター駅~大井競馬場前駅 東京モノレール1308浜松町行(2000系)


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宙を舞う(7)

2017年09月20日 13:38

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細い橋に跨って、なんでこんなに大きな車体が走れるのだろう。
半世紀前に造られた、新しい交通システム。


2016/9 大井競馬場前駅~流通センター駅 東京モノレールF1307区間快速羽田空港第2ビル行(1000系)


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宙を舞う(6)

2017年09月19日 13:32

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ホームから覗き込めば、足元に開いた空洞が気になる。
向こうの列車は、微かなタイヤの音を立てて、走っていった。


2016/9 流通センター駅 東京モノレール1302浜松町行(1000系)


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宙を舞う(5)

2017年09月19日 13:31

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一面の海、海原に軌道が延びていた。
そんな写真を思い浮かべて、去りゆく列車を見ていた。


2016/9 流通センター駅~昭和島駅 東京モノレール1323羽田空港第2ビル行(10000系)


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宙を舞う(4)

2017年09月18日 13:31

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開業時には、羽田まで途中駅なし、ノンストップ。
時代が、海にまで街を拡大し、駅を作っていった。


2016/9 流通センター駅 東京モノレール1323羽田空港第2ビル行(10000系)・1302浜松町行(1000系)


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宙を舞う(3)

2017年09月18日 13:25

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地上を飛び出して、軌道は水の上へと延びてゆく。
昭和39年、この路線が開業したときの風景を想像してみる。


2016/9 天王洲アイル駅~大井競馬場前駅 東京モノレール1323羽田空港第2ビル行 車窓


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宙を舞う(2)

2017年09月17日 13:24

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既にあるものを掻い潜り、街を縦横自在に。
乗客の乗ることのない、車庫に向かう新幹線は真っ直ぐに。


2016/9 浜松町駅~天王洲アイル駅 東京モノレール1323羽田空港第2ビル行 車窓・東京駅~大井車両基地 JR東海道新幹線回送列車(N700系)


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宙を舞う(1)

2017年09月17日 13:23

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空を舞うように、山手線の駅を出発した。
新しいもの、古いもの、混在する街を眺めて。


2016/9 浜松町駅~天王洲アイル駅 東京モノレール1323羽田空港第2ビル行 車窓・東京駅~大井車両基地 JR東海道新幹線回送列車(N700系)


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北海道の鉄道の記憶(22)

2017年09月16日 15:05

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本当は、この控車が、機関車が、船内に留まることはなかった。
航送車両を連絡船に押し込むためだけの役割、もう、薄れゆく渡道の記憶。


1996/9 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸保存車両(ヒ600形・DD16形)


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北海道の鉄道の記憶(21)

2017年09月16日 15:00

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青森港の専用の桟橋に、今も残された青函連絡船。
船内に保存された荷物車、その時代の海峡の渡り方。


1996/9 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸保存車両(スユニ50形)


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北海道の鉄道の記憶(20)

2017年09月16日 12:00

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函館の街は、何も考えずに歩くのが楽しい。
こんなにも瀟洒な建物、路面電車が走っていて。


1996/9 魚市場通停留所~十字街停留所 函館市電本線(800形)


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北海道の鉄道の記憶(19)

2017年09月15日 18:30

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北海道の特急列車は、言葉通りのスーパースター。
300Km以上を最高速度で走り抜けてきた。


1996/9 函館駅 JR函館本線5016D特急スーパー北斗16号函館行終着(キハ281系)


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北海道の鉄道の記憶(18)

2017年09月15日 18:00

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夕暮れ迫るとき、大沼だろうか、水辺が輝いた。
眩しい、色を失った一瞬の車窓に。


1996/9 JR函館本線5016D特急スーパー北斗16号函館行 車窓


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北海道の鉄道の記憶(17)

2017年09月15日 09:30

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天塩川を望み、山を右へ、左へ。
急行列車は、エンジンを高鳴らせて、先を急ぐ。


1996/9 JR宗谷本線302D急行宗谷札幌行 車窓(キハ400形)


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北海道の鉄道の記憶(16)

2017年09月14日 11:20

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軽やかなレールのジョイント音。
真っ直ぐに延びる線路、スピードを上げて、上げて。


1996/9 JR宗谷本線4328D名寄行 車窓(キハ54形)


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北海道の鉄道の記憶(15)

2017年09月14日 11:05

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木も生えない原野を行く。
夏の面影はもう薄らぎ、風には秋の寒さが。


1996/9 南稚内駅~抜海駅 JR宗谷本線4328D名寄行 車窓(キハ54形)


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北海道の鉄道の記憶(14)

2017年09月13日 11:05

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海の向こうの利尻島に、目を奪われた。
最北の鉄道は、車窓で旅人を魅了し続けている。


1996/9 南稚内駅~抜海駅 JR宗谷本線4328D名寄行 車窓(キハ54形)


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北海道の鉄道の記憶(13)

2017年09月13日 11:00

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町を出て、一気に高台に上ってゆく。
線路は、隈笹の丘に入ってゆく。


1996/9 南稚内駅~抜海駅 JR宗谷本線4328D名寄行 車窓(キハ54形)


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北海道の鉄道の記憶(12)

2017年09月12日 05:45

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寝台で横になって、外を眺めている。
もうすぐ、最北の駅に着くと、車掌氏のアナウンスが流れた。


1996/9 JR宗谷本線311D寝台急行利尻稚内行 車窓


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北海道の鉄道の記憶(11)

2017年09月12日 05:00

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列車で迎えた夜明けの時。
少しずつ見えてきた、荒涼たる風景。


1996/9 JR宗谷本線311D寝台急行利尻稚内行 車窓


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北海道の鉄道の記憶(10)

2017年09月11日 22:00

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普通列車用の気動車を急行用に改造し、寝台を備えた客車を挟んで走る。
北海道の鉄道は、工夫と努力によって成り立ってきた。


1996/9 札幌駅 JR函館本線311D寝台急行利尻稚内行(キハ400形)


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北海道の鉄道の記憶(9)

2017年09月11日 17:00

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石狩湾を車窓に眺めて、列車は坂を下ってゆく。
賑やかな、港町を目指して。


1996/9 塩谷駅~小樽駅 JR函館本線2953D小樽行 車窓


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北海道の鉄道の記憶(8)

2017年09月11日 12:10

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小樽から、山を越えてゆく列車は、まだ新しい気動車。
雪降る夜に思いを馳せる、4灯のヘッドライトの厳めしさ。


1996/9 小樽駅 JR函館本線2940D長万部行(キハ150形)


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北海道の鉄道の記憶(7)

2017年09月10日 09:20

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東京と札幌、青函トンネルによって結ばれた鉄路。
誇らしくエンブレムを掲げた寝台列車、優雅な時があった。


1996/9 札幌駅 JR千歳線(JR函館本線)1寝台特急北斗星1号札幌行終着(25系25形)


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